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女性アスリートの健康問題、医者が付いているからといって安心はできない、かえって変な薬を飲まされてしまうことも?

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https://ameblo.jp/nijineko-cafe/entry-12377526413.html

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月経が来なくなった高校時代  ロス五輪へ「期待の星」に
10/27(土) 17:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00010000-jij-sctch
=======================引用はじめ
1日の食事はおそらく2000カロリーもありませんでした。貧血でくらくらすることがあっても、造血剤を飲んでいるから大丈夫だと思っていました」

「月経が止まっても気にすることなく、練習を続けていました」と話す増田明美さん
「SOS」サインも気にせず
 増田さんの体には貧血以外に、女性アスリートの健康にとっての「SOS」を示す明確なサインが、高校時代から現れていた。3カ月以上月経が止まる「無月経」だ。

 「中学2年の時、生理は来たのですが、高校に入って止まったり、また正常に戻ったり。はっきりと覚えていないけれど、完全に来なかった期間は2年くらいかな」

 無月経の状態が続くと、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が抑えられ、骨の形成に影響が生じる恐れがある。「月経が止まったのは、骨が一番成長する十代の時期。でも私は無知で、周りの人も『大丈夫』と言ったので、全く気にすることなく練習を続けていました。無月経を問題視しないような風潮もあったんでしょうね」

 当時の体脂肪率は8%。順天堂大学で計測した最大酸素摂取量は体重1キロ当たり毎分72ミリリットルと、並外れて優れた数値を示していた。「グレテ・ワイツ選手(ノルウェー)やイングリッド・クリスチャンセン選手(同)といった世界のトップ並みで、『すごいぞ』と言われて。そんな数値が出たプライドもあって、太っちゃいけないと思っていました」

 増田さんは、結果的に「SOS」を放置。2回目のフルマラソンとなる83年の大阪国際女子マラソンでは、食生活を改善しなかったつけを、身をもって知ることになった。
============================引用終わり

マラソンの増田明美さんの時事通信記事ですが、
変な話ですね。
記事は増田さん自身が無知だたっために、
健康問題が起きたという論調になっていますが、

月経が止まっても「大丈夫」と言った
周りの人とはいったい誰だったのでしょうか?

年頃の娘さんの月経が止まったら、
家族でも学校の職員でも、みんなが心配するのは、
たとえ30年前40年前であっても、今であっても、
あたりまえの話ではないでしょうか。

それに増田さんの場合は造血剤も処方されていて、
順天堂大学に通って、検査までしてもらっていたようですから
医者が付いていたにもかかわらず、
増田さんがレバーを食べなかったからとか、
増田さんが食生活を改善しなかったからとか、
そういう自己責任にすり替えてはいけないと思います。



月経があってもなくても、また別の問題が出てきます。
ホルモン剤やピルを飲まされてしまうこともあるようです。
女子スポーツ選手が受診した際の (産婦人科医のための) 診療マニュアル
http://www.nbnh.jp/smc/global-image/units/upfiles/5603-1-20140516095827_b537562b379641.pdf#search=%27%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E9%AA%A8%E7%B2%97%E9%AC%86%E7%97%87%E8%96%AC%27
女性アスリートの現状
http://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/76_140514b.pdf#search=%27%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E7%99%82%E6%B3%95%27
ピルには女性ホルモンが含まれているので、
骨粗鬆症には予防効果が望めるかもしれませんが、
乳がんや血栓症など恐い副作用があります。

骨粗鬆症に一般的に使われているビスホスホネートは、
体内に蓄積し骨の正常な新陳代謝が阻害されるため
骨量は増えても骨は古いままとなり
大腿骨骨折が増えるとかあごの骨が溶けるとか発がん性といった
これまた恐ろしい副作用があります。

10代のころに骨粗鬆症になってしまうと
もう普通には戻れないというのも、怖い話ですね。



上記記事へのコメントのほうがまともだと思いました。
============================引用はじめ
buf***** | 11時間前
そもそも、トップアスリートは健康目的でやるもんじゃない。プロでお金がもらえるなら命と体を削ってやるのも良いが、無償アマチュアスポーツはほどほどにすべき。特に、拒食症の危険が高い長距離走と脳や脊髄への危険が高いラグビーアメフト柔道ボクシングは、一般学生が本気でやるスポーツとしては危険すぎる。

kar***** | 10時間前

記録を目指すなら厳しい練習は必須だろうけれど、栄養管理をしっかりすれば無月経は回避できるのだろうか?
できるなら良いけれど、もしそれでも回避できないなら、そういった代償があることを若いアスリートに伝えていかないとね。

ger***** | 10時間前

どの世界でもどの分野でも、良くないことを
「昔はあったけど、さすがに今はもうどこもやってないよ」
ときくと、たいていの人は安心してしまいます
でも、昔はあった、は減ったけれども今もあるところはある
という事がほとんどです
暴力やら注射針の使いまわしやら、やる人はやりますし
世代が変わればなくなるとは限りません
また新たにやり始める人がいる
何でも疑って調べるようにすることです
今はネットでいろいろ検索できますから
疑われて怒るのなら、そういう事なだけです

yam***** | 12時間前

友人の娘さんが、陸上強豪校で駅伝をやっています。
監督から食べ物も制限されて、食べる事が楽しいと思えなくなっているそうです。身長も高い子ですが、身体が棒の様で女性らしさが全く感じられません。
陸上でいいタイムを出すには体脂肪率をとにかく落として、風の抵抗も少なくなる様に細く薄っぺらい体付きが求められるようです。
走るのがとにかく好きな子なので、他人は何とも言えませんが‥見ていてちょっと心配ですね。

kao***** | 14時間前

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という。
実は過度の運動は、かえって体に「害」となる。
身体自体が「アスリートに適した身体」に造り変えられてしまい、活性酸素等で無理を来してしまっているうえ、体育会系自体「ストレス社会」で心身に無理が出てしまっている点もあろう。
実際に「文系」「理系」「体育系」でその後の寿命を追跡していくと、「体育系」が最も短命だった、という調査結果もある。(元・力士で80歳以上生きられた方が、いまだに殆ど居ない点等からも明らかだ)
この「不都合な真実」が、なぜなかなか公にされないのか?

===========================引用終わり


(以上画像はイメージであり本文と関係ありません。)
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