柔道の実態

2月7日 朝日新聞オピニオンより

山口香さんの大きな記事が載っていました。

TKY201302060625[1]

15人の告発
敬意なき指導者
人磨く「道」どこへ
暴力は言語道断

誰のための柔道か
彼女らは気づいた
自立を助けたい


筑波大大学院准教授 元世界王者 山口香さん

 選手15人が女子日本代表監督らの暴力・ハラスメント行為を告発し、混乱が続く柔道界。筑波大大学院准教授の山口香さんは、悩める選手たちの相談役となり、訴えに出る行動を後押しした。なぜ、こんな事態を招いたのか。日本の女子柔道の創生期をリードした「女三四郎」が、告発の背景や柔道界が抱える課題を率直に語っ…

============================朝日新聞デジタルより引用

山口香さんすごい!!
谷亮子や橋本聖子とは、人格が違うってはっきりしちゃいましたね。

yawara02[1]

ちなみに、本来のTAWARAのモデル、やわらちゃんは、山口香さんだそうです。
山口さんに対して、女三四郎って・・・
失礼かもよ。

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ところで、
前回の当ブログ記事ではスポーツや体罰での怪我について書きましたが、

中学高校の武道の必修は問題です。
全国柔道事故被害者の会
http://judojiko.net/
===================================引用はじめ

中学、高校における柔道事故の死亡者は1983年から2010年の28年間で実に114名にも上ります。(名古屋大学大学院:内田良準教授の資料より)
年平均4人以上の死亡者を出すこの数字は、他のスポーツに比べても、突出して高い数字です。中学・高校での武道が必修化される中、今こそ柔道の指導方法、安全への配慮が問われなければなりません。

また、柔道事故の場合、その原因の究明、責任の所在を問う時に、非常に大きな壁が立ちはだかります。
私たちは、同じ柔道事故の被害者家族として、柔道事故に遭われた方の支援と、同様の被害者を二度と出さないために、この会を設立いたしました。
この会の活動を通じ、柔道の安全が確立され、悲しい事故がなくなる事を願ってやみません。

===================================引用終わり

死亡者が年に4人以上もいるんです。
日本より柔道人口が多いフランスでは18歳以下の死亡者が0だそうです。

どれほどの生徒が怪我をしているのでしょうか。

ひどい話ですよ、

今回のトップ女子柔道体罰事件で、日本にはマトモな指導者が、
皆無といっていいほどだという現状が、露呈してしまいました。

それを中高に押し付けるという・・・

今後学校はどうなっていくのでしょうか、
ダンスについても書きましたが、ヒップホップの指導が出来る人がいるんでしょうか。
よさこいソーランだの集団行動だのと何でもかんでも学校に押し付けて
やらせようとする。

マトモな指導者がいないのに、マトモな教育ができるでしょうか
最前線で働く教師は、「予算の関係で」増やしてもらえません。
働き者で優秀な教師は仕事を増やされ管理され、うつ病で倒れていきます。
鈍感なM教師はクビを切られることもなく給料泥棒として、のさばりつづけることでしょう。
教師たちは「こんな現状では体罰なしでは指導できない」と言う声を強めるでしょう。
・・・その先どうなるのか??

上っ面の勉強のまね事。学校はまるでゴミ溜めです。
それも何一つマトモなものがない、シュレッダーくずの詰め込みです。

CA390253[1]
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