いろいろ勉強していくと、近藤理論の矛盾が見えてくる

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私は、かなり環境ホルモンに気をつけてきました。
調理器具などは、極力プラスチックやテフロン加工を使わないようにしてきました。
それでも、ホルモン物質の影響と思われる生理の異常は経験しています。

近藤誠さんはがん患者に、トロやイクラを食べてもいいと言っていますが、
乳がんや婦人科系の病気が気になる女性、前立腺が気になる男性、
子どもが欲しい男女は
トロやイクラは食べないほうがいいと思います。

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長らくブログを書いてきた、今のところの結論として
がんや難病といった原因不明といわれる病気を防ぐ、あるいは治すには、
簡単に言ってしまえば体にたまっている化学物質を
デトックスをするしかありません。
それも、デトックス用のサプリや特定の食品を摂るとか、
高価な健康器具を買うことではありません。

安保徹さんが言うように、お風呂や湯たんぽで体を温めて、血流を促し、
私たちの体に備わった自然の免疫力によって、
体の中の医薬品を含めた化学物質、
つまりホルモンかく乱物質であり、免疫かく乱物質
排出するしか方法がないのです。

というか、近藤誠さんによる近藤理論でも
自分自身の細胞ではない、化学物質なら、免疫によって、
やっつける(排出する)ことができるはずですよね?

理論上は不治の病ではないはずなんです。

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当ブログでは潰瘍性大腸炎についての記事を書いています。
私も私の家族も潰瘍性大腸炎ではないのですが、

この病気が
・赤ちゃんや子どもを含む若い人に爆発的に増えていること。
・症状が激しすぎて放置しておくわけないはいかないこと。
・ステロイドを使いたくないが、使わずにはいられない人が多いこと、
等によりこれからこのような病気が脅威となるのではないかと思うからです。
っていうかすでに脅威ですね。


潰瘍性大腸炎の医療受給者証および登録者証の交付件数の推移
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http://www.nanbyou.or.jp/entry/62

先ごろの平昌パラリンピックでも、
潰瘍性大腸炎によるステロイドの使用により大腿骨骨頭壊死になって、
パラアイスホッケーの選手になった、という人がいたそうです。

パラアイスホッケー日本代表 廣瀬進さん 苦節12年、悲願の夢舞台へ
2018/3/3配信
https://www.tomamin.co.jp/news/area1/13320/
============================引用はじめ
(前略)
マウンテンバイクで道内各地の競技会を転戦するなど、充実した生活を送っていた29歳の頃、難病の潰瘍性大腸炎を発症した。
 入院、投薬治療は1年以上に及び、自転車に再びまたがると、ペダルを思うようにこげなくなっていた。「おかしい」。大腿(だいたい)骨骨頭壊死(えし)症と診断された。投薬の副作用で血流障害を起こし、骨が壊死してつぶれる難病。左大腿に人工股関節を入れた。
 手術後も病状は進んだ。
(以下略)

=============================引用終わり

近藤誠さんの本には、潰瘍性大腸炎は長引くと大腸がんになると書いてあります。
近藤さんは医者のオドシに気をつけろと日ごろから言っていらっしゃいますが、
だったら潰瘍性大腸炎の人はどうしたらいいのでしょうか。

高血糖や高血圧や自覚症状のないがんを放置しているのと訳が違います。
赤ちゃんの頃からこの病気で、栄養状態がひどく悪いのだが、薬も効かず、、
保育園にも通えない子供がいるのです。
一日に何十回もトイレに行かなければならない人もいるのです。
激しい下血が怖くてトイレの照明が点けられない人がいるのです。
こういう人に「長引くと大腸がんになる」というのは
脅しになりませんか?
それとも、ステロイドでも大麻でもやってろと言うのでしょうか?
とっとと大腸を全摘してしまえとでも言うのでしょうか?

近藤さんの本にはステロイドについての記述が少ないです。
本にはステロイドはあまりによく効くから依存すると書いてありますが、

よく効くから依存するのではありません。
初めは効くように感じるのだが、結局効かないから量が増えていくのです。

これほど大変な思いをして、ステロイドを飲んでも、
残念ながらステロイドは治療薬ではありません。
炎症を一時的に抑える効果しかないのです。
使っている人たちはそれを医者から説明されているのでしょうか。

ステロイドによる大腿骨頭壊死をきたした
潰瘍性大腸炎の3例

横浜市立市民病院外科     1999,5
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoloproctology1967/52/5/52_5_409/_pdf

=================================引用はじめ
ステロイドによる大腿骨頭壊死を合併した潰瘍性大腸炎(UC)の3例を経験した.症例1
は24歳,女性,症例2は30歳,男性,症例3は55歳,女性.症例1,2は全大腸炎型,症例
3は左側大腸炎型で,いずれも再燃緩解を繰り返し,ステロイド投与が行われた.UC発症後
15,31,48カ月で大腿痛が出現し,大腿骨頭壊死と診断された.症例1,2はその後もステロ
イドが投与され,総投与量は9.8g,11gとなり,当科初診時には歩行障害があった.大腸全
摘,回腸嚢肛門管吻合を行い,ステロイドを中止したが,骨変化は非可逆で,症例1は右側の
人工骨頭置換術を行った.症例3は総投与量が30gであったが,大腿骨頭壊死の診断後ステ
ロイド投与を中止し,現在までUC,大腿骨頭壊死とも保存的に治療している.大腿骨頭壊死
は患者のQOLを著しくそこなう疾患であり,ステロイド使用症例ではその発症に十分注意し,
発症後は速やかに治療法の変更が必要である

(以下略)
============================引用終わり

最短で9か月、ひと月に167ミリグラムでもANFになると書いてあるようですね。

しかし、短期間にものすごい量のステロイドを使っているなと感じます
依存だとか副腎萎縮だとかいう以前の問題として、
効かないから大量投与になるのではありませんか?
もちろんステロイドを飲み忘れただけで
死んでしまった人がいるというのも問題ですが。


潰瘍性大腸炎と診断されて6ヶ月経ちました。プレドニンを60mgから始めて今は5mgの1...
daisuke19758070さん
2011/9/1617:18:12
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1371386018?__ysp=5aSn6IW%2F6aqo6aqo6aCt5aOK5q27IOa9sOeYjeaAp%2BWkp%2BiFuOeCjg%3D%3D.

============================引用はじめ
潰瘍性大腸炎と診断されて6ヶ月経ちました。プレドニンを60mgから始めて今は5mgの1/2錠で来週で離脱出来そうなんですけど、最近太もものつけ根あたりに少し違和感を感じます。大腿骨頭壊死症の
可能性があるのでしょうか?
ひざの関節痛は潰瘍性大腸炎と診断されてからたまにありましたが、プレドニンの副作用と思ってガマンしてました。
36歳 男です。


ベストアンサーに選ばれた回答
asusimeさん
.2011/9/1922:00:36
.
私は両脚大腿骨頭壊死で左を手術しまして右は保存療法中です。
3年前ほどに、寝られないくらいの咳が出て、内科に通院していたのですが、3週間くらいしても咳が止まらないのでプレドニンを30mg処方され、1月ほどで20mgに減量していたところで、階段を上がるときに膝に違和感
秋だったのですが、その後テレビを見ていると、大腿部に違和感、寒いから冷えたのかな?なんて考えていて、布団に入って寝ていると、股関節部分がしびれるような奇妙な感覚になり、とりあえず救急で病院に行きました
そこで見てくれた医師が 運悪く(?)神経内科の医師で「膠原病の可能性がある、偶然 プレドニンを飲んでるので血液検査で反応が無い」ということでさらに プレドニンの継続服用 また30mg
それでも 継続してなんとなく脚が痛む
6ヶ月ほどでプレドニンはやめたけど検査で毎月通院すること1年半
ばからしくなって通院を止めて整骨院通いを始めて2ケ月くらい経ったところで 猛烈な激痛 他の整形に受診したところ、確定診断となりました。
(以下略)

=============================引用終わり
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