昨日の全面広告より

昨日の朝日新聞の全面広告は、2つ製薬会社の広告でした。
ひとつめはこれ、
RIMG0833.jpg
(すみません新聞は読み込んでいますので、いつもしわくちゃです、笑)
4月から中学で「くすり教育」が始まるのだそうです。
学校でいろんなことを教えてもらえるのはいいのですが、
OTC製薬会社がガンクビそろえてやる「くすり教育」って・・・想像がついてしまうんですが、
原発教育の二の舞にならないように、監視していた方がいいかもしれませんね。

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次、
グラクソスミスクライン、大日本住友製薬、ヤクルト、中外製薬の全面広告です。(名古屋版)
この中から、精神医療についての記述を引用します。

===========================引用はじめ
急がれる精神医療対策
職域や児童など、各分野の専門化育成を
名古屋大学大学院 医学系研究科 精神医学・親と子どもの診療学分野
教授  尾崎紀夫氏

日本では1998年以降、年間自殺者が13年連続で3万人を超えており、その要因として、社会的問題に加えて心の病気、精神疾患の存在が重視されている。自殺の背景にある精神疾患は、うつ病以外にも、双極性障害、統合失調症、アルコール依存など多岐にわたり、尊い命の(ママ)救うためにも、幅広い精神疾患対策は急務である。
さまざまな精神疾患対策の中でも、自殺と並び長期休務などにもかかわる、職場のメンタルヘルスケアを、尾崎氏は挙げている。
「頭脳労働が労働の多くを占める現代では、就労上のストレスのほとんどは脳への負荷です。このストレスから生じる異変を、まずは早期発見してケアへと導入すること、そして、再発を予防しながら職場復帰につなげていくことが重要です。そのために必要なのは、職域のメンタルヘルスをになうことができる産業精神衛生の専門家の育成。職場環境を熟知すると同時に勤労者の特性にあった心のケアができる専門家が必要です」。

また、氏が挙げる急務かつ重大な課題は、子どもに対する精神医療の体制整備だ。
2011年8月施行の改正障害者基本法では、障害者の定義に広汎性発達障害、いわゆる自閉症などの発達障害を含むことが明記され、それによって発達障害の子どもが、身近なところで専門的な診断と治療を受けられることが権利として認められた。ところが現状、日本では児童精神科医が少ないため、その実施が難しいという。
「たとえば自閉症の患者数はかつて1万人に2~4人と考えられていましたが、現在は問題のない高機能自閉症、言語発達の遅れのないアスペルガー症候群なども加えられ、100人に数人程度と考えられています。しかしながら専門家が十分育っていません。自閉症が診断できるのは3歳前後。できるだけ早く適切な療育が重要で、診断が遅れれば他の病気と誤診されて不適切な治療を受けることもあります。児童精神科医の育成、および早期の的確な診断法の確立が急がれます」。
必要な人材を育てるためにも精神科特例の流れをくむ特別項目の撤廃など、法の見直しを訴える声が現場では強く上がる。精神医療対策へ国も力を入れ始めた今、それがどう変わっていくか注目したい。

==================================引用終わり
この人はアタマがいいのか悪いのか、何が言いたいのかさっぱりわかりません。
障がい者でもないのに、言葉が不自由な人は多いようですね。

頭脳労働によるストレスが原因で長期休務になるというのなら、
そちらのわかっているほうの原因を何とかするべきで、
専門家と称する受け皿さえ出来ていないのに、人の異変を早期発見して、
いったい何ができるのでしょう。

後半の自閉症の問題にしてもそうです。
どうして診断が遅れると他の病気と誤診されるのでしょうか。
早期の的確な診断方法が確立していないにもかかわらずです。

たとえは悪いですが泥縄というのでしょうか、
窓を開けっ放しにしておいて「泥棒を捕まえなければいけないんだけれど、縄がない。」
って言っているようなものです。
「縄」つまり「薬」を正当化する言葉のように思えてなりません。


まあ、自閉症はワクチンの添加物、有機水銀化合物、チメロサール
による薬害であることは広く言われていることです。

薬害を精神科医に治せると誰が思うでしょうか。

グラクソスミスクラインは子宮頸がんワクチンなどのワクチンを売りまくっている会社です。
そのほかにも抗うつ剤のパキシルなど向精神薬のメーカーでもあります。
こういうのをマッチポンプというのでしょうか。

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不登校や自閉症の子どもに、投与された薬の実態です。
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-80.html


こちらも抜粋で申し訳ありませんが、大切なことだと思います。
http://ebm-jp.com/2011/09/news-433-2011-9-p08/
===============================引用はじめ
医療問題研究会
エビデンスに基づく保健・医学・薬学(EBM)の実践的研究を!
寄稿 子どもに広がる精神科薬(NEWS No.433 p08)

(略)
子どもに薬の使用が増えるのは医療の問題のためばかりではありません。社会が子どもの行動を寛容に見ることができない,すなわち,学校で起こる「子どもの問題行動」が,医療の対象とみなされる,「医療化(メディカリゼーション)」もすすんでいます。医療の視点か過度に重視され,医療モデルで捉えることは,子どもの行動を大人の都合で「管理する」ことを正当化する恐れがあります。

子どもをどうコントロールするかよりも,周囲が子どもを理解し,家庭や保育園・学校にアプローチして育つ環境を過ごしやすいように整えることが,薬よりもまずは大切なのです。
================================引用終わり

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コメント

No title

薬教育なんて胡散臭いことこの上ないですね。
わたしはここ最近薬なんて風邪ひいてもほとんど使ってません。
しいて言えば外傷に天然成分の油を使っているくらいです。

  • 2012/03/01 (Thu) 23:20
  • あつし #gKumvUXs
  • URL
No title

>わたしはここ最近薬なんて風邪ひいてもほとんど使ってません。
しいて言えば外傷に天然成分の油を使っているくらいです。

わぉ、おんなじだ。

  • 2012/03/02 (Fri) 07:48
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
返答ありがとうです

共通点がまたあってよかったと思います。
これも私とフォーミディブル様の考えが実によく似ていて波長が合っているあかしだと思います。
今回の大学教授とかいうやつの発言も、まるで日本語が不自由だと思ったのも私も同じです。わたしの読解力のなさのせいではないということを安心しました。

  • 2012/03/02 (Fri) 21:25
  • あつし #gKumvUXs
  • URL

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