気をつけて!!、がん治療依存というのはたしかにあるようです

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(放射線の性質とは?)

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がんの放射線治療について書いています。

折も折、今日は3月11日ですね。
原発の怖さ、放射線の怖さを忘れないようにしましょう。


問題のUASオ○コロジーセンターですが、
なんか釈然としないんですよね。

ここで治療を受けた患者さんの人気ブログをさらっと読むと、
「がんが消えた」と、皆さん喜んでいるので、
「おっ、良いじゃないか」、と思っちゃうんでしょうね。
実際私も良いじゃないかと、そう思いました。


でもおかしいですよね、
樹木希林さんのニュース記事を、
時系列に沿って、読んでみると、
この放射線治療によって確実に悪くなっています。

乳房はすでに全摘したので、もともとのがんはすでに無いはずで、
その傷跡の皮膚等に転移したものに、
UASオ○コロジーセンターの放射線治療をやりましたが、、
(2007年ぐらいからやっているらしいです)
あちこちに転移し、
全身がんと告知されたのだそうです。

副腎や脊髄などに転移したがんがあるそうです

樹木さんに紹介された人も早い時期に死んでます!!

それなのに樹木さんは、その治療を絶賛しています。
普通の感覚で言えば、

「あなた洗脳されてません?」
って、聴きたくなります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「がんが消えた」と喜んでいる人たちのブログもよく読むと、
なんだかおかしいですよ。

==========================引用はじめ

骨折
2014-03-05 07:49:34
テーマ:鹿児島ライフ

私も 三本 肋骨折れてました(^_^;)
咳やくしゃみする度痛かったから
やっぱりね(笑)って感じで
驚きはないですけど。
櫻井さんによると、治療終了後
ほとんどの患者さんがヒビか骨折する
らしいので まぁ副作用と割り切るしか
ないですね。
植松先生にとっては普通の事なんで
診察では全く話題になりません
でした(笑)

=========================引用終わり

(ブロガーさんを批判しているのではありませんよ、
治療や、後遺症の対応がおかしいのではないかと言っているんです)


他にも、人気ブログで
ヨガをやっていたら鳩尾にありえない激痛が走って、呼吸ができなくなったし
視力が弱くなったとか書いている人もいました。
でもなぜか・・・何もなかったかのように・・・
誰もコメントしてないし・・・??


少なくとも私の感覚で言ったら、
こんな副作用というか後遺症が出てもなお
”乳がんが消えた”とか、喜んでいたら
おめでた過ぎます。



ほとんどの人が肋骨を骨折しているみたいです。
”肺炎”の人もあるようです。
そして植○先生は、”書面で検査結果を渡すだけ”で、
話題にもしないというのは、本当のようです。



そして、大きな問題は”肺炎”だと思います。
放射線治療によって起きた放射性肺炎は、
従来の細菌感染などによっておこる肺炎とはまったく違うものです。

つまり間質性肺炎で、化学物質によって起きる難病です。
治りません。

私がこの”間質性肺炎”って恐ろしいものだと思ったのは、
肺がんの抗がん剤であるイレッサの裁判のニュースでした。
イレッサで間質性肺炎になって死ぬ人が相次いだので、
裁判になったんですよね。
イレッサの添付文書に間質性肺炎についての記述がなかったことが、
争点になっていたと、記憶しています。

そのときのニュースで、間質性肺炎とは、ものすごく苦しんで死ぬと
知って、間質性肺炎にだけはなりたくないと思ったものです。


肺に水がたまって、徐々におぼれながら死んでいくのだそうです。
水におぼれながら死ぬというのは苦しいらしいですよ。

(余談ですが中村仁一さんは、枯れながら死んだほうが楽だと言います、
点滴さえしないほうがいいと言ってます)


やはりUASオ○コロジーで治療を受けた
筑紫哲也さんも肺に水がたまって、呼吸困難になったと報道されていますが、
間質性肺炎と推測できます。
放射線治療が、全身への転移に関与しただけでなく、
肺炎の悪化にも関与したと推測しても、間違いないでしょう。

間質性肺炎は死なないまでも、、
風邪や、インフルエンザで悪化する可能性があります。
そして治療法がありません。
あの(苦笑)ステロイド、または免疫抑制剤で、
症状を抑えるしかないのです。

当然のことながら、何年もたってから
放射線を原因とするがんが発生したり、
転移したりする危険性があります。


こんな後遺症を心配して、おちおち風邪もひけないなら、
近藤誠さんが勧めるように、部分的に手術して、
予防的に放射線をやるか、放置にしたほうが、
転移だけを心配してれば良いわけだし、
後の後遺症の心配をする必要がないだけましだと思います。
しかも保険でできるので安いはずだし。

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他の医者がUASオ○コロジーの治療にいい顔をしないというのは、
本当でしょう。

樹木さんの報道を見てもわかりますが、
ルール無視です。

放射線治療というのは原則、一発勝負です。
1度照射したところに2度はできません。
転移したがんにも、適用外です。

樹木さんは少なくとも3クールはやってます。
しかも転移したがんにやってます。
これはおかしいと思います。


放射線治療について問題なのは
ネット上で、放射線治療のガイドラインというか
基本的なルールが、わかりやすく、確実に書かれたものが出てきません。
なぜ1回しかいけないのか、なぜ転移したがんに適用しないのか、
理由を知ることは、まず、できないと思います。

(数年たって出てくる後遺症まで、把握できていないのかもしれません)

放射線治療については、
ネットだけで、情報を得ることは、ほとんど不可能だと思います。
これはやばいです。


例えば、薬の添付文書みたいなものが、
無いのが問題だと思います。

以前当ブログでもコピーを貼り付けましたが、
ある人気ステロイド剤の添付文書には、
”使う量が多いと心臓が止まります”とか
”○○の影響で△△という難病になります”とか、
長々と一つ一つ丁寧に書いてありましたよね。

そういう説明が、放射線治療では見当たらないのです。

それでも素人の私が、
UASオ○コロジーの治療がおかしいとわかるのは

近藤誠さんの著書に、
放射線の性質というものが書いてあったからです。
そして近藤さんの著書が間違っていないと思うのは
普通の病院のHPに散見される放射線の説明にある内容や、
Q&Aなどの内容とが矛盾していないからです。

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私はこのような自費がん治療をやるなとはいいません。
むしろなかにし礼さんや樹木希林さんのようなお金持ちの
おじいさんおばあさんには、自費でやってもらったほうがいいと思います。
そうじゃないと公的健康保険制度が、崩壊してしまいます。

病院依存、治療依存の人も、自費でやってもらったほうがいいです。


しかし若い人たちは、筑紫さんのように失敗して
死を目の前にして、反省しても何もなりません。
がん宣告を受けても、すぐに治療に走らないで、
1~2ヶ月、考えてからでも遅くありません。

できれば中年になったら、がんにかかる前に、
安保徹さんや、近藤誠さんの本を読んでおいたほうがいいと思います。
がんは予防できるからです。
自分で治すことも可能だからす。


UASオ○コロジーでの治療のブログを書いている人の中には
近藤誠さんを激しく批判しているような人もいますが、

治療の新幹線に乗ってしまってからでは、
近藤さんの本は意味がないかもしれません。
筑紫哲也さんのように(インテリでありながら)、
近藤さん本人と話しをしていても、
本当の意味をまったく理解していない人もいます。

そりゃあ治療を受けてしまった後では、
近藤さんの本は頭にくるでしょう。
”治療に何百万もつぎ込んだ”ならなおさら・・・でしょう。



ですから、是非、治療をする前に、冷静になって、
いろんな本を読んだほうがいいと思います。
オンコロジーの門をたたく前に、
放射線治療のガイドラインも知っておいたほうがいいと思います。

原発御用学者が、医療のほうとつながっています。
原発メーカーもつながっています。
日○や東○のドル箱(円箱か?)です。
医療の放射線と、原発は同じ穴のムジナです。
気をつけてくださいね。


ガイドラインに従わない場合どうなるか専門医に聞いた方がいいです。
ルールを無視したらどうなるか聞いた方がいいです。
ネットで調べるのはほとんど無理ですから、
いろんな病院で聞きまわったほうがいいと思います。


若い方、ぜひそうしてください。

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コメント

No title

こんにちは。

いつも拝見しています☆

渡辺謙さんの癌治療法はいかがですか?

信用できるものですか?とても良いイメージがあるのですが、どのように思われますか?

  • 2014/03/12 (Wed) 16:55
  • オーリングマクロビオティック #-
  • URL
No title

オーリングマクロビオティックさん、
こんにちは、

渡辺謙さんは、どのような治療をされたのか、
よく知りません。

だた、このような、病気治療によって、
他の重篤な病気を拾ってしまう事もあるようで、
C型肝炎になったといわれていますよね。

なんだか、人のあら捜しをしているようであれですが
勉強のために許していただきましょう(笑)


標準治療でがんが治ったと言っている有名人も多いです。

がんには、たちの悪い本物のがんから、
がんもどき、と言われる腫瘍もあり、
誤診(がんじゃない)も多いらしいので、

そのがんのもともとの性質が、大きく関係しているんじゃないでしょうか。

  • 2014/03/12 (Wed) 17:20
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
間質性肺炎

今でも思い出しただけで涙が出て来る患者さんが二人いますが、死因が二人とも間質性肺炎でした

ものすごく苦しみながら亡くなってしまいました

二人とも男性で10代と60代で、原疾患は全く別でしたが、将棋が好きで気が合ったようで、仲良く一緒にいることが多かったです

二人とも別々のガン治療と難病治療をしたにもかかわらず、副作用から間質性肺炎になってしまいました

先に若者が亡くなって、それを聞いたおじさんがワーワー泣いて落ち込んで、本当に切なかったです

二人のQOLをもっと高めて、もう少し元気な時間で長生きしてもらうようにしたかったので、本当に悔しくて泣けてしまいます

間質性肺炎は重篤な副作用、および二次障害で間違いないです

  • 2014/03/12 (Wed) 21:22
  • きく #-
  • URL
No title

きくさん、

ひとくちに、肺炎といってもこういうのもあるんですね。

有名人の人たちでも、がん治療をしていたが、
肺炎で死んだという話は多いです。

テレビの健康番組でも、こういうことは言わないでしょうね。
だから私たちは知らないので、怖いです。

  • 2014/03/13 (Thu) 09:41
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
前述の

若者は膠原病でステロイドをつかったことで、副作用の難治性食道潰瘍ができてしまって、食べたいものも食べられなくなり、最終的には間質性肺炎になりましたが、結局はステロイドを切ることができないまま亡くなってしまいました

おじさんの方はあるガン治療をしていて肝機能が落ちて、元々あったB型肝炎が悪化してしまい、激症肝炎にまで陥って血漿交換で持ち直したものの、その後間質性肺炎を併発して亡くなってしまいました

前者はステロイド、後者は放射線治療と抗ガン剤の副作用が顕著になった症例だと思います

まあかなり前の話ですが、現在でも似たようなことが多々あると思います

  • 2014/03/13 (Thu) 19:14
  • きく #-
  • URL
No title

きくさん、

治療によって、ますますややこしくしてしまっているようですね。

う~ん、難しい。
最後にはどうしようもなくなってしまいます。

これは問題だと思います。

  • 2014/03/14 (Fri) 08:04
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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