子宮内膜症だけではない、若い人の乳がんも増えている、なんと罹患率は11人に1人

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16日の朝のワイドショーで、
元SKEの25歳のアイドルが、乳がんで乳房摘出をしたと言っていました。
最近若い人のがんの発症の、ニュースを見ることが増えたと思います。

私は近藤誠さんが言っていることは正しいと思いますが、
こういう若い人に、
「がんは治らないから放置しておきなさい」・・では通用しないと思います。

どの先生も、がんの原因はわからないと言いますが、
「原因がわからない」あるいは「食生活の欧米化」では、
がんは増えるばかりで少なくはなりません。

専門医が「これからますます増えますよ」というばかりで、
減らす努力をしないのはやっぱり金儲けですかね。

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乳がん、子宮内膜症、自己免疫疾患といった、
最近爆発的に増えている、ちょっと厄介な病気の原因は
(処方薬を含む)内分泌かく乱物質の影響が大きいことは間違いないようです。

食物連鎖の頂点にあり、寿命が長く、妊娠授乳期間も長いヒトは、
他の動物より危険といえます。


ウィキペディアの生物濃縮からです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/生物濃縮

=========================引用はじめ
生物濃縮

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ピラミッドの上位で濃縮されるイメージ

生物濃縮(せいぶつのうしゅく)は、ある種の化学物質が生態系での食物連鎖を経て生物体内に濃縮されてゆく現象をいう。生体濃縮(せいたいのうしゅく)[1]ともいう。
疎水性が高く、代謝を受けにくい化学物質は、尿などとして体外に排出される割合が低いため、生物体内の脂質中などに蓄積されていく傾向がある。特定の化学物質を含んだ生物を多量に摂取する捕食者では、さらに体内での物質濃度が上昇する。食物連鎖の過程を繰り返すうち、上位捕食者ほど体内での対象化学物質濃度が上昇する。


環境問題[編集]
生物濃縮による環境被害は、レイチェル・カーソンが著書『沈黙の春』でDDTなどによる生物濃縮問題を論じたことで、よく知られるようになった。すなわち、上記のような生物濃縮されやすい物質の性質を、たとえば一部の農薬や重金属も持っているということである。農薬の場合、水に溶けにくいことや分解しにくいことは、実際に農地に散布した場合にその効果が長く保てることから、優れた性質と考えられていた面がある。その最初の例であるDDTもこの性質を持っていたため、高次消費者に高濃度で蓄積する結果を招いた。つまり、「人為的な廃棄物の中では微量であったものが、重要な影響を与えうる濃度にまで上昇する」というものである。
カーソンの指摘の後にはさまざまな論争が起こったが、「少なくとも農薬に関しては残留しにくいものをできるだけ少量を効果的に用いる」という方向に変換された。
除草剤や殺虫剤などに含まれる人工的な化学物質が生物濃縮され、致命的な毒性を現すことがある。1949年、カリフォルニア州クリア湖でユスリカの駆除のためにDDD(ジクロロ-ジフェニル-ジクロロエタン)が散布された際、数年後にクビナガカイツブリが多く死亡した[2]。のちの調査により、湖水と比較して8万倍の濃度のDDDが水鳥に蓄積されていることが明らかになった[2]。
海洋生態系の最高次生物であるクジラ類への生物濃縮はとくに深刻な場合がある[3]。北太平洋西部での調査では、スジイルカに残留するDDTおよびPCBの濃度が海水と比べてそれぞれ3700万倍・1300万倍も濃縮されていることが示された[3]。有明海のスナメリやアメリカ・地中海のハンドウイルカからも、同様の化学物質の蓄積が確認されている[3]。クジラ類はアザラシと比べて出産や授乳によって母から子へ移行する化学物質の割合が高いことが指摘されており、クジラ類の寿命も長いことから、生物濃縮によるクジラ類の汚染は簡単には収束しないとされている[3]。
水銀中毒やカドミウム中毒、放射性降下物の生物濃縮も問題である。
=======================引用終わり

この記事ではクジラの例ですが、
出産や授乳で科学物質が子に移行するというのは、
素人でも想像に難くないです。

生物濃縮によるクジラ類の汚染は簡単には収束しないとされている[3]
などとウィキにしれっと書いてあるのを目にするのは怖い話でもあります。
クジラはピルやステロイドを使いませんし・・・

クジラ類は、寿命が60~70年ぐらい、それ以上のものもいるようですが、
アザラシの寿命は30年ぐらいで、6歳ぐらいから繁殖できるらしいです。
寿命が長い生物に濃縮するというのも、やっぱり怖い話です。

人類がやっぱりこれはまずいと気が付いた時点で後悔しても、
元には戻れないと言っていいと思います。

                         つづく


http://www.nies.go.jp/kanko/news/18/18-5/18-5-03.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/内分泌攪乱物質


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