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【乳がん新薬で間質性肺炎】自然は過酷ではない、自然に逆らうとかえって苦しむことになる。

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乳がん新薬投与後3人死亡 間質性肺炎の副作用注意
5/17(金) 16:53配信
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6323703
===================引用はじめ
 厚生労働省は17日、昨年11月から今年5月にかけて、乳がん治療薬「ベージニオ」を投与された14人が重い間質性肺疾患を発症し、うち3人が死亡したと発表した。死亡した1人を含む少なくとも4人は薬の副作用とみられる。同省は製造販売会社に対し、使用時に注意するよう医療関係者に呼び掛ける「安全性速報」を出すよう指示した。

 ベージニオは昨年9月に承認された新薬で、日本イーライリリー(神戸市)が製造販売する飲み薬。手術ができないか、再発した特定の乳がんの患者が対象で、昨年11月の販売開始後の推定使用患者数は約2千人とされる。
===================引用終わり

抗がん剤による間質性肺炎といえば、
イレッサ訴訟が記憶に新しいところですが、
イレッサも最初は、
「副作用が少ない夢の抗がん剤」だなんて、
ふざけたキャッチコピーによって使われたわけです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イレッサ訴訟


ひとくちに肺炎といっても、細菌感染によるものと、
薬の副作用などの原因による間質肺炎があります。
細菌性の肺炎は、
栄養状態や衛生状態が良くなったことと、
抗生剤が使えることから、とても少なくなりましたが、

間質性肺炎は増えているようです。
間質性肺炎は不可逆性であり、
治療薬も治療法もありません。
重い間質性肺炎になったら、
苦しみながら、遅かれ早かれ訪れる
死を待つしかないようです。

たった半年かそこらの間に、
14人の重い間質性肺炎と3人の死者は多すぎます



2016.09.20 16:00  週刊ポスト
苦しい肺炎 首絞められていたり溺れかけているのと同じ
https://www.news-postseven.com/archives/20160920_448859.html
================引用はじめ
看取りケアの現場では「3大疾病よりも苦しい亡くなり方」ともいわれる。
「酸素が取り込めないわけですから、首を絞め続けられている、あるいはずっと水の中で溺れかけているのと同じで、とにかく苦しい。最期を迎える前に、酸素が脳に回らなくなって意識を失うこともありますが、その方が楽とさえいえる。
 意識を失わず、苦しみの中でそのまま亡くなる方も少なくありません。そうした場合、呼吸困難によって顔や唇などが紫色になるチアノーゼが現われることもあります」(前出・高築氏)
 つらく苦しい思いをするのは患者本人だけではない。
「たとえ家族が在宅で看取ろうと思っていても、肺炎を発症したら、入院させざるを得なくなります。
 病院では、看護師さんが1日3回くらい患者の口や鼻からチューブを入れて痰を吸引してくれるのですが、家族にとっては、そうした姿を見るだけでつらい。痰の吸引の時だけは家族にも席を外してもらう配慮をする病院も多いです」(有料老人ホーム「グレイスフル加美西」の武智聖子施設長)
=================引用終わり


治らない肺炎はとにかく苦しいようです。

私は3大疾患より苦しい
間質性肺炎で死ぬのは嫌です。

乳がんはそれほど怖いがんではないようです。
実際、末期の乳がんの診断を受け、
病院では手遅れで治療ができないと言われ、
しかたなく、放置していたら治ってしまった人がいます。

私の母は重い脳出血になりました。
いきなり要介護5になるほどひどかったので、
頭が痛かったりするのではないかと、
何度聞いても、
「痛くない」というんですよ。
母は体が不自由になりましたが、、
苦しむ姿を見なかっただけでも幸せだったと、
つくづくありがたく思っていました。
自然というものは、過酷ではないと思いました。

薬の副作用による苦しみのほうが何倍も苦しいと思います。
人災だからです。

私はがんより脳卒中より、
間質性肺炎が怖いです。
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