ドクターXというドラマ

この2~3日有名人のがんの話題が、いろいろありました
中村勘三郎さんは言うに及ばず。
中畑監督の奥さんが59歳で子宮頸がんでお亡くなりになったとか
雨上がり決死隊の宮迫博之さん胃がんで闘病とか、

くれぐれも医者の言いなりになるのではなく
自分で調べて、自分で判断して治療法を決めてほしいです。


ところで、ドクターXという、ドラマの視聴率が高いそうです。



私は医療物のドラマはあまり見ません。
面白くないから・・・
水戸黄門と同じレベルですね。
というか、水戸黄門は、これは大昔の話だから、
自分とはまったく関係ないと、誰もがわかるから、毒にも薬にもならない、

けれど医療ドラマはどうでしょうか、
勘三郎さんや宮迫さんと同じような立場の人は多いと思いますし
あるいはその家族や知人が見たとしたら・・・

悪いことに、私がたまたま見たのは、食道がんのお話でした


米倉 涼子ふんする大門未知子は、手術を拒否していた患者が、
食道がんで吐血したからといって、勝手に
すごい大掛かりながん手術をしてしまいます。
「私、失敗しないので」やっていいんでしょうか??
そんなばかな!!

赤塚不二夫さんの、ばちがあたるんじゃないでしょうか。

近藤誠さんによれば、検診で見つかるようながんは、
本物のがんであれば、すでに転移しているから手術をしても意味なし。
がんもどきであれば、寿命に影響しないから、切られ損。
・・・だから、ほとんど手術は意味なし・・・といってます。

だとすれば、がん手術にたずさわる外科医は、
「私、失敗しないので」なんて、そんなものは何の意味もない。
・・・ということになります。
切っても切らなくても同じなんだから。
だったら、皮膚にちょっと傷でもつけておいて、摘出とかしないで
手術成功しましたとかナントカ言っておけばいいじゃないですか!!

実際こういうのあるらしいですね、
末期がんの患者の家族が、どうしても手術してほしいというので、
家族に、がんを見せるためだけに、切るというのが・・・

そういうドラマの方が面白いし
良心的じゃありませんか!!


私は医療の悪口も書いていますが、
良いなと思う医者や研究者については、勝手ではありますが、
当ブログで紹介させていただいています。

日本人(つまり日本の医者)は、手先も器用ですし、
持っている技術はたいへん良いのだと思います。
このドラマが言っているほど、医者が、病院がひどいとは思いません
救急なんかは、なくてはならないものだし、
事故で怪我をしたが腕の良い外科医に助けられた
という人は多いのではないでしょうか。

未知子ほどの若く、腕がよく・・・そんな外科医が、
変な病院で、がんなんかいじっているからいけないのではないでしょうか。
自分の働くべきところがちがうんではないでしょうか。

周りがおかしくて、自分のやっていることが正しいのなら、
後進や世間にそれを伝えていかなければならないという使命があり、
それができるのではないでしょうか。 


村田幸生さんの「スーパー名医」が医療を壊す
医療ドラマについて書いてあるみたいです。
私は買いませんが、レビューがなかなか面白いので、貼り付けてみました。

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(2009/12/01)
村田 幸生

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医療ドラマは、変ですよやっぱり・・・

あ、米倉涼子のミニスカートが見たい方は、どうぞじっくり見てください。
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