鎌田慧さんの本

鎌田慧さんについての記事を書いています。
しつこく、3回目。
うちにはどういうわけか、鎌田慧さんの本がたくさんあります。
不思議ですね~。

代表的な作品は、「自動車絶望工場」
自動車絶望工場 (講談社文庫)自動車絶望工場 (講談社文庫)
(1983/09/08)
鎌田 慧

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最近はこんなのも出たらしいですね。すごいや。  
新装増補版 自動車絶望工場 (講談社文庫)新装増補版 自動車絶望工場 (講談社文庫)
(2011/09/15)
鎌田 慧

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これは、トヨタ自動車の期間従業員として、著者が工場で働き、ルポしたものです。
まさにドラマか映画の様、スパイ映画とチャップリンを地で行くような、
なかなかすごい作品だと思います。

私がくどくど書くより、
アマゾンのカスタマーレビューをまずは読んでみて下さい。(83年版)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4061830961

本の内容は、ラインで働く期間従業員(期間工、季節工)の現実ですが、
エリート社員はどうかというと・・・・

・・・実は私は昔、名古屋市に住んでいたことがありまして、
ママ友さんに、T社のエリートさんの奥さんがいました。

この奥さん、どうも、おどおどしているんですよ、変なんですよ。
T社の場合、会社に家族ぐるみで管理されているそうです。

元気の良い男の子が2人もいたら大変ですよ、
レールから1ミリも外れることなく、子どもを管理しなければならないからです。

ちょっとでも外れたことをすると「会社に知れたらどうしよう」って言ってました。
私には、T社のエリートさんの、奥さんはぜっーたい務まらないですね。


「教育工場の子どもたち」
教育工場の子どもたち (講談社文庫)教育工場の子どもたち (講談社文庫)
(1986/09)
鎌田 慧

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さすが、こちらも新しいのが出てますね。
教育工場の子どもたち (岩波現代文庫)教育工場の子どもたち (岩波現代文庫)
(2007/04/17)
鎌田 慧

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西の愛知、東の千葉、といわれる管理教育のすさまじさが書かれています。
上の「自動車絶望工場」、の延長線上に、この「教育工場の子どもたち」があり、
切っても切れない関係なのです。

この学校教育というものから、生まれたのが、原発御用学者であり、
原発知事であり、アホな国会議員であったりするわけです。

何十年経っても、学校教育というものがちっとも変わらない、
いや、むしろ悪くなっているかも知れないのをどうしてみんなが放って置くのか、
私には理解できません。


ちなみにこれは文部省が子どもたちを狂育しようとしている
「放射線等に関する副読本」です。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1309089.htm

これは、小出裕章さんが、この副読本を批判されたものを、
ブログ「さまあみやがれい!」さんが書き起こされたものです。
(なぜか、阿修羅からしか、リンクが出来ませんでした)
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/638.html 
【子供たちを洗脳するこのやり方のひどさに、親ならおこっていかって当たり前!
それをちゃんと表現できるおとんとおかんは、この日本にどれくらいいるの?
あなたはちゃんと怒れますか?】
【 】内は阿修羅、コメントより。

7e912eff[1]
              ・・・・・画像は小出裕章さん・・・・・

厳しいようですが、子どもたちの親さんたちは、
子どもたちが放射能を食べさせられただけでは飽き足らず、
これでもわが子を学校へ通わせるというのでしょうか。
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