合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)の危険性

@コスメのほうにもなんですが、
私がどうしてこんなにもしつこく、
合成副腎皮質ホルモン剤を虫さされやかぶれ、アトピーに使うのを反対するのかといえば、

私自身、長男クンに合成副腎皮質ホルモン剤を塗ってしまった経験があるからです。
彼は赤ちゃんの頃からアトピーだったので皮膚科医が処方した合成副腎皮質ホルモン剤を塗りました。

しかしその頃、江崎ひろこさんという人が、ステロイド外用薬の被害による裁判を起こし、
そして、和解、つまり江崎さんが勝ったんです。

どういうことかというと、かぶれなどに(アトピーにもです)ステロイドを処方するのは間違いである。
これらの皮膚炎に、ステロイドを使えば、使う前よりひどくなる
という事実が、法律的にも認められた、ということなんです。

医療裁判というのは、医療側に有利な判決が出るのが普通ですから、
これは異例なことだったのかもしれません。
しかしそれほど、合成副腎皮質ホルモン剤の害は大きいともいえるのです。


こういう事実があったということを知り、
漢方薬局さんの力を借りながら、彼が幼児の段階で、
合成副腎皮質ホルモン剤を使うことをやめたのです。

幸いなことに、うちの長男クンは合成副腎皮質ホルモン剤の使用量も少なく、
副作用らしい副作用も出ず、リバウンドらしいリバウンドもありませんでした。
そして十数年、一切の合成副腎皮質ホルモン剤は使っていませんでした。



しかし十年以上も経て、高校生になってからリバウンドが出たのでした。
それはひどいものでした、
いきなり毛穴という毛穴のひとつひとつが釣鐘型に腫れ上がり、
その一つ一つのてっぺんの毛穴がひろがって穴が開いているのです。
もちろん本人は猛烈に痒がります。
病院へ行っても、原因不明。
もちろん私も、そのときは合成副腎皮質ホルモン剤のリバウンドだなんて思いもしませんでした。
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