免疫力とはなにか・・・その2

これは4号機に何事もなければの話だけれど・・・

4号機でなにかあったら、免疫どころの騒ぎではないようですよ。
安全を考えるなら避難するしかないでしょうね。
木下の悪口を言っていた東京の人たちは・・・
・・・やっぱり放射能に乳酸菌をスプレーして安心するのだろうか。

ほんとにコワイ

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前回の続きです。
安保徹さんの免疫革命について書いています。
前回の記事からあわせて読んでくださるとうれしいです。

免疫力とはなにか
怪しい??乳酸菌発酵食品


免疫ということでもうひとつ大切なのはMHCです。

たとえば、ペストの大流行などで、
ある地域の人がほとんど死んでしまうというような事がありました。

けれどヒトは全滅はしないんです。
ある割合の人は、生き残るんです。
誰でもこの、生き残るグループに入りたいわけで・・・

そういう事実があるから・・・いわしの頭も信心から・・・変な菌にでもすがって、
生き残りたいという発想なのでしょうが・・・

これにもやはり、免疫というのは、関係していて、
それは、MHCというたんぱく質の一種です

主要組織適合遺伝子複合体 major histocompatibility complex
http://ja.wikipedia.org/wiki/主要組織適合遺伝子複合体

【免疫というのは弱すぎても強すぎてもいけません。だから、抗原を程よく捉えて、ほどよく免疫反応を起こす必要があります。疫病流行の中で生き残ることは、つまり「ほどよくとらえる」MHCを持ち合わせていた個体です。
こうやってMHCを多様化させることで個人間で免疫反応の強弱を変えることができ、種としての生存繁栄がはかられた。】

MHCは個人個人で違うんです。
ですから移植などで拒絶反応を起こすのは、このMHCの多様化によるものです。
では、MHCは人為的にコントロールできるでしょうか。

これはムリでしょうね、運命に従う他はありません。
仮にMHCを勝手に操作することができるようになると(ならないとは思いますが)、
がんや、感染症で死ぬ人を減らせるかもしれません、
移植手術後の拒否反応も軽くできるかもしれませんが、

ひとつ間違えば、操作を受けた人(悪くすれば人類の)滅亡を招くかもしれない
ということになると思います。


RIMG0311[1]
これは、小松美彦さんの「脳死・臓器移植の本当の話」という本のグラフですが、
消化器の生着率がどれほど少ないか、つまり拒否反応が激しいか、がわかります。
皮膚なんかは絶対ムリみたいですね。
免疫抑制剤というものすごく強い薬を使っているにもかかわらずです。

この拒否反応が強い環境に、食べ物以外の何かを添加して、
(親からもらった、常在菌ではない、
なんかの植物だか動物だかに、くっついているなにかを添加して)
自分という地球上のただ一個の個体に、都合よく、
効果を奏するということが、それほど簡単にできるものでしょうか?

人間に生まれながらに備わったものというのは、
本当にすごいものだということがわかります。

――文字通り犯してはいけない神の領域――

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犯してはならない神の領域だから、何も打つ手はないのかというと、
そうではありません、できることはあるのです。

つまり、私たちが神様からいただいた、免疫力をフルに使いこなすには、
自律神経=精神面が大切ということになります。
究極には、心を健康に保つこと、メンタルヘルスだと思います。

ですから、当ブログでも、
アリス・ミラー、クラウディア・ブラック、ダン・ニューハース、スーザン・フォワード
といった方達の、著書を紹介させていただいてきました。
日本人をあまり知らないので、申し訳ないのですが・・・
加藤諦三さんも良いこといっていると思います。
boston[1]
そういえば、加藤諦三さん、がんの手術を受けたらすぃ~。
なんだったんだろ~、いつまでも元気でいてほしいですね~。

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免疫革命の帯の言葉を引用しておきます。
==========================引用はじめ
免疫力を上げれば
病気が治る、
病気が防げる、という話を
たくさん耳にします。


民間の免疫活性療法もさかんに行われています。
一方で、どうして免疫力を上げると病気から逃れることができるのか、
という科学的裏づけがきちんとなされていることはありません。(以下略)

===========================引用終わり

この本が発行されたのが2003年です。
それから10年近くがたっていますが、
安保さんの本以外で、きちんとした科学的裏づけを見たことがありません。

乳酸菌や、サプリメントなど、食べ物以外の、外からなにかを摂取する
民間の免疫活性療法を勧める人は、安保さんのいっていることを、
すべてひっくり返す必要があると思います。

自律神経と、植物性乳酸菌は(親から受け継いだ常在菌とは別の意味で)
ほとんど何の接点もないから、
理論が矛盾するわけです。
ですから既存の理論をひっくり返して、
一から、理論を組み立てていかなければならないからです。


ムリでしょうね、絶対。

・・・まだまだしつこく続きます。
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コメント

4号基…。
どうなるのでしょうか(T-T)
大飯原発も稼動しましたね。

  • 2012/07/01 (Sun) 21:27
  • あさり #-
  • URL
No title

あさりさん、

昨夜のニュースでは、電源復旧したとか何とかちらっと聞きましたが、
ちゃんと伝えてくれないので、ほんとかどうか・・・

困ったモンですね。

  • 2012/07/02 (Mon) 09:04
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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