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都立高校事件、殴られた生徒が身バレつるし上げられる日本は異常。

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(パーカー?を着て壁にもたれて腕組みをしての
ピアス指導は逆効果になりかねないと思います。
ピアスをすることが病気だなどと言ってはいけません
病気でもないのに病気という言葉を使うと間違いなく信頼をなくします。)

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最近話題になっている学校の問題に
仙台の母子がいじめによって心中した事件、
都立高校の生徒が先生に、殴られた事件、
を記事にしました。

この2つの事件に共通することは、
学校(あるいはその周辺の機関)に責任があるということです。
被害者や加害者が登場人物として出てきますが、
底辺の、弱い立場にされてしまった人が犠牲になります。
責任ある立場の人は涼しい顔をしているのではないですか?

私は教師に同情の余地はないと思います。
この教師のまるでヤンキー気取りの態度では
生徒の説得は難しいと思います。

●他の人から見えるところ、聞こえるところで
指導するべきではないと思います。

●真剣な話をするときに腕組みをしたり壁にもたれたり
足を組んだりするべきではありません。

●生徒がブレザーにネクタイの時、
ちゃんと指導しようと思うのなら
教師のパーカーはやめたほうがいいです。

(民生委員は授業参観もしますが、
体育以外の授業で教師のトレーニングウエアはすごく気になります。)

市役所の職員や、サラリーマンが仕事中に
このような態度で利用者に対応したら大問題でしょう。

●ピアスをすることは病気ではありませんから、
病気だ、などと言ってはいけません。
いや病人にさえ、病気病気と言いつのれば、失礼に当たります。

(公立学校で、生徒に制服の強要はおかしいのです。
人に迷惑をかけない、趣味の問題である服装に関する校則は、
生徒への強要は難しいと思います。)

●他の先生(職員?)も知らん顔なのは、疑問です。

●生徒が言っていることは言葉は汚いが、
ある意味正論を言っています。

この生徒と先生のことをとやかく言う前に、
こういうことを許しておく学校のシステムがおかしいです。

学校は、生徒を紳士淑女に育てたいのか
ヤンキーに育て上げたいのか知りませんが、
先生がヤンキーを気取っていて、
どうやって生徒に紳士になれというのですか!!

高校はしつけをするところではないというのなら、
大学のように、あるいは諸先進国のように、自由にするべきです。
ピアスも自己責任にすればいいではないですか。

先生は忙しくて丁寧に対応してなんかいられないという
のなら、小中高の教師を酷使するばかりで、
教師がちゃんと良い仕事ができるように
労働環境をととのえようとしないのが悪いのです。


ネット上には、先生のための
こんなにわかりやすいサイトがあるんですね。
答えはここに書いてあります。
私なりに要約してみました。
http://jccerd.u-gakugei.ac.jp/clinical/module10/c_m10_point.html
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生徒指導の先生が
久しぶりに登校したタカオの髪の色について
他の生徒がいるところで厳しく注意する。

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担任の先生に本音を話し始めるタカオ


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熱があったタカオが保健室を訪れた。
養護教諭は担任の先生がいつもタカオを心配していると伝え、
家に帰るように言った。

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タカオが保健室から出てきたところで、
生徒指導の先生に、さぼりと判断されてしまう。

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タカオが生徒指導の先生に殴りかかった。



こういうのが理解できない人がいるかもしれませんが、
生徒指導の先生は明らかに失敗しています。
担任たちは連携してうまくやっているようです。
どちらが安全で効果的かということです。


教師にこうやれと、
こんなに丁寧にレクチャーしているんですよ!!

これができないなら、
髪の色がどうとか、、
掃除は無言でやらなければいけないとか、
ピアスは明けてもいいけれど着けては駄目だとか
刑務所のようなションベン臭い管理をやめるべきです。


動画の撮影は偶然で、
意図的にはめたのではないという情報もあります。
だとすると生徒は違法行為をやっていませんから、
ますます教師側に非があります。

これは先生と生徒の関係だけではありませんね。
親子の関係にもいえることです。

私は学校はどうでもいいですが、
親子の関係を良好に保っていきたいなら、
親はどういう対応をしたらいいか、
都立高校の殴られた生徒が言うように、
殴るのではなく、考えなくてはいけないのです。

この件に関して面白いのは、
尾木直樹、武井壮、勝間和代たち、教員が
加害教師に厳しいコメントをしています。
例えば武井壮はゴルフの先生かなんかをやっていて
教員免許を持っていたと思いますが?、
コメントではお前は黙っとれと・・・
武井の意見は気に入らないみたいで・・・・・・

これらの教師の意見が、頭から気に入らないとコメされるのは、
あらゆるところから板挟みになっている、
教師の立場を象徴しているように思います。
学校真理教信者の、教師への甘えです。

この問題で苦しむのは、
身バレつるし上げされた被害生徒と、
きちんと指導している先生だと思います。
タカオの事例でも、
自分の生徒が手を出してしまった担任と、
家に帰るように言った養護教諭は苦しむはずです

たしかにこういう生徒の口答えに対しても、殴るといった
もぐらたたきみたいな指導をしていれば、
生徒は一時的におとなしくなるでしょう。
これは間違いないです。
しつこいですが、生徒はおとなしくなります。

しかし、それでは
ブラック企業の社員やカルトの信者のように心を病みます。
いじめ、不登校はますます増えるばかりでしょう。
大学生か新入社員ぐらいでうつ病になって
そこからひきこもりになるような人が増えていると
社会問題になっているのです。
このような人は
自己表現ができない(禁止された)人であり
まじめすぎ良い子すぎで
自分の意見も言えないような人たちなのです。

ひきこもりで社会に対して従属的すぎる人は、
もう立ち直れないと思いますよ。
原因は最近の学校、家庭の教育にあります。

私は武井壮以上に学校側がダメだと言い続けます。

かしこい親、かしこい人たちはもう学校を見限っていると思います、
学校信仰に凝り固まった人たちの、行動パターンも見えてきました。
学校は底辺の人が行くところになりますね。
学校はこれをもって終了しました。


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