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日本の経済成長に「医療」はありか?

11月30日のこのブログの記事今朝の紙面よりに、
朝日新聞の見出し、
経済成長の柱に「医療」「新エネ」
これからの日本の経済をリードする産業として、
「医療」はおかしいと書きました。

ほとんど自殺行為でしょう。

「オラの村にゲンパツが来たら、オラたち金持ちになるべー。」
と無邪気に喜んでいる人たちと何も変わりはありません。


これはブログ、精神科医の犯罪を問うからの引用です。
長いですが、非常に大切なことが書いてあるので、要約しないで全文を引用します。
画像の部分もぜひ読んでいただきたいです。

画像が読みにくい方は、こちらで拡大出来ます。
精神科医の生産物

=========================引用始め
精神科医の生産物

人は、労働することで何かを作り出します。それは、製品であるかもしれませんし、目には見えないサービスであるかもしれません。いずれにせよ、その作り出した生産物に対して、対価として金を受け取るというのがこの社会の仕組みです。

しかし、中には自分は何も提供しないで、あるいは非常に質の低い物やむしろ損害を与えるような物を提供することで、金だけ得ようとする人々がいます。詐欺、たかり、脅迫という類です。

医師が高い報酬を得ること自体は何らおかしい話ではありません。それだけ高い責任と技術、専門性が要求される領域だからです。しかし、これはしっかりと義務と責任が果たされている場合に限ります。

患者は良くなりたいから医療機関を受診します。患者が求めるのは、健康な心と体です。生き生きとしていた自分を取り戻したいだけです。ところが、そのような患者の求めと対極のサービスしか提供しない医師がいます。患者を病気にさせ、薬物依存にし、社会生活を不能にし、時には命さえ奪います。でも彼らはしっかりと報酬を得るのです。

ここま来ると、詐欺という範疇を飛び越えてしまいます。捜査二課ではなく、捜査一課の出番です。

このような精神科医の「生産物」をよく理解している人々がいます。救急救命の現場にいる人々と、薬物依存臨床に携わる人々です。今まで日本人医師の中には、同業他者を批判してはいけないという奥ゆかしい風潮があったようでしたが、もうそれは限界にきているようです。あちらこちらから声が上がっています。

SAPIO記事で名指しされた某「精神医療界の大物」が理事長を務める国立精神・神経医療研究センターの中には、至極全うな主張をする精神科医もいます。彼のツイッターでの発言を引用します。

http://twitter.com/#!/DSHtoshilancia

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「薬物依存臨床では、近年、睡眠薬や抗不安薬などの精神科治療薬の乱用が問題となっている。乱用薬剤として多いのは、処方頻度の高さから、ベンゾジアゼピン系もしくはその近縁薬剤である。」

「こうした精神科治療薬乱用の背景には、わが国の精神科医療のあり方が無視できない影響を与えている可能性がある。最近では、わが国の精神科医療に見られる多剤大量療法に対する批判な報道も増えたが、ある意味で、こうした批判は遅きに失したという印象もある。」

「すでに10年前より、当時、薬物依存専門病院に勤務していた私は、ダルクのスタッフから、「なぜ精神科医は、患者が何か訴えるたびに薬を増やすのか? おかげで覚せい剤をやめても今度は処方薬でおかしくなってしまう。精神科医は『白衣を着た売人』か」という耳の痛い批判を再三聞かされてきた。」

「我々精神科医は何としてもこの汚名を払拭しなければならないし、『乱用するのはパーソナリティ障害の患者だけだ』などといった、患者の個人病理のみに責任転嫁する、よくあるタイプの弁明を許してはならない。」
「いまや睡眠薬や抗不安薬はわが国第2位乱用薬物であり、乱用患者の75%が精神科医から「薬物」を入手しているのだ。専門家はこの事実から決して目をそらしてはならないだろう。」

「近年、精神科診療所数と精神科通院患者数は年々確実に増加しており、さらに自殺対策として展開されている啓発がこれに拍車をかけている。皮肉な見方をすれば、『薬物』使用経験者は年々増えており、2008年の向精神薬処方日数の規制緩和により、患者が一度に多量の薬剤を入手する機会も増えた。」

「私はこうした事態への対策として、『ベンゾジアゼピンの依存性に関する卒前・卒後教育の強化』などといった、おきまりの提言だけでは生ぬるいと考えている。すでに患者は多数存在するのである。専門的な治療体制を整備し、医療のなかで生じた薬物依存を医療が責任をもって回復させる必要がある。」

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いや、素晴らしいです。ここまで言える精神科医が国内に何人いるでしょうか?特に最後の言葉「医療のなかで生じた薬物依存を医療が責任をもって回復させる必要がある」というのは本当にその通りです。全労働者のメンタルヘルス検査を義務付けるために巨額の予算と人員を投資して体制を整備するよりも簡単な話です。

さらなる被害者を作り出すこと無益な政策に充てようとしている費用と労力を、全て被害者救済に充てれば良い話です。国民のメンタルヘルスは一気に向上します。国がこういう発想をしない限り、「精神医療界の大物」の言葉に従ったまま、予算と国民の命・健康を吸い上げ続けられるだけです。

また、先日開催された日本精神神経学会でも、救急救命に関わる医師から貴重な報告がされています。
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この手の話は、かつては「一部の偏った考えの人がネットで吠えているだけ」と言われてきました。実際そうでしたね。私を含めたごく少数の意見でしかありませんでした。今は違います。大々的に報道されていますし、何よりも一番現場を知っている専門家が認めているのですから。

少数派の声が多数派となれば、世界は変わります。必要なのは「真実」と「勇気」だけです。患者や家族だけではありません。勇気ある内部告発は何よりも強力です。今まで大きな成果があったのは、全て内部告発からです。勇気ある報告をお待ちしています。
============================引用終わり

           ・・・・・・・つづく・・・・・・
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