さようなら原発1000万人アクション・・・鎌田慧さん

原発反対運動・・・というか
原発をやめさせたいと思っている人で、外せないのはこの人ですね。
この方の著書では、いろいろ勉強させていただきました。

鎌田慧さん
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今はこういう活動をされているようです。
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必見!!→ http://sayonara-nukes.org/

呼びかけ人は、次の方々

内橋克人
大江健三郎
落合恵子
鎌田 慧
坂本龍一
澤地久枝
瀬戸内寂聴
辻井 喬
鶴見俊輔

ばら撒かれてしまった、放射性物質も大問題なんですが、
今、私たちがどうしてもやらなければならないことがあります

1、新規原発建設計画の中止
2、浜岡からはじまる既存原発の計画的廃止。
3、もっとも危険なプルトニウムを利用する「もんじゅ」、「再処理工場」の廃棄。


おじさんおばさんたちもがんばっている、元気の出るサイトですが、

このHPの中で、鎌田慧さんは、こう語っています。
==========================引用始め
 いま原発のある地域は、全部、反対運動のあった地域です。反対運動があったけれども、潰されてきた地域なのです。お金で潰された地域です。僕は全て回ってきましたが、全部お金で潰されているのです。買収されています。電力会社が、何でも寄付し、お金で買ってあげてしまう。それは電力料金にそのまま加算されていますから、ものすごいお金をばら撒くということなのです。
 電源三法で、原発を一基作りますと、最初の建設までの十年間で五百億円、稼働してから十年間で四百数十億円、二十年間で一千億円が入るのです。建設でも五千億円くらいのお金が入りますから、膨大なお金が地域に流れ込んでいくのです。
 ですから反対運動も、なかなか成立しません。いまでも、ほんの少数の人たちが残っていますが、ほとんどが負けてしまっています。反対すると、「いままでのお金を返せ」といわれるのではないかという話もあります。原発は、アン・モラル、非道徳な存在だと思います。全てをお金で解決してきたのです。
 原発体制として、国・官僚・政治家・学者・マスコミ・裁判所が一体化して、頭の上に乗っていました。それがいま、不幸なことですが事故が起きて、それがはじけて、語りやすくなったのです。そういう時に、大きな運動で押し返していく、そのチャンスなのです。なんとか署名と集会を、やり遂げていきたいと思います。ヨーロッパに負けないような、大きな力を発揮したいと思います。
==========================引用終わり

長い間、反対運動をやってきた人たちにとって、
札束で横っ面をはたかれ、裁判にもことごとく負けるという、
フェアではない闘いを強要されて、
その挙句が3.11のフクシマの事故ですから、
今は悲しく悔しい思いで一杯なのではないでしょうか。

なんか分かるわ・・・・こう言いたい気持ち。
児玉龍彦だの、武田邦彦だの、工作員には、こういう心情は理解できないないでしょうね。

百歩譲って・・・百歩譲ってですが・・・
健康は、お金で買える・・・かもしれない。
お金さえ積めば、除染はできる・・・かもしれない。

原発で――たとえ事故が起こらなくても――建設話が持ち上がった時点で――、
もっとも蝕まれるのは、人の心であり、人と人とのつながりなんです。
お金が、人を蝕むんです。
そうして回りまわって、身体をも蝕んでいくんです。
そう・・・悟らせてもらいました。


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蒲田さんの、原発に関する名著がありますが、
これは現在うちにある本です。
伊方原発訴訟についてのルポがあります。
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