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がんの手術後の合併症

以前に、前立腺がんのPSA検査はするべきでない―つまりは手術もするべきではない。
という事について記事を書きましたが、
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-117.html
がんの手術後に起きる合併症(後遺症)というものが、これほど大変なものだということは、
知りませんでした。

重度の尿失禁を治す唯一の治療法
「人工尿道括約筋の埋め込み術」 ( 2010/02/19 )
http://www.senshiniryo.net/column_a/05/index.html
ちなみにこちらのサイトによりますと、前立腺がん手術をした人、ほぼ全員に、
尿失禁がおきるそうです。
=================================引用開始、
 中等度から重度尿失禁の原因として過半数(59.1%)を占めるのは、前立腺がんによる前立腺全摘術でした。続いて神経因性膀胱が23%、前立腺肥大症手術が1割程度を占めていました。全摘術後患者のうち1~3%程度に、体操や薬物療法などの治療が無効な尿失禁が生じてしまう計算となります。このような患者では、膀胱に尿をためることがほとんどできず、オムツに依存した生活となります。命は助かっても、クオリティ・オブ・ライフ(QOL=生活の質)が大幅に損なわれてしまうのです。海外では、重度尿失禁が原因でうつ病を発症し、自殺に追い込まれたという報告もありますし、オムツ代が年間40万~50万円にも上り、経済的な負担を強いられている患者もいます。
=================================引用終わり
それでこういう重度の人のために「人口、尿道括約筋埋め込み術」
というのがあるそうなんですが、手術費は自費で170万円だそうです。
最近の朝日新聞でもたしかこれについての記事があったと思います。
画像は貼り付けませんが、上のリンクにありますから見てください。

もちろん、これは前立腺がん手術の合併症、後遺症の一部に過ぎなくて、
ほかにももっと(男性にとっては非常に深刻だと思われる)症状があります。

こういうことって、がんの手術を受ける皆さんは、
十分知って受けられているんでしょうか。


スティーブ・ジョブズさんの、がん闘病にまつわる話も、
矛盾点が多いですね。
がんの手術後に、いろいろな不都合なことが起きています。
挙句の果てに、肝臓移植ですから・・・
良性のがんが、早期発見できたのに、どうしてこうなったのでしょうか。

ジョブズさんのがんに対しての報道の多くは、
「代替療法なんかで時間を食っているからダメなんだ、さっさと、切りゃよかったんだよ!!」
・・・って、脅されているような・・・手術至上主義みたいな・・・怖いですね・・・


・・・が、しかーし・・・肝移植については
アップルのS・ジョブズ氏、肝臓移植を検討
--米報道.文:Charles Cooper(CNET News.com)
翻訳校正:大熊あつ子、高森郁哉 2009/01/19 11:02
http://japan.cnet.com/news/biz/20386643/ 
【この記事は、「Jobs氏の病状を監視している」という匿名の情報筋の話を引用し、Jobs氏は「2004年に行ったすい臓ガン手術後に合併症が生じたことを受け」移植を熟考している、と伝えている。】
【】内は引用

米アップルのジョブズCEO、肝臓移植を受けることを検討-関係者
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=ahXbxA7BwTQw&refer=jp_japan
【1月16日(ブルームバーグ):米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、2004年のすい臓がん治療後の合併症に伴い、肝臓移植を受けることを検討している。同CEOの健康状態に詳しい複数の関係者が明らかにした。】
【】内は引用

いろいろ情報は飛び交っていますが、これらの文章を読むと、
肝臓移植にいたる原因が、がん手術、および治療にあったと取れるんですよね。


折も折、朝日新聞の、「患者を生きる」に、
子宮頸がん、乳がんの手術後に起きた合併症や、非常に困ったことが起きた、
記事として出ていました、
それはもう、想像を絶する過酷な話でした。
まさにあり地獄。
それについて、おいおい書いてゆきたいと思います。
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