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これはNHKの欺瞞では?わが子を積極的に支援学校に入れたいと思う親がいるとは思えない。

特別支援学校 子ども急増で... 
2013年05月30日 (木)
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/157111.html

======================引用はじめ
障害がある子どもたちが学んでいる特別支援学校。いま、通う子どもたちが急増しています。支援学校に通う子は、少子化にもかかわらず、この10年間で、40%近くも増えました。発達障害が広く知られるようになり、診断される子供が増えたこと。さらに、学習や就職への手厚い支援を求めて親が支援学校を選ぶケースが増えているのです。そうした中、特別支援学校ではいま大きな問題が起きています。
(中略)

クラスを分けるのはカーテンだけ。かけ算の授業の最中も、隣りのクラスの声が筒抜けです。

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高等部のクラスの半数は、こうしたカーテンやつい立てで仕切られています。体育をする場所もままなりません。この日の場所は玄関前の通路。クラスが増え、運動場や体育館の空きがないのです。

tokubetusien0529_5.jpg

=====================引用終わり

私はこのNHKの記事を読んで、びっくり仰天しましたね。
親が(積極的に)特別支援学校を選んでいるとは?
そういう時代になったのかと・・・

しかもですよ、
教室の仕切りがカーテンや衝立とか
玄関で体育をやるとか
環境が劣悪なのに、です。

私はホームスクーラーの親をやってきて、
「学校なんか行かなくてもいいと思うよ。」
「学校が差別を生んでいるんでしょ?」
みたいなことを言っていたためか、
障害児を持つお母さんたちは、
私には本音を言いやすかったと思います。

障害児を持つお母さんたちのホンネは、
出来る事なら、特別支援学級学校等に、
入れたくないと思っていると感じました。
(重度の子のことではありません。
一般的な発達障害
といったレベルの話です。)



先生だって劣悪な環境で働きたくないと思いますよ。
当然こうなるでしょうね。
2019年2月2日
ろう学校や特別支援学級を「流刑地」扱いにして問題教師を送り込む風潮は是正すべき…歪んだ教師が生徒の人生を狂わせる
https://togetter.com/li/1315146





これはショックでしょうね。
お母さんは支援学級が適切と決定した後で
「不適切」という言葉で支援学校に行けとは
傷ついたと言っていますが・・・
うちの子は「不適切」?就学相談の後、届いた通知にあった言葉は…
2017/03/15 更新
https://h-navi.jp/column/article/35026194
=================引用はじめ
「委員会で検討した結果、支援学校をお勧めします」

との言葉でした。

どうやらヒアリングや発達検査の段階では支援級が適切とされていたのですが、支援級に体験に行った際に長男が暴れてしまったことに引っかかったようで…。支援学校が適切との判断が下りたようです。

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それでも「不適切」という言葉は「とにかく黙ってろ」というような有無を言わさない強さがありました。告白してもいないのに酷く振られたような理不尽な気持ちもこみ上げます。

これがもし「支援学校に適しています」という通知であればどれだけ前向きになれたか。

自分の子どもを「不適切」とされて、落ち込まない親がいるでしょうか?支援学級への進学が難しかったことはショックでもなんでもなかったのに、「不適切」という言葉はとてもショックでした。
=================引用終わり

NHKの記事では親が支援学校を選んでいると書いてありますが、
現実的には学校側からの、体のいい厄介払いだと思いますよ。
生徒も先生も・・・です。

トカゲのしっぽ切りなら、被害は尻尾だけで済みますが、
手のかかる子どもの厄介払いをしても、
学校からいじめや、不登校や、
教師の不祥事はなくなりませんから
本体までも切り刻んでいくことになりますよ。

このままいくと、
”そして誰もいなくなった”状態になります。
学校の崩壊ですね。


~~つづく~~
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