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内分泌攪乱物質・・・合成ホルモン製剤の危険性


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http://kccn.konan-u.ac.jp/konan/kankyo/07imai/070301.html

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当ブログでは、女性ホルモン様物質とか、エストロゲン様物質とか
ホルモンかく乱物質とかいう言葉を使っていましたが、
本来は内分泌攪乱物質という言葉を使ったほうがいいみたいですね。


内分泌攪乱物質
https://ja.wikipedia.org/wiki/内分泌攪乱物質
===========================引用はじめ
『沈黙の春』が発表された直後の1960年代後半からすでにDDTなどがホルモン的作用をする可能性が指摘されていたが、一般には1997年に出版された『奪われし未来』[2]が指摘したことから注目された。またフォム・サールらがDES(ジエチルスチルベストロール)について「低濃度でだけ」影響が現れる場合があると報告したが[3]、従来の毒性学によれば低濃度で出た影響は「高濃度でも」見られるはずであることから、学術的にも問題視された。

河川、湖、海岸付近など、人間社会の近くに生息する魚類、貝類などの調査により、環境水中の内分泌攪乱化学物質の影響で生殖機能や生殖器の構造に異常が生じる現象が報告されている。ただし、こうしたメス化は、化学物質の作用ではなく、下水から排出される屎尿、つまり女性の尿に含まれる女性ホルモンのせいではないかという報告もあり、現在では人間の人口が爆発的に増えたため人のもつホルモン自体が他の生物に影響をあたえたものも多く指摘されている[4]。
============================引用終わり

私は書籍「沈黙の春」がどーとか、「奪われし未来」がどーとか書いています。
もちろんそれに対する反論があることも知っています。

しかしその反論は、私を納得させられるものではありません。
ネット上では、ホルモン攪乱物質は、低濃度でだけ影響が出て、
高濃度では影響がないというようなものを見たことがありますが、
やっぱり問題になっているようですね。

人間が増えて、人間のし尿が増えたので
それに含まれる女性ホルモンが
悪影響を与えているといったものもあります。

しかしこれもおかしな話です。
だいいち人間には男もいて、男性ホルモンもあるし、
そのほかの副腎皮質ホルモン(ステロイド)なども同時にあるはずです。
それらの影響はないのでしょうか。

恐竜やマンモスが闊歩していた時代、野生動物の楽園だった時代
野生植物が繁茂していた時代があったはずです。
これらの時代には、今より天然ホルモンがたくさんあったのではないかと思うのです。

(もちろん絶滅した動植物は数多くありますが、
自らの、あるいはほかの種のホルモンによって
子孫が残せなくなったなんていう話は、聞いたことがありません)

今の下水に含まれている、問題がある物質は、
人間の女性が自然に排出している女性ホルモンだけではないはずです。
私たちはおびただしい量の、ピルや、ステロイド剤や、
そのほかの薬剤が処方されています。
どこから排出されているんでしょうか?
尿や便ですよ!!


私は、ミレーナという、、
合成黄体ホルモンを、5年間も安定的に放出し続けるという、避妊リングが、
避妊や子宮内膜症などによく使われているという事実に驚きました。

不安定な子宮の中で・・・小さなプラスチック片が、
5年間も安定的に合成ホルモンを放出し続けるんですよ!!

副作用がひどいらしいのですが
当たり前だろ!!と言いたくなりますが・・・

恐ろしいですよ!!
こういう危険な物質が下水道に流れているのは間違いありません。
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合成ホルモン剤に良い話はないというのが実感です

ウィキペディアの内分泌攪乱物質の項目にも出てくる
ジエチルスチルベストロールについてです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジエチルスチルベストロール
============================引用はじめ
ジエチルスチルベストロール(Diethylstilbestrol)は、かつて流産防止剤などに用いられた合成女性ホルモン(合成エストロゲン)の薬剤である。略してDESとも呼ばれる。
誘導体に、DESのフェノールの水酸基がリン酸に置き換わったホスフェストロール(英語版)があり、こちらは前立腺癌治療薬として用いられていたが、現在は日本を含むほとんどの国で使用が中止されている。

目次 [表示]

概要[編集]
DESは1938年にイギリス・オックスフォード大学のLeon Goldbergによって合成され、女性ホルモン様作用が発見されて1941年以降安全な切迫流産防止剤として広く用いられた。米国においては、1938年から1971年にかけて500-1000万人に処方されたとされる。また、更年期障害・老人性膣炎・不妊症に対しても処方が行われた。
また、1950年代より家畜の肥育促進用として飼料添加が行われた(現在はほぼ禁止)。
1970代以降、胎児期にDESの暴露を受けた女性に(通例稀な)膣腺ガンや子宮形成不全などの女性器障害が発生するとの報告が相次ぎ、米国のFDAは1971年に妊婦に対するDESの処方を中止するよう勧告した。その一方で多くのヨーロッパ諸国においては1978年まで、第三諸国においては1994年まで使用され続けた。
なお、日本では1964年に高杉暹が動物実験の結果からDESの発癌性を報告し、厚生省は1971年に妊娠中の使用を忌避する通達を出した。DESは日本国内の製薬会社により1941年-1973年に製造されているが、多量には使用されなかったとされる。
人間に対する影響[編集]
胎児期における暴露の影響は、女児が男児より強く影響を受けるとされる。女性におけるDESの影響は、摂取者では乳癌発生、胎児暴露者では性器の発がん・性器形成不全など。男性においては性器形成不全・精子濃度低下・不妊などが報告されている。
現在、DESはIARC発がん性リスク一覧のGroup1に分類されている。
=============================引用終わり

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http://kccn.konan-u.ac.jp/konan/kankyo/07imai/070301.html



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