常在菌培養 (あるいはノンケミ)

角質培養ではありません、常在菌培養、(あるいはノンケミと言っても良いかもしれませんが)
ノンケミより一歩進んで、常在菌クンたちの立場に立って、考えてみれば分かり易いという事です。

肌が弱酸性であると良い事はまだあって、きめが引き締まります。
肌や髪を構成するたんぱく質はアルカリに弱く、特に髪はパーマや石けんで洗った場合、
キューティクルが開いてしまいます。
それでどうしても酸で引き締めなければいけないわけです。

ビタミンC誘導体(めちゃ酸っぱいお粉です、@コスメをご参考に。)が
脂性肌やにきび肌、毛穴の目立つ人に人気なのもうなずけます。
実際に試してみましたが、どちらかというと、乾燥傾向できめが細かい私の肌には
引き締まりすぎて、乾燥し、肌荒れして撃沈しました。

ビタミンC誘導体とまではいかなくても、
石けんで洗ったあとは、弱酸性化粧水を使ってももちろんいいのですが、
ケミカルな化粧水には、合成ポリマー、鉱物油、合成界面活性剤、酸化防止剤、殺菌剤
いったものが含まれています。
こういうものは、常在菌のえさにはなりません、むしろ殺すことになってしまいます。

最近、台所洗剤でスポンジやまな板の消毒をしろ、
なんていうCMさえありますよね。
それほど合成界面活性剤の、菌を殺す作用は強いのかと思うと恐ろしくなります。

こういうケミものは、歯みがき、洗口剤、なんかにも入っていて
当然粘膜には粘膜の常在菌がいるはずでしょうが、
やっぱり菌のバランスを崩すことになる可能性があります。
特に大メーカーの歯みがきや洗口剤には強い殺菌剤が使われています。
虫歯や歯肉炎の予防はとにかくブラッシングが基本です。私はキシリトールも使っています。

もちろん抗生物質などの薬剤は、それを飲むことによっておなかの中にいる、
善玉菌まで殺すことになります。

・・・・まだまだ続きます・・・・
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する