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ワークライフバランスの正体

先日朝日新聞、beの記事フロントランナーは、
ワークライフバランス社長の小室淑恵さんでした。

images[2]

この会社は、
「来春まで半年かけ、経済産業省の働き方の見直しを手がける」
んだそうです。

そんなすごい会社、なにやってるんだろうと、
ネットの記事や、レビュー、動画を見てみるんですが、
いまいちよくわからない。

小室さんは自分自身の経験談しか、語っていないので、
広く一般に通用させるにはどうしたらいいかという
具体策が伝わってこない。


残業をやめようとか、育児休暇だとか、
仕事の配分だとか、
小室さんがおっしゃっている事は、至極もっともな事なんですが、
官庁や大企業が、このようなコンサル会社に、
大金を払ってまで、(官公庁は税金!!)
指導してもらわなければならないことでしょうか。

自分の会社や役所の、子育て真っ最中の女性従業員、
あるいはまだ頭の柔らかい若手に意見を聞いて、変えていけば
タダで済むのではないでしょうか。

それをやっていないとすれば
そっちの方が、危機的です。



私は、資生堂よりは品がよいといわれる、
あるメーカーに務めていたことがあります。
(本社採用ではありませんが)

まず、いちばん残業を必要としているのは、
部長、課長といった管理職でした。
彼らは単身赴任が多く、5時に退社しても、味気ない独身寮で、
冷えた給食を食べるしか、やる事がありません。
居場所がないので、夜遅くまで会社にいるんだろうと思っていました。
こういう人を無理やり早く、退社させても、
パチンコやりにいくか、風俗へでも遊びに行くしかないので、
それよりは会社に居てもらったほうが良いのかもしれません。

妻子と同居している人にしても、
今の小室さんのように、4歳だか6歳だかの子供がいれば、
妻であれ夫であれ、誰かがいやでも家に
帰らなければいられないでしょうが

子どもが中学生にでもなれば、
「オヤジは、ウザイ」
「オカンは、クソババア」
・・・と邪魔にされるのが落ちだし、
年齢を重ねてだんだん体力が衰えてくれば、
めんどくさい家事なんてやる気にならないんだろうと思います。


(それならまだいいんですが、
例えば・・・私の知人なんて、処方薬でラリっているため、
家族は、家に寄り付かないといいます。)

処方薬やアルコールでラリっている家族に付き合わなければならない人、
冷え切った夫婦関係を、取り繕っている人は、
仕事をやっていたほうが楽だと思いますよ、私は・・・

帰宅拒否症は、ものすごく多いのではないかと思います。


次に残業を必要としている人は、出世したい若いエリート。
出世だけが人生の目的で仕事をしている人は、
遅くまで会社に居残っている、管理職に付き合い、ゴマすりをします。

彼らは頭の中で、すでにシュミレーションが出来上がっていて、
妻も、
「のこのこ早く帰って来たりしないで、上司にゴマでもすっていらっしゃい」
ぐらいのことを言うと思います。
そういうパートナーを選んでいるんです。

出世や昇給に興味のない人、縁のない人は、さっさと帰宅します。


そしてもっとも大きな問題点は、
企業にとって一番大切な”生産現場”で、働いている人には、
このような理屈は、通用しないだろうということです。
ごく一部の営業職には、役に立つかもしれませんが。

生産現場に当てはめてしまうと、某大自動車メーカーのように、
カイゼンであり、合理化であり、絶望工場になりかねません。

ワンマン社長にがんじがらめにされている、
ワ○ミやユ○クロの若い従業員にも、適応できないでしょう。
「こういった企業には関係ございません」では
意味がないのではないでしょうか。

小室さんが間違っているといっているのではありません。
正しいことを言っているんです。

けれどもプロたるもの、
もう少し深く多面的に考える、能があっても良いのではないでしょうか。
他の人の立場になって考えてみてもよいのではないでしょうか。



小室淑恵さんは、カツマーだったとも言われているようです。

tit_ranking_vol05_01[1]

その、勝間和代さんは
娘さんたちともうまくいっていないし、
怪我ばかりしていて、幸せそうには見えません。


こんな人たちが母親で、せっかく仕事から早く帰ってきたとしても
家庭内まで管理され、合理化されてしまったら、
子どもとしては、いたたまれませんね。

私が男だったとして、夫になるのもゴメンです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上、独断と偏見で書きました。
現代にはマッチしない部分もあるかもしれませんが、
ご了承願います。

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コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2013/11/04 (Mon) 21:39
  • #
No title

上の方、

世間を知らないって感じがしますよね。

別に、自分の意見として持っている分にはかまわないのですが、

こういう人の意見に頼るほうも、どうかと思います。

  • 2013/11/05 (Tue) 07:08
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
一般的な会社

…という所で働いたことがなく、病院ばかりにいます

三年間契約社員で中堅出版社にいたことがありますが、タイムカードなんて有名無実でした

子育て世代の女性は正社員ではいられない感じで、私の上司は50がらみのオジサン

以下40くらいの独身女性とその少し後輩の男性が2人、ここまでが正社員

あとの4人は私も含めて20~30歳の独身か子どものいない契約社員

8人で雑誌やムックを月に3~4冊作っていました

かなりハードワークでしたが、時代が違いすぎて比較にはならないでしょう

それでも出版なら原稿さえ落とさなければ何とかなります

病院は実際に患者さんに対してなので、出勤しなければ仕事は始まりません

そういう業務上の違いも含めて、ワークバランスというのは現場の声がまず第一ですよね

  • 2013/11/09 (Sat) 19:10
  • きく #-
  • URL
No title

きくさん、

>ワークバランスというのは現場の声がまず第一ですよね

おっしゃるとおり、
時代によっても、会社によっても、職種によっても、一人ひとり事情が違うんですよね、

小さい子どもを持つ女性が、残業をやらず、育児休暇をとって、
生産性をあげ、昇進するなんて、
まるで魔法のようなものを信用する(経費をかける)のはおかしいです。
単なるパフォーマンスかもしれませんね。

  • 2013/11/10 (Sun) 08:48
  • フォーミディブル #GLofxsAQ
  • URL

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