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アスリートは人間、競馬の馬でも消耗品でもありません!!


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【プリンセス駅伝】飯田怜の怪我の真相は?四つん這いの理由が壮絶!
2018/10/21
https://365funbox.net/archives/2012


私はこの映像を翌日の朝のニュース番組で見ましたが、
美談どころか、ホラーです。
ただただ恐ろしい。
私が住む自治体での出来事でなくて良かったとさえ思います。

ニュースによるとふらついてから転んだようで、
走っている途中で疲労骨折を起こしたようです。
若い人が走っていての骨折で、全治3~4か月なんてありえません。
骨粗鬆症だった可能性が濃厚だと思います。

これは教育の問題です。
今、長距離、体操、フィギュアスケート等の選手の
骨粗鬆症、無月経、エネルギー不足(摂食障害)、(貧血)は
大変な問題になっています。
厳しい体重制限のための食事と運動が激しすぎる事に問題があるのです。



「食べる」に苦しむアスリート 「軽く」「重く」の呪縛
伊木緑 後藤太輔 辻健治
2018年1月8日05時06分
https://www.asahi.com/articles/ASKDX4DV8KDXUTQP010.html
=========================引用終わり
食べることに苦しむアスリート

 健康あってこそのスポーツなのに、勝利を追求するあまり、厳しい食事制限や、反対に無理やりたくさん食べることを強いられて、心身をむしばまれる選手がいます。トップ選手だけでなく、部活動に励む子どもたちも無関係ではありません。「食べること」に苦しむアスリートについて考えます。

陸上「体重軽く」の呪縛
 国際大会で優勝経験がある女子マラソンの元トップ選手がコンビニで清涼飲料水や化粧品などを万引きしたとして窃盗罪に問われ、昨年11月、執行猶予付きの有罪判決を受けました。理由として本人が法廷で語ったのは、選手時代に食事制限が原因で始まった「摂食障害」でした。
 裁判での証言などによると、厳しい体重制限などが原因で、現役時代に症状が出始めました。引退後も不安を感じると食べては吐く、の繰り返し。吐くための食費を惜しむようになり、食品を万引きするようになったそうです。地元の病院に通いましたが、身内から「恥さらしだからやめろ」と言われ、通院をやめました。
 女子の長距離ランナーは、厳しい食事制限や体重管理を強いられることがよくあります。順天堂大女子陸上競技部監督の鯉川なつえスポーツ健康科学部准教授が女子の高校駅伝の強豪校を訪れると、グラウンドの片隅などで女子選手が順番に体重計に乗り、その体重の数値を男性の指導者が腰に手を当てて見下ろしている光景をしばしば目にするそうです。こういった指導は強豪校に限らずよく行われていると言います。
 鯉川准教授は、「目先の結果を優先し、『太ったら走れない』『女はすぐ太る』などとプレッシャーをかけて選手を管理する指導者があまりに多い」と指摘します。日本の女子長距離界では、「体重を減らせば速く走れる」という短絡的な指導がはびこっているといいます。
 鯉川准教授は「エネルギー不足からの摂食障害や無月経、疲労骨折を招くリスクがあると知りながら、減量を指示している指導者が多いことも悪質」と構造的な問題だとも話しています。
 鯉川准教授が2015年、全日本大学女子駅伝に出場した選手314人に行った調査によると、体重制限をしたことがある選手は71%。指導者から「ご飯を食べるな」などと指導されたことのある選手も25%いました。月経が止まった経験のある選手は73%。栄養不足や無月経が原因で起きる疲労骨折も45%が経験していました。

=========================引用終わり

指導者は危険性をわかっていてやらせているようです。


もう一つの問題は、

月経が止まった経験のある選手が73%、疲労骨折が45%もあれば、
この業界はなんかおかしいと普通は思うものですが、
本人もフアンも周りの人たちも、
自分たちがおかしいことに気がついていないのです。

運動選手たちは日ごろから、
這ってでも練習に出て来いとか、
這ってでも前へ出ろとか、
這ってでもつなげとか、
這ってでもゴールしろとか、
そういうニュアンスの言葉を
日常的に言われているんだと思います

「プレッシャーをかけて選手を管理する指導者があまりに多い」
とありますが、
精神論は古いと言われながらいまだに精神論なんです。

小中学生のころから(種目によっては幼児のころから)
それが当たり前で洗脳されていますから、
自浄能力がないのでしょう。

今回の飯田さんの件でも、
倒れた時点でやめたら、精神的におかしくなって
しまうだろうからレースを続けるべきという
コメントも見かけましたが、そこがいちばんの問題なんだろうと思います。
そうであってはいけないことに気が付いていないのです。


【法廷から】元マラソン女王はなぜ万引を繰り返したのか
2018.4.30 12:00
https://www.sankei.com/premium/news/180430/prm1804300011-n1.html

いったん心身がおかしくなってしまうと治らないですね。
引退してもなお、病み続けるアスリートは他の職業より多いのです。

若死にした円谷、アベベ・・・の当時は女子マラソンはありませんでした。
(1972年ごろから始まった新しい競技です)

先日スピード離婚した鈴木明子さんも、
動画を見ていて、鈴木さんちはやっぱりおかしいと思いました。


スポーツは健康に悪い 女性アスリート2割が疲労骨折を経験
http://blogos.com/article/131110/
========================引用はじめ
前から申しておりますが、スポーツは健康増進に役立つから、国体だのオリンピックだのに公費をつぎ込もうというのはもうやめて欲しいものです。

 人体のスペックを超えた酷使を体に与えるスポーツが体にいいわけがありません。

 そのスポーツの振興に多額の税金を投じるのは健康を害することを促進するようなものです。ただでさえ健康保険はパンク常態でありそれを悪化させようとするようなものです。

 また、少子化が問題だと大騒ぎしながら、生理がなくなるような若い女性を量産しているわけです。色々調べると、過度なスポーツが原因で子供をさずることができかった女性の話などもあります。そのような害があるにもかかわらず、スポーツが健康促進になると宣伝し、公金を浪費するのは、頭がオカシイとしか思えません。
 マラソン選手なんて20代で老婆のような骨をしている人が少なくないといいます。こういう人たちが実際に歳をとったら、どんな体になるのでしょうか。

 頂点を目指しても実際に頂点になれる、それで飯が食えるのは一握りです、多くは「敗者」となります。国が金メダルと取るために子供を作る機能を失ったり、健康を失ったりする女性を大量生産することに何の意義があるでしょうか。
=======================引用終わり

そうなんですけれど、
最近は女性アスリート外来なんていうのがじゃんじゃん作られて、
ホルモン剤がじゃんじゃん投与されているそうですから、
女性たちがじゃんじゃん不健康になってもらって
笑いが止まらない人がいるんですよ。

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(画像は本文と関係ありません)

まあ、
競馬の馬のように殺処分されるわけではないから良いではないかと、
言われてしまえばそうなんですけれど・・・

もちろん当該選手が悪いのではありません。
競馬の馬のように扱う人々が問題なのです。
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