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子どもはフォアグラじゃない

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https://mee-life.net/baseball-food/

昨日はテレビで駅伝をやっていましたが、
アナウンサーの感情的なしゃべりに嫌気がさします。
あれを気持ちよく聞いている人ってどうなんでしょう?

テレビをつけたら絶叫していたので、ゴールしたのかと思ったら、
普通にタスキを渡しただけだったとか・・・WW


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毎食「米3合食え」と迫られる野球少年の壮絶
11/3(土) 7:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00246963-toyo-bus_all
==========================引用はじめ
“米3合の呪縛”が野球少年を苦しめている
 夏の暑さも和らぎ、食欲の増す季節がやってきた。メタボぎみのお父さんは「もう食べちゃダメ」と奥様ににらまれたりするが、逆に「もっと食え」と強制される子どもがいるのをご存じだろうか。

■「1食につき米3合食え」

 子どもの脳に詳しい小児科医で文教大学教育学部特別支援教育専修の成田奈緒子教授は、講演のため足を運んだ東北地方のある町でこんな話を聞いた。

 「息子が少年野球の監督から1食につき米3合食えと命じられ、苦しんでいます」
 小学5年生。野球の少年団で投手として頑張っているが、放課後行う練習が終わるのは夜9時を過ぎる。そこから米3合、茶碗に山盛り6杯ぶんの白飯を食べなくてはならない。

 食べるのに夜中の12時までかかる。体が細く体も小さいため「食べないと試合で投げさせないと監督に言われた」と泣きながら食べる。プロ選手を輩出した少年団らしく、「1食3合命令」は地域の少年団でも有名だ。

 しかも、白飯がおなかに入らなくなるからか「野菜や肉などのおかずは食べなくていい。塩だけで飯を食え」とも言われているそうだ。
 子どもの脳育てのために早寝早起きを推進する成田教授が、さらに驚いたのは、同じ話を今度は東海地方での講演の際にも聞いたからだ。そこでも前述のケースと同様「1食米3合」を監督から命じられ、子どもたちが苦しんでいた。

 実は筆者も似た話を知っている。首都圏にある少年野球クラブで以前聞いたのは「どんぶり3杯」。量的には米3合とほぼ同じだ。消化できずに下痢になるため、栄養を吸収できず太れない。体重が増えないため「おまえ、食ってないだろう!」と叱られる。そこまで食べなきゃいけないなら野球をやめたいと子どもが言う――そんな話だった。
 野球少年が「1食米3合」の理不尽に苦しんでいる。
===========================引用終わり


ダルビッシュさんはタンパク質不足と言っていますが、
特に女子は、それ以外にもミネラル不足は深刻ですね。

もちろん、男女問わず、ビタミンも油脂も足りなくなります。
これらの点において、
残念ながら、白米はパンに劣ります。
野球部員は、なぜ白米を大量に食べさせられるのか?
2017年12月6日2018年4月24日
https://mee-life.net/baseball-food/
========================引用はじめ
以前、ダルビッシュさんがTwitterに投稿したことがあります。
白米をどんぶり何杯食べるかが努力の一部として高校野球の雑誌などに載りますからね。

そして、その後にまたTwitterで
圧倒的にタンパク質不足だと思います。高校野球の運動量を考えれば炭水化物も大事ですがタンパク質が少なければどうにもなりませんしね。

ダルビッシュさんは、タンパク質不足だった、子供の頃を後悔されているようなつぶやきも…
もっとちゃんと食べていたら、、、と後悔してます(笑)
=========================引用終わり

白米信仰なのか何なのか、
こんな古臭い、虐待と思しき行為が
美談として行われているのも驚きなんですが、

やっぱり、子供に多様なストレスを与え続けると、
その中の何割かの子供は、一時的にアスリートとして
優秀な人間になるというのは事実なんでしょう。

しかしそれはあくまでも一時的なもので、
アスリートから一般人に戻ったときに、
問題を起こす人が多すぎると思います。




もしもヤフコメ欄があったら、たたきまくられるような記事ですが、
体験者の話は参考になりますね。
「がんばる。こんなにも応援してくれる人がいるから」~原裕美子さん摂食障害と事件について語る
江川紹子 | ジャーナリスト

11/3(土) 11:51
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20181103-00102538/
===========================引用はじめ
――摂食障害を抱えている女性アスリートは多いようですね。

ランニング教室で子どもたちに教えた時の原さん。
「特に高校生が心配。日本のトップレベルの高校の合宿を見に行ったことがありますが、『あぶないなー』と思いました。本当に細い子がいっぱいいて。中学生もそうです。子どもも親も、結果が出るとうれしくなって、先を考えずにどんどん求めるんですね。監督や先生に『もっと速くして下さい』って。でも、中学高校生でやらせすぎると、けがも増えるし、生理も止まるし、後に伸び悩むんです。中学でやり過ぎて、高校で伸び悩んで苦しんでやめていく子も見ました。小さい頃は、楽しい思いで競技をやってもらいたい。大人になってからの方が大きな大会もあるし、人生も長い。私と同じ道は歩んで欲しくないと思ったので、自分が経験したよいことも悪いことも、機会があれば、子供達に伝えたいと思います」
専門家は「たくさんの『原裕美子さん』がいる」と
 摂食障害患者の治療を続けている内科医で、日本摂食障害学会理事の鈴木眞理・政策研究大学院大学教授は、原さんが摂食障害を発症したのは「必然です」と指摘する。
「標準体重の78~81%しかないのですから、月経は止まり、脳は飢餓に耐えかねて過食は生理的に起こります。それに打ち勝つのは、排尿を我慢するのと同じで、不可能です。そのうえ、体重や記録の縛りはひどく、嘔吐せざるを得ない状況に追い込まれました。特筆すべきは、自ら医療機関を受診したのに、改善するどころか、悪い方法を覚えるという最悪の結果になったこと。とどめは、コーチとの金銭トラブルです。陸上一筋で社会的にうぶな彼女が信頼していた人に裏切られた。窃盗は、最初は飢餓の反動でしたが、コーチとの一件以降、社会への恨み晴らしの様相を呈しています」
 今回の事件で、検察は摂食障害の影響は小さく、犯行態様は病的とまではいえず意識的な犯行として、懲役1年を求刑している。
 これについて鈴木教授はこう見る。
「家族に迷惑をかけ、彼女もそれを心苦しく思っていて、そのうえ執行猶予中に犯行するのは、やはり病気が原因と考えるべきでしょう」
 そして、女子アスリートの摂食障害について、鈴木教授は次のように呼びかける。
「今、規則正しい生活と就労ができる施設で生活されていることは理想的だと思います。人間関係で裏切られることが多かった彼女にとって、初めての他人との安らげる環境だと思います。それにしても、本当に、本人に何の非があるのだろうかと思える、不幸なアスリートの顛末です。日本中にたくさんの『原裕美子さん』がいるのだと思います。このような不幸の上で、私たちは女子駅伝やマラソンを応援していていいのでしょうか?」
=============================引用終わり

原さんの話は私の想像通りでした。
本当にまじめで良い人と思います。
しかし利用されやすい人でもあると思います。
半分洗脳されてたのでしょう。

部活等スポーツの本質をしっかり見極めて、
自分がどうしたいのか、主体的に考えていかないと、
無責任な人たちに利用されてしまいますよ!!


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