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ムトーハップと疥癬

今朝の朝日新聞より、
もう、朝刊生活面の、患者を生きるに、
ツッコミを入れるのはあほらしいのでやめようと思っていましたが、

ダメですね、やめられません。

感染症、疥癬
です。
http://www.asahi.com/health/ikiru/
会社員の男性(29)が盲腸の手術をきっかけに、病院で疥癬に感染します。
妊娠中の妻(32)にも感染してしまい、
今日の記事では、
泣きながら薬を塗りあった

疥癬はヒゼンダニというダニによって、夜も眠れないほどかゆみがひどく、
治りにくく、非常に厄介な皮膚病らしいです。
老人施設などで今はやっているみたいです。

まず始めにこの男性は病院で感染しています。
病院にさえいかなければ、疥癬にはなっていません。
(盲腸では仕方がないかもしれませんが・・・病院は行くものじゃありませんね)

それから、ステロイドを処方されています。
当然治りません。

疥癬の薬は
イベルメクチン
ペルメトリン
こいつらどっかで聞いたことあるぞ・・・

イベルメクチンは、犬のフィラリアの殺虫剤、
ペルメトリンはバラなどの栽培に使う、農薬、合成ピレスロイド系殺虫剤。

新聞記事にあるオイラックスも殺虫剤で、
全身に塗りたくっても治癒率は50%ほどらしいです。

そりょあ妊娠中の奥さん泣くでしょうね。
恐ろしいでしょうね。


でも、日本には良い入浴剤があったんです。
ムトーハップ(六一〇ハップ)という硫黄の入浴剤です。
その昔、愛知県の武藤さんという人が考案した、早い話が温泉療法ですね。
これがあれば、毎日草津温泉まで通わなくてもいーんです!!

私の子どもの頃も、おばあちゃんが寝込んでいたときに、
これで行水を使わせていました。

昔の人は経験的に、こういうもので疥癬などが防げると、知っていたんでしょうね。
やはりこういう感染症は、免疫力が低下すると、かかるのでしょうが、
よぼよぼのおばあちゃんでも、皮膚病などにかかったりはしませんでした。

ところが、この入浴剤、今は販売中止になってしまったそうです。
硫化水素を発生させて自殺した人がいたらしいです。
まぁ、温泉の成分と同じようなものですからねー
しかしカビ取り剤などでも、危険なガスが出て、死んだ人もいるんですが、
販売中止まではいたっていません。

なにかこのような、古くから愛用されてきたものが、売られなくなるというのは、
ウラがあるような気がしてなりません。

ステロイドや未承認薬を売るなとはいいません。
しかしこういった、何よりみんなが使い慣れている、
しかも副作用も少なく、安いものを買えなくするのはやり方がきたないです。



このようなサイトもあります。
六一〇ハップ(610ハップ・ムトウハップ・ムトーハップ)
復活へのお願い@wiki

http://www14.atwiki.jp/610hapjp/m/pages/1.html?guid=on

ムトーハップは効き目が弱いと吹聴している、サイトもあります。
でも副作用は少ないのです。
殺虫剤でも治るとはかぎらないのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

この、患者を生きるを読んでいると、
どうも、
●病気というものは病院でもらってくる。あるいは創られる。
●誤診によって余計ひどくなる。 
●したがって、とことんこじれる。

このパターンの病気が、本当に多いと感じます。
多すぎます。パターン化しています。

病気をばら撒いた、病院の責任を問わないのはなぜでしょうか。
誤診をした医者の責任が問われないのはなぜでしょうか。

実際、この記事によれば、この男性、初期にはステロイドを処方されています。
ステロイドは免疫力を弱めるため、感染症には禁忌です。
最近の疥癬などが重症化し、ムトーハップ(もちろん殺虫剤系医薬品も)で治らないのは、
ステロイドなどの薬の乱用によるともいわれています。


この患者を生きる「疥癬」は今日でおしまいではありません。
当然、オイラックスでは治らない。
この夫婦は、個人輸入の未承認薬に飛びつくようです。
はたして、どうなるのでしょうか・・・
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コメント

610

そういえば学生の時、友人が彼氏に疥癬を移されて、ムトーハップのお風呂に入り治してました。発売中止になっていたとは…ステロイド入りのoビケアなどを発売中止にすればいいのに…と思います。

No title

いや、発売中止、私も昨日までは知らなかったんですよ。
こんなこと勝手にされては困りますね。

No title

酷い疥癬が、筋トレEMSを体が濡れた状態で使用で治りました。ぜひ試して下さい。費用負担も軽いです。ヒゼンダニが電気刺激で麻痺か過剰反応が関連していると思われます。

No title

名無しさん、

ヒゼンダニを電気ショックでやっつけるんですか?
恐ろしすぎます。
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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