新聞紙面より、・・・ばっさり切るのはいいけれど、ほんとにそれを切っちゃっていいのですか?

社会ニュース
「経産省官僚」後藤久典氏、
ブログの暴言で炎上・停職2ヶ月【画像】

コメント( 17 )
http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54622466.html

経済産業省の官僚とみられる男性が、
ブログ上で暴言などを吐いていたとして炎上し、
処分が下されています。

画像:【問題発言をしていた後藤久典氏(右)】

f90fb283[1]


男性は匿名のブログ上で

「復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいのにと思う」
「(復興増税は)年金支給年齢をとっくに超えたじじぃとばばぁが、既得権益の漁業権をむさぼるため」
「(天下りを示唆するような)あましたりまであと3年、がんばろっと」

(以下略)

=================================引用終わり

不思議なのは、
掲示板などで、この後藤という人は正論をいっているとコメントしている人が
少なからずあるということ。

私たちは、こういう田舎の、じいさんばあさんが、作った米や野菜、
獲った魚を食べてきたのではないですか?

それともマクドナルドのハンバーガーばかり食べているから、
日本産の農、水、畜産物は、口にしないとでもいうのでしょうか?

原発事故が収束不可能だから復興できないという事実とは、
別にしなければなりません。
責任の所在が違うからです。
原発事故の責任は当然東京電力(国も)にあるわけですから。
そういう意味で東電を叩くならわかります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところで9月26日の朝日新聞、論壇時評に
高橋源一郎さんが、
曾野綾子の「出産したら女性は会社をお辞めなさい」という旨の発言を、
ヘイトスピーチと同じだと、痛快に切ってくれました。

曾野さんのような恵まれた立場の人が、後輩である若い、働く母親たちを
後ろから撃つような真似をすることは、ぼくには理解できない。


職場でパワハラにあっている若い人の発言なら、
あるいは、子ども奈立場にたっての発言なら、私にも理解できます。

しかし、曾野綾子は、強い立場からしかものを見ることができませんから、
絶対に・・・




その高橋源一郎さん、
尖閣・オスプレイ問題にからむ発言で話題になっていたんですね

img8877_120816takahashi[1]

尖閣・オスプレイ「どうでもいい」発言で
高橋源一郎さんが話題に


http://matome.naver.jp/odai/2134518509522048801

たしか、山本太郎さんも竹島問題だかで、以前言っていたと思うんですが
同じだと思うんですよね。


都会の人たちが食べる、食物をつくりだし、電気をつくりだしてきた、
東北をもういらないと、ばっさり切り捨てておきながら、
尖閣だかなんだか、何も生み出さない、無人島の方が大切ですか?
今日食べるものより、起きるかどうかもわからない軍事の方が大切ですか?

沖縄だって同じこと。
軍事目的で利用するだけなら、
沖縄の人たちにいいますよ。
「悪いことは言わない、独立したほうがいい」と。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


国を牽引するような立場の人たちまで、
物事をひとつの方向からしか見ることができない。
大きな森の、その木の、一つ一つの枝葉しか見ていない。

思考がばらばらで、
つじつまの合わない言動をする人が多いというのは、
学校教育の弊害かもしれません。


えらいさんも、ねらーも、同じ。
私は・・・割れたガラスの一つ一つをつなぎ合わせるような、
何かむなしさを感じます。


img_e9086226267a6f39a381dfa0ddaee65510972[1]
(クリストファー・ロイドさん、)


26日、朝日新聞、教育欄、

好奇心、つながる知
「137億年の物語」ロイドさん
娘の不登校原点


(抜粋)

 ビッグバンで宇宙が生まれてから137億年。
これを24時間とすると、人類が文明を築いたのは最後の1秒に過ぎない。
今、なぜ我々人類がここに生きているのか? 
ロイドさんは著書で科学、芸術、政治、経済、
あらゆる知識をつなげ、この問いに向き合った。
「知識はビッグ・ピクチャー(大きな絵)を持てばつなげることができる。
俯瞰(ふかん)すれば、木だけではなく森の美しさを伝えることができるのです」

2003年当時7歳の長女マチルダさんが突然登校拒否になった。
知識を詰め込むだけの学校にうんざりしていた。
学校に相談しても「テストの点数は問題ない」と取り合ってくれなかった。
次女と一緒に在宅教育をすることにした。
英国では法律で認められており、特に珍しくはないという。

・・・気づくと、1年の予定で始めた自宅学習は5年に及んだ
「学校のカリキュラムは、バラバラに割れてしまったガラスのようなもの。
つなぎ合わせた1枚のガラスであれば見えるものがあるのです。」

日本で続く「ゆとり教育」と「詰め込み教育」の論争は無意味だと感じる。
「若い心にどのように関わるかがカギで、好奇心をもって、自ら学ぶ気持ちが重要。
学校教育でも創造性に富、相互につながりがあって、
刺激的な環境なら私が行った在宅教育と同じでしょう」という。
 在宅教育はロイドさん自身の好奇心も刺激した。
仕事をやめ、半年間かけて家族で欧州各地をキャンピングカーで回った。
歴史や風土を体感したことが著書の構想につながった。

人間中心、科学万能の考え方にはくみしない。
「自然の恵みの範囲内での暮らしを」と説く。
3.11を目の当たりにして、昨年著書を改訂する際に
原子力発電を推進しようとする政党など、日本にあるだろうか」と書いた。
「日本は温暖化対策にしろ、エネルギーにしろ、
新しいパラダイムを見せてくれる国だと思っている。
ただフクシマの記憶は急送に消えているようですね」
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コメント

No title

学校、今真剣に何のために行かせるのかなって考えているところです。

学校は成績のためだけに行くと言っても過言ではないので。
ロイドさんの言う、
好奇心やつながる知を求めるのってそんなに高尚なことなんでしょうか。
当たり前の教育を受けることがこんなに大変だとは思いませんでした。

かといってホームスクールは親の力量次第でどうにでもなるので、
私には自信がありません。フリースクールを考え中です。

1年生からちゃんと5,6時間目もあって図工も体育も音楽もちゃんとあって
放課後のクラブもあって掃除もあってプールもあるような
日本の公教育がすばらしく感じる今日この頃です。

  • 2013/09/27 (Fri) 19:50
  • ラセティ #u2lyCPR2
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  • 2013/09/28 (Sat) 00:17
  • #
No title

ラセティさん、

諸外国の教育事情はよくわかりませんが、
何年も前のNHKの番組で、
韓国のお母さんで、日本の教育がうらやましいみたいなことを言っていた人がありました。


日本でも昔と比べると、
子供たちの逃げ場所がふさがれているような、
選択肢が少なくなっているような、
親である私自身も、息苦しさを感じるんですが。

  • 2013/09/28 (Sat) 07:23
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
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No title

非公開の方、

お子さんの幼稚園、楽しそうですね。

山本太郎は、怪しげな感じですが、ここまではっきり言ってくれる人がいない以上、
むげにもできないし・・・う~ん

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

コメントへのレスというより、記事の補足をさせてもらいますと

ホームスクーラーは、親が決めるのではなく、子どもが決めるんですよね、
そして何を学ぶ(というより遊ぶ)かも、子どもがきめるんです。
私の場合とてもじゃないけれど、先生にはなれません。
旅行に行こうとかは、私が言いだしっぺですが。

不思議なことに、親が変わってきます。
親も旅行にいきたくなったりします。
世界中を旅している、オーストラリアのホームスクーラーの一家にお会いしたこともあります。
縛り付けているものが解けるような感じがするのかもしれません。

  • 2013/09/28 (Sat) 07:32
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
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