「人間一滴」、近藤誠さんのインタビューから見えてきたこと

昨日3月6日のワイド!スクランブル「山本晋也の人間一滴」を、
たまたま見たんですね。出演は近藤誠さんでした。

私はじじ臭いテレビはあまり見ませんので、本当に偶然なのですが、
近藤誠さんが出てるのを見られたのは、本当にラッキーでした、
前回人間一滴を見たときは、中村仁一さんでした!!スゲー!!
ですからブログ記事にしたいと思います。
繰り返しおじいさんの顔が出てきますが(笑)、お宝画像なのでご了承ください。

・・・お断り・・・
なお一部、むごい写真もありますが、実際に番組で放映されたものでもありますし、

実はこの乳がんの乳房の全摘手術は意味がないという、
衝撃的なニュースがあった当時1980年代は、
まだ私がずいぶん若いころで、今ほどまったくがんなど興味もなく、
実際に今ほど健康ブームでもなく、がんが恐れられていた時代でもありませんでした。

長らく、女性にとって大切な乳房が、
むごいがん手術によって無駄に切り取られ続けていた
 という事実は
当時(1980年代)は、まったくがんに興味のない若い人でも
印象に残るほどの衝撃的で大きなニュースでした。

しかし、そのわりには・・・
今現在乳がん患者のブログなどを見ると、
まるで手術を少しも疑うことなく当たり前のように受けているかのような・・・
こんな歴史があったのに、どうして手術を疑わないのか??
それが私にはわかりません。
全摘手術がよほど少なくなったかというとそれほどでもない、というのが私の印象です。
若い人たちはこの乳がん手術の歴史を知らないのではないでしょうか??

それで昨夜少し調べてみたんですね、すると。

【「乳房全摘術プラス乳房再建」をテレビで薦める医者もいる】、という話もあります。

2ちゃんねるらしき掲示板にこんな書き込みもありました。
【初めまして。先週火曜日に告知を受け、五日後に手術を控えてる者です。
乳癌専門病院と言うので、温存希望したのですが、全摘しないといけないと言われました。
ちゃんと直して二年後に再建がんばりましょうと…。でも、納得出来ずいろいろ調べたら、内視鏡手術や術前に化学療法で小さくなり全摘と言われてたのに、温存出来たとか、今の病院では、消極的に言われてたので、正直迷ってます。】

これ、おかしくないでしょうか?
全摘もさることながら、先週告知、今迷っていて5日後に手術だなんて!?

このスレッドには、Nクリニック、な○もクリニックといった個人名が、
たびたび出てくるんですね。

近藤誠さんの、がんを切りたがる医者に対しての言葉が
ますます厳しいものになっていると感じます。

中村仁一さんとの共著のレビューでは、南雲吉則を、はっきり批判しています。

【「1日1食でいい」とか「ゴボウ茶で20歳若返る」とか言う医者もいますが、イカサマ師に似ています。】
ここまではっきり批判している原因はここら辺にあったのかと。

南雲吉則は怪しすぎます。

これからがん年齢を迎える人たち、いや、そうでない人も、
健康なうちから、よく考えておいたほうが良いと思います。
一度切り取ってしまった肉体はもう元に戻ることはありません。
再建手術は、何百万円もかかるし、定期的にやり直しが必要になります。
儲かるのは誰ですか?

近藤さんが言われるように、冷静に自分で考えて決める必要があります。
ですからあえて、この胸の全摘写真をUPすることにしました。


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「医者に殺されない47の心得」は40万部のベストセラーになり、
菊池寛賞を受賞したそうです。
がんの9割は治療するほど命を縮める放置がいちばん
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近藤さんは、アメリカで勉強し、ハルステッド手術をやめて、
温存療法をしようと提唱されました。
しかし手術で儲けている医者たちには、嫌われたようで。
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・・・転移は出てこない。
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患者本人が冷静に考える必要があります。

他の医者と衝突することはないですか。

言ってこないです。
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近藤さんは今年定年だそうです。
まだまだ言いたい事があるんですね。
フリーになって、誰にも遠慮することなく、自論を展開してほしいです。
これからが楽しみです。

つづく
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