ポリオ不活性化ワクチン

今日の朝日新聞の声欄に、ポリオワクチンについての投稿がありました。
小児科医の方の分かりやすい説明だったので、引用させていただきます。

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不活化ワクチン待望論を危惧
9日付の「記者有論」などポリオ不活化ワクチンの早期導入についての要望が強い。
ポリオ予防には不活化と生の2種類のワクチンがある。
不活化ワクチンは生ワクチンによる偶発的なマヒ発生の危険がなく安全。
しかし、効果は接種者を発病から守ることにとどまって、腸内でのウイルス増殖を抑えることは出来ず、流行時にはワクチン未接種者への感染源になりうる。
生ワクチンは、血中抗体と同時に腸管内でウイルスが増殖することを防ぐ腸管免疫も獲得できるが、ごく希にワクチン由来のウイルスでポリオを発症することがある。
どちらをとるか。安全な不活化ワクチンを、という声が優勢のようである。
しかし不活化ワクチンによる免疫獲得者が90%であると仮定して、その集団に感染力の強い野生のポリオウイルスが侵入したら、ウイルスが集団内にばら撒かれ、10%のワクチン未接種者はポリオ発病の危険にさらされてしまうことになる。
世界には、まだポリオの発生があり、非本に野生株のポリオウイルスが侵入する可能性は残っている。不活化ワクチンを選べば事足りるほど、ポリオ予防の問題は単純ではない。
私は1961年のポリオ大流行時に、小児科医としてその渦中にあった。現在の短絡的な不活化ワクチン待望論を危惧している。
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いわゆるブースター効果が期待できなくなるということなのでしょう。

必ずしも、接種を受ければ、免疫がつくというものでもありませんし、
効果は数年しかもたないと言います。

自閉症 発達障害>その他>ポリオ不活化ワクチンを考える
http://tomorrowkids-service.com/autism/polio_vaccine.html
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ポリオの真実
アメリカで1950年代に起こった事
アメリカでは1950年代ポリオ不活化ワクチン接種後にポリオの増加があった。

1955年マサチューセッツ州で前年の273人に対し2027人。
同年 コネチカット州では、144人から276人。
ウィスコンシン州では、326から1655人。
このように全米の至るところで、著しい増加であった。
これを受けて1957年1月に17州で、ポリオソークワクチンを中止した。

ヨーロッパでもほとんどの国で、1955年にソークワクチンを中止した。

1956年に米国保健当局は、ポリオの診断基準をかえた。
これにより、ポリオの発生患者数をおさえようとした。

以前は筋部、間接等の麻痺が24時間以上あった場合でしたが、これを60日間にかえました。

1959年にいくつかの州で、強制接種がされ、また、著しい増加があった。

1958年 1959年
ノースカロライナ 78人 から 311人
コネチカット 45人 から 123人
テネシー 119人 から 386人
オハイオ 17人 から 52人
ロサンゼルス市 89人 から 190人


ポリオは90から95%が非麻痺性です。

無症候性 : 90から95%
軽い疾患 : 4から8%
非麻痺性無菌性髄膜炎 : 1から2%
麻痺性灰白髄炎 : 0.1から0.2%

ポリオは飛沫感染・空中感染はしません。

糞経路感染です。極端な感染拡大はしません。

デトロイトで、1958年麻痺性ポリオと診断された人たちを再診断したら、49%の人たちは、ポリオウイルスを持っていなかった。

1960年保健当局は、1951年から1960年の統計で、非麻痺性ポリオは70083人として、無菌性髄膜炎は0人。
1961年から1980年の統計は、無菌性髄膜炎100000人として、非麻痺性ポリオは589人です。又、全米の医師に布告をだすポリオウイルスを調べるなと、1961年ソークワクチン(不活化から)セービンワクチン(生)に切り替える。現在米国は、不活化ワクチンです。
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ポリオの麻痺の発症には、ワクチンに含まれる科学物質や農薬などが関与している、
のではないかということのようです。
DDTのばら撒き、いろいろな公害問題が、あったのもこの時代です。

ワクチンには添加物が、てんこ盛りです。
不活化ワクチンには、アジュバント、チメロサール(水銀化合物)、塩化ベンゼトニウム、メチルパラベン、フェノールレッド、エタノール、エチレン、水酸化アルミニウム、アルミニウム、塩酸、水酸化ナトリウム、アルミニウム、硫酸、硫酸アルミニウムカリウム、ソルビトール、加水分解ゼラチン、チオサリチル酸、及びホルムアルデヒド( ホルマリン)等が入っています。

阿修羅より、予防接種の歴史 「天然痘撲滅勝利宣言」からみる 
現代医学の感染症対策

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/322.html

私は専門家ではありませんので、とやかく言うつもりはありませんが、
不活化ワクチンは生ワクチンよりやばいんでないですか、


天然痘や、ポリオの大流行がなくなったのは、
衛生状態、栄養状態がよくなったこと。
実際私たちの子どもだった頃は、どの家もボットン便所で、いたるところに、
肥溜めがありました。
私も、はまった経験があります。

海無し県に育った私は、お米こそふんだんに食べれましたが、
刺身なんて、お祭りにしか食べれませんでした。
鯨肉を食べた記憶はありますが、魚なんてせいぜい、塩干物です。

それでもまだましなほう。

ヨーロッパでは、排泄物は道に放り投げていたというじゃありませんか。
泥靴のまま家の中に入るというのは、いかがなものでしょう。
一方、江戸の街には水道がありました。
そういう清潔な伝統なんです。


そして(特に日本では)、科学物質に対して、みんなが関心を持つようになったのも、
病気が少なくなった、一因であることは事実でしょう。


TPPの問題もさることながら、
何でもアメリカ式のやり方を、無防備に取り入れてしまうことを危惧しています。
どうして私たちが自分から、TPPを積極的に肯定するようなことを
しなくてはならないのでしょうか。

日本の、特に女性の平均寿命は世界一長いのは、紛れも無い事実です。

アメリカ人の平均寿命は、ヨーロッパ、オセアニア、アジア諸国より短いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/国の平均寿命順リスト
第28位 女性の場合、5年近くの違いがあります。

アメリカ人が見習わなければならないのは、日本人のやり方であって、
日本人がアメリカ式のやり方をやったら、寿命が短くなります。


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コメント

ひええ〜〜
息子のポリオワクチンどうしようか悩んでいました。私は打たなくても良いかと思うんですが…。 アメリカという国はとんでもない国ですね。
日々勉強です

  • 2011/11/14 (Mon) 00:23
  • あさり #-
  • URL
No title

ポリオは日本では今のところ自然感染はないようですので、
ゆっくり考えて決めてくださいね。

  • 2011/11/14 (Mon) 09:23
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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