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朝日新聞から

昨日の朝日新聞からです。
読んでいてなんとなくいいなという感じの記事があったので、
コピーしてみました。

アスパラクラブに続きがあります.
http://aspara.asahi.com/as/na11/

==============================引用はじめ

私のセカンドライフ
小さな声 届く社会に 作家・落合恵子さん [12/03/19]

secondlife-120315p1[1]

「会ってみると怖くないと、よく言われます。机たたいて怒る人と思われるらしくて」と笑う  「生まれてきた社会に原発があって、被曝していく子どもがいるとしたら。少し体調を崩しただけでおびえ、悩む生活が一生続くとしたら、あんまりだと思う。私はいま、すべての原発を止めたい」。東日本大震災の被災地支援や脱原発の活動に追われたこの1年。作家・落合恵子さん(67)は、「息苦しく濃密な時間でした」と穏やかに振り返る。

 それまでも、講演で全国を飛び回る生活だったが、昨年4月には、被災地の子どもに本を送るプロジェクトを立ち上げ、9月には大江健三郎さんらとともに、呼びかけ人として署名運動「さようなら原発1000万人アクション」を始めた。歯が抜けても治す暇がないほど忙しく、「髪形からして、この怒髪でしょ。みんなに山姥とからかわれています」。

 大学卒業後、1967年に文化放送に入社。若者に人気の深夜番組「セイ!ヤング」などでDJを務めた。「レモンちゃん」の愛称で呼ばれ、アイドルのような存在だったが、本人は「女性の商品化だと抗議していました」と笑いながら話す。

 エッセーなどを収録した「スプーン一杯の幸せ」シリーズが人気を呼び、74年の退社後は作家としても活動。持ち前の問題意識を前面に出すようになるのは、性暴力を受けた女性を取材し、82年に小説「ザ・レイプ」を発表してからだ。この後、「セクシュアル・ハラスメント」というタイトルの小説も執筆。言葉を世の中に広め、被害者を支援する女性たちと連携して活動もしてきた。

 「私が人権や差別、平和に敏感になったのは、シングルマザーだった母親の存在もあります」と語る。未婚のまま妊娠した母親から、落合さんが生まれたのは太平洋戦争末期。母親と2人、地方の都市から逃れるように東京に移り住み、育った。

 その母親が他界したのは5年前。認知症の母親を最期まで自宅で介護し、医療・介護制度の問題にも疑問を投げかけ続けた。原点にあるのは、「どうして、この社会は、小さな声を聞かないんだろう」という思い。「人生にはどうにもならないこともある。でも国の無策が、その理由であったら、たまらない。原発も他のテーマも、私の中で重なります」

 76年、東京・青山に設立した子どもの本の専門店「クレヨンハウス」は、子どものときから本が大好きだった落合さんの思いが詰まった場所だ。オーガニックレストランを併設し、中庭には四季の花が咲き、大勢の人が集う。「拳を振り上げて主張する運動も大事だけど、『おいしいね』『きれいね』といった生活も忘れてはいけない」。このままリタイアの年限を設けず歩き続けたい、と落合さんは言う。「速度を落とすことは、あるかもしれませんが」


文・高橋淳子 写真・家老芳美

===================================引用終わり
『机を叩いて怒る人』だなんて思いませんよ。
テレビでは本当に穏やかに話していらっしゃる。
「拳を振り上げて主張する運動も大事だけど、『おいしいね』『きれいね』といった生活も忘れてはいけない」。
ホントですね。

前の記事でも書きましたが、
ブログを通じて友達になれそうかなと思った人たちが、
いまや内容がもうついていけません。
リンクをお願いしなくて良かったと思っています。
原発問題は今始まった問題ではないんです。
もう何十年も前に建設が始まったときから始まっていたんです。

私の友人は、とうとう摂食障害になってしまいました。
闇雲に不安をあおることはやめてほしいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

去年の今頃は、こんなん見て泣いていましたっけ。
広瀬さんには2度3度と助けてもらいました。
福島原発事故 メディア報道のあり方 広瀬隆


予言されていた"原発震災"/広瀬隆氏インタビュー


予言なんかじゃありません、いつかは必ずおこることだったんですから。
そして今後フクイチ以外のどの原発にもおこりえることなんです。
私たちはこのことを一時も忘れてはいけないと思います。

東京に原発を! (集英社文庫)東京に原発を! (集英社文庫)
(1986/08/20)
広瀬 隆

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