白血病治療は危険すぎ

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白血病の造血幹細胞移植は、危険すぎるという、続きです。
とにかくドナーはヤバすぎるんです。

私は息子たちに、どちらかが重い病気になって、臓器移植、幹細胞移植を
病院から勧められたとしても、やらないでくれと言ってあります。

ドナーカードにも、拒否すると書いてほしいと、いってあります。
これは、家訓だと・・・(笑)

誰かが病気になっても、家訓によってお互い移植ができません。

そして病気をした家族が死んだとしても、
「兄弟同士で恨むんじゃない」
「おかあちゃんを恨みなさい」
と・・・言ってあります。


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ところで、白血病の治療を受けた人で、
記憶に新しいところでは、市川団十郎さんを思い出しますよね。

これ↓は、20013年の1月7日の当ブログの記事からです。
この時点ではまだご存命でした。
あの丈夫そうな団十郎さんが「無間地獄」と表現するほど苦しい治療を受け
その後、団十郎さんは肺炎で亡くなるわけです。

しつこいようですが、白血病の治療が失敗したわけではありません。
団十郎さんが、勝手に肺炎をおこして亡くなった・・
・・・ということになってしまう・・・わけです。

=================================引用はじめ

20013年の1月7日

女性セブンの見出し

市川団十郎66肺炎で越年入院!
勘三郎さん享年57に続く「梨園の緊迫」

だーかーらー!!言っているじゃないですか、この人やばいって、
厳密にいえばこの人がヤバイんじゃなくて、がん治療がヤバイんですが・・・

私の理解では、簡単に言えば、
白血病になっって、抗がん剤治療を受けた。しかし治らなくて、
抗がん剤の副作用により、骨髄異形成症候群という病気になってしまった。
(必見!!骨髄異形成症候群とは→http://ja.wikipedia.org/wiki/骨髄異形成症候群)
自分の造血幹細胞を移植する、自家末梢血幹細胞移植をしたが治らず、
他人(妹さん)の造血幹細胞を移植して、今に至る。
もちろん治療は、ものすごく苦しいものであった。

・・・そして越年入院に至る・・・

===============================引用終わり

団十郎さんは、白血病になります。
そして、抗がん剤治療をやるわけですが、
よりいっそうひどくなります。
十分ありえる話ですよね。


それで団十郎さんは自家末梢血幹細胞移植という治療をやるわけですが、
細胞を得るために使われるG-CSF(または抗がん剤)の副作用は
想像を絶するものです。
末梢血幹細胞移植のドナーは、健康な人でも悲鳴をあげるほど、
副作用の強いものだと前の記事で書きました。
重い後遺症,死亡例もあるのです。

http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-674.html

press-130607img3[1]
(骨の細胞の画像です)

こうやって、自分自身を壊すことによって得られる
自分自身の造血幹細胞を、採っておいて、冷凍しておき、

今度は、致死量を超える抗がん剤を投与して、
自分自身の骨髄や、白血球を皆殺しにするわけです。
ダメ押しに、全身に放射線照射までするわけです。

そうして自分自身を半殺しにしておいて、
前もって冷凍しておいた、幹細胞を、体の中に戻すわけです。


それでも治らなかった・・・「無間地獄」って、
あたりまえじゃんと思っちゃうんですが。

抗がん剤+G-CSF+致死量を超える抗がん剤+全身の放射線
(他人にドナーになってもらった場合はG-CSFはいりませんが、
術後に、免疫抑制剤を使い続けなければなりません)
これで、健康になれる人がいたら、これこそコワイ。




次に、団十郎さんは、妹さんにドナーになってもらい、
ミニ移植というのをやったらしいです。

このミニ移植というのがまた意味不明なんですよね。

もうね、こんなの説明を書くのも、あほらしいです。
私は自分自身を馬鹿だとは思っていませんが、理解不能です。
まるで、”風が吹けば桶屋が儲かる”式の屁理屈みたいです。
”ああ言えば上祐”みたいなものです。

ウソをつく人が、自分のついたウソを、正当化するために、
言っている事のつじつまが合わなくなり、
本来の目的からそれていくようなものです。


このような治療を受けている人は、
本当に、すべて理解して受けているのでしょうか?




国立がん研究センターがん対策情報センターのHPの
ミニ移植の説明によりますと。

ミニ移植では、普通にやる(皆殺し)より、死亡率が高く
移植片対宿主病(GVHD)と感染症で、20%も死ぬらしいです。
白血病で死ぬ率じゃないですよ、治療によって死ぬ率20%って認めているんですよ!!

あたりまえの話ですね
要するに、本人のリンパ球も、ドナーのリンパ球も生きているとすれば
リンパ球の持つ免疫力がけんかして、本人が死ぬしかありません。

それを、免疫抑制剤を使いこなしながら
うまくバランスをとりながら生きつづけろというのなら、
歌舞伎どころか、まるでサーカスの綱渡りです。


こんな記述もあります。
【しかし最近の研究の結果、このような前処置療法によっても殺されずに残った白血病細胞が、移植後に患者さんの体内で増えるドナーのリンパ球が持つ免疫力で殺されて、やがては完治(治癒)に導かれることがわかってきました。この効果のことを「移植片対白血病効果(いしょくへんたいはっけつびょうこうか:GVL効果)」と呼びますので、覚えておいてください。】

これについて推測ですが、完治があるというのなら、やっぱりリンパ球は、
がん細胞を標的にしている可能性があるといえるのではないでしょうか。
こういった文章を読んでいると、
私には、リンパ球はがん細胞を見分けてやっつける
というニュアンスに感じるんですけれどね。



リンパ球についてはまだ続きます。


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ところで、がんに対する治療法として、
温熱療法とリラックスを否定する人は、
少ないでしょう。

温熱療法は、がんの治療として保険が適用されている治療法ですし、
3大療法を否定している人でも、代替療法を勧める人でも、
身体を暖めるのは良いといっている人は多いです。

血液のがんこそ、湯治が最も適するのではないでしょうか。
深いところで動かない、内蔵のがんと違って、
血液は、全身の表面近くをめぐっているわけだから、
温泉などでがん細胞を温める事は、容易だろうと思うからです。

img_1[1]

日本が誇る、湯治文化、温泉健康法を、世界に広めてもらえませんか?
ねぇ、ルシウスさん?
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コメント

知識が偏りすぎて、全く論理的じゃないですね、、、
もう少し勉強する、というか論理的に考えたほうがいいですよ

  • 2016/09/05 (Mon) 14:31
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  • 2017/06/29 (Thu) 02:38
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