2012/11/27
昨日のコメントから
Apocalypseさんから、コメント、情報をいただきましたので、紹介します。ベンゾジアゼピン卒業するぞ「もう一度笑顔の人生」
私には、下の動画は考えさせられるところがありました。
少し長いですが、ぜひ最後まで見ていただきたいと思います。
================================引用はじめ
Apocalypse ○2012/11/26○
gsk(グラクソ・スミスクライン)、最悪の製薬会社の一つでしょう(ファイザーやメルクと同じランクかな) gskと言えば悪名高き自殺誘発薬「パキシル」の製造元であります。(彼らは(抗うつ薬と言っていますが)
産経ニュースから引用:
米司法省は2日、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が医薬品の不正販売などを認め、刑事、民事合わせて総額30億ドル(約2400億円)を支払うことで合意したと発表した。米国での医療関連の和解金としては、過去最高額になるという。
司法省によると、GSKは、小児への処方が認められていない抗うつ剤「パキシル」を、18歳未満の患者にも用いるよう販売促進活動を展開。糖尿病治療薬「アバンディア」でも、安全性に関するデータを米食品医薬品局(FDA)に報告しないなど、不正行為を働いた。
米当局は、刑事、民事の両方で訴訟を起こしていた。GSKは、罰金10億ドルと、賠償金20億ドルを連邦政府や州政府に支払う。(共同)
かくいう私もパキシルにやられました。(セロトニンモノアミン仮説)に基づき(仮説ですよ)抗うつ効果があるとされ、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)として、2000年頃から薬価収載。 この薬は人の「攻撃性」を高める非常に危険な薬です。私も騙されて10年近く服用しましたが、自殺衝動や、他人に対するイライラ、攻撃衝動が起き、昨年11月断薬しました。
離脱症状も半端ではなくいわいる「シャンビリ」(検索してみてください)症状がおき、たまらない苦痛が1ヶ月異常続きます。まさに死ぬかと思うほどの苦しみです。薬が抜けると自殺念慮や攻撃性はうそのように消え去り、本来の自分を取り戻すことができました。 全く最悪の薬、麻薬です。ご存知かもしれませんが、ご参考まで。
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00058794.pdf
http://www.youtube.com/watch?v=vOM_EiIo6GY
http://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw&feature=related
そういった点では「ステロイド」も然り。 最近「乙葉」も喘息のコマーシャルやってますよね。外用・吸入・内服・注射とやりたい放題です。私の知っている医者は昔、カミソリ負けに「フルコート」を使って自分の顔中血管が浮き出て人体標本のような肌になり、治らなくなってしまいました(医者のくせに。それも九大卒)。一応私も医療関係に勤めていましたから、30年ほど前にはステロイドは死にかかった人を(ショック状態)救うために一時的に注射として用いるものであったと記憶しています(ソルコーテフやソルメドロール)。この注射伝票が流れてくると、そろそろこの患者さんも・・・と思ったものです。 清水が言っている「カンジダ」は真菌、カビです。口腔カンジダや、気管支肺真菌症になったらそれこそ治療は「ファンギゾン」しかありません。これがまた副作用が半端でない。カンジダは抵抗力が落ちているところに取り付きます。人間本来のステロイド(コルチゾール)ではないものを過剰に与えた結果です。 うがいしたからってかからないもんじゃありません。第一本当に喘息患ってるかどうかも怪しい。
フォーミディブルさんのおっしゃるとおり「化学物質がいけませんね」、訳の分からない物質が世の中はびこっています。(アスパルテーム然り)紙おむつのポリマーの原料が爆発を起こし、消防士を死なせてしまうなんて考えもしませんでした。そんな物資るから作ったものを赤ちゃんに・・・影響ないんでしょうか?(昔は古い浴衣の布おむつ)。それにワクチンの影響もあると言われています。昔は確かに、あせもや湿疹皮膚病は、ムトウハップや亜鉛化軟膏(シッカロール)で治っていましたよね。(今ではムトウハップは硫化水素自殺に使われるようになってしまった)
取り留めもなく、長くなりました、またぞろインフル大流行、ワクチン打ちましょうキャンペーンが開催される予定でしょう。フォーミディブルさんを始め、ご家族の皆さん、けっして「ワクチンと名のつくものは接種なさらないほうが体にはいいのでは」と願わずにはおられません。 gskは抗インフルエンザ吸入薬「リレンザ」の製造元でもあります。
追伸 Dr中川のがんの時代を暮らす(むかつく記事、今回は「江戸時代のがん」だそうで・・
http://mainichi.jp/feature/nakagawa/
===============================引用終わり
スポンサーサイト
コメント
掲載お疲れ様でした。
人間苦しみや悲しみに打ちひしがれる時もあるはずです。それは家族の死であったり、何らかの喪失であったりと人それぞれでしょうが、苦しみや悲しみは「人間の正常な感情」であって病気やなんとか障害ではないはずです。簡単なチェックシートで、点数が難点だからDSMに当てはめると「○○障害」と決め付け、心のカウンセリングやその他生化学的な検査は一切行わず、「薬を処方」するのが「精神科医(悪徳)」なのです。薬の添付文書には、一応肝臓障害などが起こる可能性があり、定期的な血液検査を行うこと。等と書いてありますが、これを行う医者はほとんどいません。
仮に善良な医者が半年に一度「血液検査」をすれば、異常が見つかるはずです。その善良な医者が行った検査を「診療報酬請求」するとどうなるか? ほとんどが「不必要・不適応」として、社会保険診療報酬支払基金や国保連合会から減点査定されてしまいます。真面目な医者がやることが「審査する側の医者」から見ると「気に喰わないのです」そんな世界です。 上記の基金や連合会も偽善者のふりをしていますが、非常に怪しい機関です。この動画のどおりの処方があるとすれば、審査の段階で引っかかるはずです。 でも現実はそうではありません。正しいことが✕、間違ったことが○になってしまう世界なんです。
2012/11/27 13:28 by Apocalypse URL 編集
追伸。
birdsoffire.blog.fc2.com
2012/11/27 13:39 by Apocalypse URL 編集
No title
補足、ありがとうございました。
新しいブログも紹介させていただきました。
2012/11/27 16:35 by フォーミディブル URL 編集
No title
2012/11/27 17:37 by Apocalypse URL 編集