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子どもに対する、精神的、肉体的暴力はどんなものであっても、いけません。

ま、いろいろ書いてきたわけですが、

子どもに対する、精神的、肉体的暴力はどんなものであっても、いけません。
(例外としては、ごく幼い子どもが、車道に飛び出そうとしたため、手を強く引っ張った。
などは良いのです。しかしそんなことは、しょっちゅうあることではありません)

ネット上ではいまだに体罰は是か非かなんて議論がされているみたいですが、
そのこと自体が遅れています。

前回は、体罰を肯定している人の、息子や娘がどうなったかを書きましたが、
結局家族の誰かが精神を病んで悲惨なことになったり、
失踪や、断絶が起きるかもしれません。
そうでなければ、暴力の世代間連鎖という、悪循環を続けていくことになります。

ウィキペディアの、西村眞吾、にこう書いてあります。
【西村によると、「思えば父は、明治生まれの伝統を濃厚に持っており家の中では家父長的で自己中心的でなければならないと思い込んでいた。すなわち父は、急に怒り始める、手が出はじめればなかなか一回でとめることができない。静かに食事をしているのに、父が急に怒ってお膳をひっくり返したことが数度あった。】

これが虐待なのか、体罰なのかそんなことが問題ではありません。
この父親の孫に当たる、西村眞吾の長男はうつで自殺していますから、
間違いなく世代間連鎖をしています。

小林よしのりなんて、書いているもの(漫画じゃない)を読んでもキモイですが、
(顔を見てもキモチワルイ)
子どもの頃、滝の上から逆さづりされたとか、
昔、漫画じゃないない字ばっかの本で読みましたが
もう、わかる人にはわかってしまいます。
あなた達は恥ずかしい人なんです。

彼らは自分の親がとんでもないくわせものだったということを、
認めたくないために、体罰を肯定します。
自分を変え、向上する(つまり暴力はいけないと認める)努力を放棄し、
そのため、体罰(暴力)を「いけないこと」という人たちを、変えようとします。
周りを強引にコントロールしようとし始めるんです。
ですから、強引に暴力の正当性を、世間に認めさせようとするんです。

無意識に・・・

危ないと思いますよ~・・・これ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私の知人も、幼い頃から、親の激しい暴力を受けて育ち、
若い頃は奥さんとして、母親として、何とかやってきましたが、
50を過ぎてから(なんと!!その父親が亡くなってから!!)
拒食症になり、歩けなくなりました。

兄弟の一人は行方不明で、
子どもの一人は、リストカットなどをやり、ほとんど精神薬依存の状態だそうです。

こういうのが怖いのです。


残念ながら、体罰とかの分野では日本人ではあまり知らないのですが、
外国の人でこの事実をきちんと証明している人は、かなりいます。
そういう本は翻訳物でいろいろ出ています。

そのどれもが虐待、体罰どころか、
精神的、肉体的に親(大人)が子どもをコントロールすること自体を否定しています。
コントロールが、うつや依存症といった精神的不調の原因となるといっているのです。
アリスミラーに至っては、教育そのものが、
子どもに悪影響を与えるばかりで、効果はないと言っています。
これは証明どころか、その悪循環の解決方法まで、明らかになっているのです。

実際、私も子どもの頃、精神的暴力を受けており、数年前に、
救急車を呼ばなければならないような、パニック発作を起こしたわけなんですが、
こういった本を読んだ結果、もう何年も、発作を起こさずに済んでいます。
もちろん医者も薬も無縁です。

子ども達も、医者も薬も無縁でいられてありがたいと思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もっというなら、不登校なんて問題の数ではないはずです。
原子力ムラみたいな、学校ムラには居づらいと思うのは、健全なことです。

本当に体罰で根性が叩きなおせるというのなら、
高い給料もらって世間に多大な迷惑をかけている、犯罪的なやから、
ギャンブル依存症でアル中でうつ病の、ティッシュの御曹司、
お金依存症、原子力依存症の原子力ムラの住人、
新型うつだかひきこもりだか知らないが、仕事をやらない澤○教育長、

そっち叩きなおしてやってください。
何も文句は言いませんからビシバシと心置きなくやってください、お願いします。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前述の拒食の知人の名誉のために書いておきます。
この人は、はっきり体罰を否定しています。
子どもに連鎖する危険性を、訴えています。

この人は「私はアリスミラーの本を読まなければいけないような気がする」
といいました。
(残念ながら、読めないままに時がたち、
脳が萎縮してテレビの内容も理解できなくなったそうです。)

私はこの知人を尊敬しています。
暴力の中で育ってきて・・・
「私はアリスミラーの本を読まなければいけないような気がする」
ものすごい苦しみの中で、こんな前向きな事がいえる人はいないと思います。
強い人です、涙・・・
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コメント

精神的暴力をふるうなといわれても

精神的な暴力をふるうなというのは難しい。
例えば子どもが悪さをしないように妖怪の話を聞かせ、「悪いことをすると妖怪が来るよ」というのはいけないことだろうか?それも子供を怖がらせるという意味では精神的な暴力ではなかろうか?
私は体罰は反対だが、しかし、子どものいじめや家庭内暴力を抑制するという意味では妖怪話は必要だ。(しかし能や歌舞伎は見せてはいけませんよ)
妖怪は必要だ。ある日の新聞で子どもに怪談を聞かせるべきではないというが、それだと、子供が物を大切にしなくなるとか、命を大切にしなくなってしまうのではないか。妖怪という悪霊の存在が人が悪に染まるのを抑制しているのに妖怪を滅ぼすことで人が悪に染まろうとしている。妖怪が滅ぼされたら神道は滅亡する。妖怪あってこその神道ではないか。なので溶解を排除してはいけない。(私もある意味妖怪です。)

  • 2012/07/25 (Wed) 11:11
  • 元・S #-
  • URL
No title

元・Sさん、

妖怪ですか、
ゲゲゲの鬼太郎のアニメ、楳図かずおの漫画本のようなものまで、
見せてはいけないとは思いません。
・・・というより、私は結構好きだったりして。

なまはげは、私なら怖くて夜中にトイレに行けなくなったり、眠れなくなってしまい、
ある意味問題がややこしくなるかもしれません。

どんなものでもと書いたのは、
体罰を肯定している人たちは、
体罰は愛情からやっていることだから、何をしても許される、
(愛情が無ければそれは、虐待だから、許されない、)
あるいは、いじめはいじめられっ子の欠点を直してあげるんだから、許される。
といったことを、よく言いますが、
それは屁理屈だと私は思う、という意味です

  • 2012/07/25 (Wed) 13:54
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

私たち子供に、肉体的精神的体罰をしなかった両親に
心から感謝したい気持ちになりました。


母はその母である祖母から、精神的虐待を受け続け
結果、精神病を何十年も患い亡くなってしまいましたが

私たち子供には優しく接してくれた事、忘れてはいけませんね。

『はじめてのおつかい』
私も嫌いな番組です。

不安にさせ1人にさせ、泣かせた挙げ句に
頑張ったねー!!なんて疑問です。

  • 2012/07/27 (Fri) 20:48
  • ピノコ #-
  • URL
No title

ピノコさん、

>私たち子供に、肉体的精神的体罰をしなかった両親に
心から感謝したい気持ちになりました。

よかったですね。

>私たち子供には優しく接してくれた事、忘れてはいけませんね。

お母さんは、えらいですね。
すばらしいお母さんですね。

  • 2012/07/28 (Sat) 08:51
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
体罰?

こんばんは。前にも書き込みしましたBRUCEです。

ここの記事は、自分の少年時代を思い出すと涙無しには読めません。『ウィキペディアの、西村眞吾』で書かれているという文章は、正にうちも同様でした。普通にゴー宣読者なのでよしりんのその話は私も読んでますが、フォーミディブルさんのような違和感を全く感じなかった自分が怖い…うちはそれが普通の状態でしたから。
しかも大抵は父親がキチ○イでも、それをかばったり止めたりする母親の存在なんかあるみたいですが、うちは両方でした。大人は突然キレて暴力を振るってくる存在だと、けっこう大きくなるまで信じてビクビクして生きてきましたよ。一度も親に手を上げられた事が無い、なんて人がいますが、それがどれだけ幸せな事か気付いた方がいいですよ!
たまに実家に帰った時に両親にそんな話をしても、今更そんな事を云々と言われて私の方が悪いのかと思わされてしまいますが、こちらはこの歳になって今でも恐ろしい思い出として残り、夢にも見るのです。
すぐにキレて…いや、実はキレたふりだけで実は計算高くストレス解消のためしていた暴力だったのでしょうか。ちゃんとまずは腿(もも)を膝蹴りして蹴りやすい位置に倒してから気が済むまで蹴りまくってきていた母親、何かと言えばすぐにでかい声張り上げて竹刀で叩くまくってきた父親(こいつはペットに対する虐待も酷かった)。まぁここで振るわれた暴力の例を挙げていったらキリがありませんが。
もちろん精神的な方もありましたし、何で私はあんな目に遭わなくてはいけなかったのか・・・それはやはり自分が出来損ないだからだと、ずっと悩んでコンプレックスを抱えてきましたが、そんなバカを作ったのも自分達だったのではないのでしょうか。そう、やっと今頃思います。
今にして思えば両親が精神病なのでしょうが、母親に至っては看護婦であり、しかも精神科を担当したりもしていた…笑い事じゃない!例えば子供に暴力を振るってしまう自分を省みてカウンセリング受けるとか考えられない…というより絶対に正当化して『子供が悪い』に持っていくのでしょうが。
今後も彼らと付き合っていくにあたり、どうしたら忘れる・解消できるのでしょうかね。


…ってスミマセン、フォーミディブルさんは別にカウンセラーじゃないのに、ここでぶちまけてスッキリしてどうするのだ自分。失礼しました!

  • 2012/08/03 (Fri) 22:45
  • BRUCE #-
  • URL
No title

BRUCEさん、

いつも、楽しいブログ記事を書いていらっしゃる、
こういう思いをしていらっしゃったとは思いもしませんでした。
出来損ないなんかじゃありません、すばらしい。
ブログを読んでいればわかります。

コメントを、よく書いてくださいました。
皆さんの参考になると思います。

ご両親との付き合い方は・・・
私の場合、なんですが、
かなりの年を取った、相手を変えるのは難しいと思います。
忘れることも、私自身できていません。
相手のことより、自分が苦しまないようにするのが、
最優先されることではないでしょうか。

(あ、よしりんを気持ち悪いとか書いて、ごめんなさいねe-351
漫画ははおもしろいと思います。おぼっちゃまくんとかよく見ていました。)

  • 2012/08/04 (Sat) 06:43
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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