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才能あふれる息子が破滅したその原因には、学校信仰がある。学校信仰で子どもの可能性をつぶしてはいけない。・・・世のお母さんたち策士になりましょう。

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私は普段から、学校批判をしています。
しかし、何でもかんでも学校が悪い
というのは気が引けるのです。

親や生徒が悪いということはあるでしょう。
今回の元事務次官の息子殺し事件も、
殺人なんて何があろうと絶対にやってはいけないのです。
加害者が悪いに決まっています。

でも今回の事件も、
早い話が、ホームスクーラーだったら、
絶対に起きなかった事件だと思います。

元農水事務次官に刺殺されたの長男の壮絶な家庭内暴力といじめ体験〈週刊朝日〉
6/5(水) 19:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00000099-sasahi-soci
====================引用はじめ
 元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44)を刺殺した事件で、動機の一つには壮絶な家庭内暴力あったことがわかった。

 英一郎さんが実家に戻りたいと電話したのは5月25日だった。その翌日26日から、家庭内暴力がはじまっていた。

「熊沢容疑者や母親は、アザができるほど殴られた。その際、『俺の人生何だったんだ、どうなってんだ』となどと言っていたといい、熊沢容疑者と妻は二階の部屋に閉じこもるようになった。英一郎さんは一階でパソコンやゲームをして過ごしていた。その後も断続的に家庭内暴力が続き、ライターの火を押し付けるほどエスカレート。ついに熊沢容疑者は『今度暴力を振るったら、こちらがやられてしまう。もう刺すしかない』などと妻に話していたようだ。そこへ川崎の事件もあって凶行に及んだようだ」(捜査関係者)

 熊沢容疑者が農水省時代、英一郎さんを含めて都内の公務員宿舎に住んでいた。

「子供さんが小さい時は何度か、顔を合わせましたよ。子煩悩でごく普通のご家庭に見えました。英一郎さんは勉強がよくできて、駒場東邦に中学から行っていたと聞きました」と農水省時代の同僚は話す。

 進学後も成績は優秀だったという英一郎さん。だが、中学2年生ころから、イジメが激しくなり、クラスでは孤立していたという。そのイジメは壮絶だったと同級生はこう話す。

「筆箱で頭を叩かれたり、シャーペンで背中や手を刺されたり、塩を鼻に押し付けられたりされていた。やられても、ほとんどやり返すことはなかった。消しゴムを顔面にすごい勢いで投げつけられ、目のあたりに命中したときはブチ切れて、体操服だったかな、振り回してクラスのヤツに飛びかかることがあった。けど、ケンカが弱いのですぐにボコボコにされていた。常にイジメの対象だったように思う。高校でもそんな感じでしたね」

 どうしてそこまでイジメられたのか。先の同級生はこう話す。
「確か、親を亡くしたばかりの同級生の前で父親が役人でえらいとか、言い出したことがあった。社交性がない、空気が読めないというのかな。クラスでいろいろ雑談していても、英一郎さんがくると、みんな散らばってしまうって感じだった。大学に進学したものの、中退したと聞いた。卒業後はまったく知らない。ただ、今回の事件で思い出すのは、英一郎さんは確かにゲームには詳しかった。その頃はファミコンの時代で、すごく上手でハマっていた。あと人気キャラのイラストもうまかった。母親に大事にしていたプラモデルを、勉強しないからと壊されて家で大暴れしたという話はけっこう知られていた。その頃から、学校のイジメのうっぷんを家庭内暴力で晴らしていたのかもしれません」

 英一郎さんが開設していたホームページにはオンラインゲームのキャラクターが多数、描かれていた。ネット上でも「うまい」と評価する声もあった。英一郎さんはツイッターで過去のいじめをこう綴っていた。

<小学生から高校生までイジメられて育った。壮絶な人生だから味方には優しいが敵は徹底的に痛めつけるんだ>

 実家に戻ってから始まった家庭内暴力。熊沢容疑者や母親に殴られたような、アザがあったことが確認されている。ツイッターでも、英一郎さんは母親に対しては辛辣な書き込みばかりが目立ち、<愚母を殺したい>とまでツイートしている。

 英一郎さんが毎日、ほとんどの時間を費やしていたオンラインゲームドラクエ10。つながっていた仲間とは、ゲーム上で会話することもあったという。ゲーム仲間の一人は、こう話す。

「ゲームの中で注目してほしいのか事務次官の息子だとさかんにアピールしていた。お金もあったようでオンラインゲームの課金されるキャラクターなどもバンバン買っているようでした。逆に仲良くなると、課金されるのにキャラクターをプレゼントすることもあった。ただ、複数でチャットや会話していると、すぐに自分の世界に入り、好き勝手に話している印象ですね。人の話はまったく聞かない。日々、ゲームが基本になって生活しているような人。現実とゲームの区別がついていないような気がした」

 社会から逃避してゲームの世界に入り浸って現実離れしていたとみられる英一郎さん。だが、最後となった6月1日12時20分のツイートにはこうある。

<誰も一人では生きられない> 

 5月末に英一郎さんは実家の両親の元に戻ったが、ツイートの3時間後、悲劇が起こってしまった。(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

================引用終わり(強調は管理人)

まず、
有名進学校ではいじめはほとんどないと聞いていましたが、
壮絶ないじめがあったんですね。
この息子側に何か問題があったとしても、
教師がいじめをやめさせるよう
対策をしなければいけなかったはずです。

それから
母親が勉強しないからといってプラモデルを壊したのは、
精神的暴力にあたると思います。
親の方はそれについて自覚がないのでしょう。
(父親は少しは自覚していた可能性があると思います)

プラモデルはお金さえ出せば買い替えることができる
ただのおもちゃとちがいますね。

自分が手間暇かけて組み立てたものなら
男の子にとっての”仕事”の象徴です
母親に仕事の芽を摘まれてしまいました。
それを友達に知られてしまう・・・

学校信仰によって子供の可能性が
再起不能なほど、つぶされたのです。



私の息子たちはまあまあの仕事についていますが、
仕事の象徴である
Nゲージだとか、
変てこな木彫りの作品だとか、
フエルトで作ったほこりまみれのぬいぐるみだとか、
庭に植えた木だとか、
モヒート用のハーブだとか、
誰かにもらってきた、枯れかけたミニ観葉だとか、
プミポン国王の写真だとか(笑)
母親が壊すとか捨てるなんてとんでもなくて
そういうものには、絶対に触らないように、
あるいはありがたくお世話させていただく、
ぐらいがちょうどいいと思っています。



事件の母親のように
息子の仕事の象徴である宝物を
勉強をさせるための脅迫に使うなんてとんでもありません。

母親が殴られる原因
定職に就くことができない原因はこの辺にあったのでしょう。

被害息子は
勉強がよくできて、
ゲームがうまくてイラストもうまくて、
アニメの楽しさを一席ぶつことができて、
プラモデルがうまく作れるとかだったら、
今どきの若者にしたらすごい才能じゃないですか、
合わない学校でいじめられていたなんて気の毒です。
おとなたちは、
立派な逸材をいじめやけんかの末につぶしてしまった。
本当にもったいない。


こういうこと↓は精神的暴力です。
虐待です
子どもの才能をつぶし、
心を壊す行為だと
おとなは肝に銘じる必要がありますね。
宿題をやらずにゲームをしていた子供のゲーム機を破壊するのは虐待か躾か
まとめました。
https://togetter.com/li/937503


今の日本では
親子が敵対関係になり
毎日毎日喧嘩ばかりしているのが普通なんて
本当に無駄なエネルギーばかり使っているものです。

子どもは追いだすものだと決めてかかっている人も多いですね。
大学は遠いところへやる、
もしもひきこもりになったら即追いだすべきだ・・・という人が。

子育てってめっちゃ難しいですよ。
私は
今も昔もお家騒動は致命的だと思っています。


うちなんか元ダンが、息子たちに事業を継がせたい。
少しでも多く財産を相続させたい。
と言ってますよ。
息子たちも自営するのはまんざらではないようです。

元ダンは、レクサス買うから息子たちに
一緒に選んでくれと言っているらしいです。

おもしろいことに、
元姑が、息子たち(つまり孫)に
養子になってくれと言い出したらしいです。
私は口ではとうとうボケたかと言っているんですが、
もしかしたら舅が亡くなって自分が相続したので
息子(孫)に優先的に
遺産相続させたいのではないかと思っています。
それぐらいの計算はするばあさんですから・・・

これについて息子の母親である私は悪い気はしません。
いや、むしろいい気持ちです。

父親やばあさんに、頭を下げさせるぐらいじゃないと(笑)

子どもたちには、いろんな選択肢があります。
サラリーマンでもいいし、
フリーターでもいいし、
オヤジの事業を継いでもいいし、
ひとり株式会社から始めてもいいし、
相続財産を少しづつ食いつぶしながら
自給自足のような生活でもいい。

そういう選択肢を広げてあげたほうが
家庭のなかが円満で、
ひきこもりが問題になんてなりません。

それでいいじゃないですか。
お家騒動を起こしてからでは遅すぎます。


世の中のお母さんたち、策士になりましょう!!
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