茶のしずくは石鹸か?

「茶のしずく石鹸」問題です。
こんな事件があったとは知らんかったぁ。
原発問題でアタマがイッちゃってたもんで・・
茶のしずくには興味がなかったし、それにしても美容ネタを逃すとは・・・
「知らなんだの?」と息子に言われました


前回は石けんと合成界面活性剤の違いについて書きましたが、
茶のしずくに含まれていた小麦由来成分、
加水分解小麦も合成界面活性剤であり、合成ポリマーです。

加水分解コラーゲン、加水分解卵殻膜、加水分解シルク・・・
ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、なーんて書くより、感じがいいじゃないですか
これらの成分は一見、肌に良さそうに感じますが、
本来なら肌からは浸透しないないたんぱく質を、加水分解することによって分子を非常に細かくして
合界=洗浄剤として使われ、浸透させることによって保湿剤としても使われています。
加水分解○○とつくものがそれにあたります。

茶のしずくは泡立ちがものすごく良いのが売りでした。
石けんの泡立ちにも限界があるはずなので、なぜだろうかと私も不思議に思っていたんですが。
合界がたっぷり入っていたのかもしれませんね。


もちろん小麦や卵などのたんぱく質はアレルゲンとなりやすい物質であり、
それが直接浸透するのですから、アレルギーを起こすことを覚悟の上で、使用しなければなりません。
分子の細かさも、いろいろあり、
加工食品の乳化剤、うまみ調味料としても使われています。


ここからは微妙な話になりますが、
加水分解小麦の小麦が悪いのか合界をたっぷり使ってしまったのが悪かったのか微妙ですね。
大企業の製造するシャンプーや台所洗剤による被害はどの程度のものか分からないし。
(でもすごく多いと思う。)
どうしても急成長した小さい会社は、たたかれることが多く、
使用数に対する被害数がよくわからないので、・・・まあ、なんとも言えませんな。

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