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金魚と塩

こないだから飼いはじめた金魚さんですけれどね。
今のところ調子いいです。

亜硝酸検査なんかもやってみたところ、検出できなくなって、
水質が安定してきたようです。

また、このところ水温も20~25度と金魚には快適な温度が続いていて、
ひとまず、安心しています。

元気すぎて、画像が撮れないと言っていたら、
長男君が自慢の一眼レフで撮ってやるといって、
水槽の前でねばっていましたが、思うように撮れなかったそうです。

泳ぎが速すぎて、その上めちゃくちゃな動きをする。
水槽の照明がチープで性能が悪く、バックも悪い・・・
腕とカメラは一流(笑)でも、お手上げだそうで。
・・・・ということでチープなデジカメの画像になります。
RIMG0026.jpg


こんな金魚たちですが、買ってきてからすぐに、白点病をやりました。
これを患うのはお約束みたいなもので、仕方が無いですね。


夏の白点病は目に見えないような小さいものがあるようです。
この金魚たちも、ひれをぴったりたたんで、体を縮めるようにこわばらせて、
かゆいのか、体を物にこすり付けるようにしていました。

照明をつけて、めがねをかけてよく見ると、ひれが白く不透明になって、
小さな点々も見えました。

とりあえず、塩水浴ということで、ネットで復習
ポイントは生理食塩水、人間の塩分濃度は、0.9%ぐらい、
金魚もだいたいそれぐらいだそうです、
時間をかけて徐々に濃度を上げていきます。

すると・・・

今までこわばった動きをしていた、金魚たちが
ひれをいっぱいに広げ、口を丸く大きく開けて、
人間が大あくびをするように、体を伸ばすと、
それからは、あっという間に治っていきました。

塩水おそるべし、びっくり・・・すごいです。

金魚が元気になり、白い点々が減ってきても、
水槽の中には、まだ白点虫が潜んでいるので、
1週間ぐらいは0.5%~0.6%ぐらいの濃度は保っていたほうが良いようです。
この間、水換えをしながら塩分濃度を保たなければならないので、
計算、計量、が、ちょっと面倒ですが・・・

(ちなみに0.8~1%といった濃い塩水は小さい金魚、弱い金魚、には
おすすめできません、長期間の濃い塩水浴も、良くないようです)

白点虫はどこにでもいるそうなので、
金魚やさんにいるときから、もう罹っていたのだと思います。
暑さと環境の変化で発症してしまったのでしょう。
もしも、これで死んだら、くだんの金魚屋のおじさんに、
一言苦情を言ってやろうかと思っていましたが、言わずにすんでよかったです。

・・・もしも苦情を言ったとしても、あのおじさんのことだから、
「そんなもん塩入れとけば治るがな」って、
しれっと言われていたと思います・・・(笑)

漫才やっているんじゃないってーの!!

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fish[1]
魚の生理食塩水の中では、海水魚と淡水魚が一緒に飼えるらしい。


それにしても、塩ってすごいですよね、
水生生物の生態系の上で汽水域が大切というのもわかるような気がします。

有明海、宍道湖、長良川河口、浜名湖・・・
nr[1]

いろんな問題がありますが、大切にしていきたいですね。

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人間にも塩は大切です。
なにしろサラリーの語源です。
戦国武将でさえ、敵に塩を送ったらしいです。

減塩ばかりが叫ばれていますが、よくないです。
塩気の薄い食べ物なんて汗をかき、食欲の落ちる、夏場になんて食べられません。

ちょろっとしょうゆをたらしただけの冷奴なんて、おいしくないと感じました。
濃い目のたれをたっぷりつけた、焼肉のほうがよっぽど食べられます。

老人に、いや、若い者にまで血圧が上がるからとさんざん減塩をさせておきながら、
熱中症になるからたくさん水を飲め、汗をかけなんて

ほとんど拷問だと思います
生理を無視して健康なんておこがましい。


私はこれからの寒い季節、お風呂で体の塩もみをします。
あったまるよ~
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