2019/06/26
プールの季節になりますが、おぼれるのも人災の可能性があります。

おぼれている人なんて、見ればすぐわかると思ってませんか?
浮上しようと手足をバタバタさせながら、助けを呼んでいる……そんな姿を想像するかもしれません。
でも、それはテレビの見過ぎ。現実とは異なります。
溺れている人は静か
本当におぼれている人は静かにおぼれているので、発見が難しいのです。
https://www.lifehacker.jp/2019/05/how-to-spot-swimmers-who-are-drowning.html
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恐怖の高跳び マット5センチ 中学の授業で骨折者 青森・むつ
6/25(火) 10:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000001-khks-soci
青森県むつ市の田名部中(生徒629人)で、体育で走り高跳びに取り組んだ複数の2年生の生徒がけがをしていたことが24日、分かった。着地点に敷くマットの厚みが不足していた可能性がある。骨折した生徒もおり、和田正顕校長は「指導方法を改善し、けがのない教育を目指したい」と話している。
高跳びの授業で、5センチ厚のマットを使うって普通なんですかね。
バーの高さ125センチは
安全な着地ができる高さではないと思うのですが。
この記事を読んでいて
夏休みのプール当番であったことを思い出しました。
小学校低学年の子が、プールの中で
○○君にパンツを下ろされるから怖いと言うんですね。、
私が高学年の○○君をよく見ていると、
3人ぐらいでつるんでプールの中で
小さい男子の後ろからそっと近づいて、
パンツを下ろすのです。
これでは、おぼれますよ。
加害児童はつるんでいたりして、常習だと感じました。
水泳の授業で、危険性を教えていないのでしょうね。
当番のお母さんたちは、水面下で何が行われているか、
ちっとも見ていません。
水面下はどうでもいいのです。
それもすごく怖いです。
当時の私は、怖すぎて、目の前で見ていても、
ダメと注意することはできませんでした。
皆さんどう思われますか?
運動会のピラミッドもそうですが
体育の授業、学校行事なんてちっとも信用できません。
そんなものはやらなくていいのです。
高跳びも、ピラミッドも、
日常生活の中では役に立たないどころか、
やってはいけないのです。
水泳は漁師か自衛官にでもなるというなら
必要かもしれませんがか、
普通は必要ありません。
どうしてもやるなら、洪水時の避難方法です。
これからプールの季節になりますが、
プールでおぼれさせられるというのはあるみたいですね。
学校のプール事故についてです
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244688252?__ysp=5a2m5qCh44Gu44OX44O844Or44Gn44GK44G844KM44GV44Gb44KJ44KM44KL
学校のプール事故についてです
1年生の子が、夏休みのプールで自由時間におよいでいると、突然後方上から巨大ビーチ板(2m×1m厚み5~10cm)が
落ちてきて、水中に沈められたらしいです。要するにふたをされた状態ですね。
突然すぎて、水を飲み溺れてしまい、自力でビート板を持ち上げる事もできず(すでに上に子供が乗っていた可能性もあります)、パ二ックになったようです。
1年の子がパ二ックになると、もっともぐりビート板の下から脱出する等の適切な行動ができなかったようです。
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