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ココナッツオイル、中鎖脂肪酸は、刺激が強い・・・認知症の予防法

ココナッツオイルや中鎖脂肪酸を使ってはいけないと
書いているわけではありません。
中鎖脂肪酸で未熟児の体重が増えるのであれば、すばらしい長所だし、、
ケトン食の効果を高める可能性は、十分考えられると思います。

ココナッツの独特の甘い香りは、私も大好きです。

それに何より、ココナッツは環境にやさしい油なんです。
ココヤシは熱帯地方で古くから現地の人たちの手によって
栽培されていて、環境にやさしいのです。

一方、アブラヤシ(パーム)は、最近作られるようになったもので、
熱帯雨林の大規模な伐採などが行われ、環境に良くないといわれています。
c4P1030218[1]
アブラヤシ(パーム=インスタントラーメンや、ポテトチップに使われる)の
プランテーション、熱帯雨林を切り倒して植えられている

talk_8_6[1]
(パームはココナッツとは別物)


南の島の人たちの太っていたほうが良いという、価値観に対して、
文化が違う私たちが間違っていると言うのは、失礼にあたります。

私はココナッツオイルをせっけんつくりに使っていますが、
泡立ちがよく、すばらしいせっけんができるので、愛用しています。

RIMG0319.jpg
(パームオイルは環境に良くないので使いません、
ココナッツとラードを使っています)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかし私は、
デザートでココナッツミルクを使ったものは好きですが、
わざわざココナッツオイルを食べはしません。

ココナッツオイルは刺激が強いといわれています
遊離型のカプリル酸(C8)やカプリン酸(C10)ですね、
これらは間違いなく中鎖脂肪酸なんですが、

食用のココナッツオイルでは、JAS規格により
取り除かれることになっています。
グリセリンと結合したトリグリセリドは、取り除くことができないそうです。

金田油店ココナッツ油(1600g缶)/ココヤシ
http://abura-ya.jp/SHOP/SC_e001.html

ネット上ではエキストラバージンココナッツオイルを飲んで、
吐き気、下痢、腹痛という、書き込みが多いのも、事実です。
遊離型の中鎖脂肪酸のしわざだと思われます。

ココナッツオイルが刺激があるのはソーバーさんなら、
いちどは聞いたことがあると思います。

石けんの皮膚刺激についてのデータ
http://kumaguma-soap.blog.so-net.ne.jp/2008-12-16

ココナッツオイルは、エキストラバージンじゃないと意味がないと言う人がいますが、
精製によって炭素数が少ない、正真正銘の中鎖脂肪酸が
少なくなってしまっているからだと思われます。

どちらにしろトリグリセリドの形の中鎖脂肪酸は、
時間がたつと遊離型になる可能性があります。
他の油と違って、低温で劣化
空気中の水分で加水分解して、遊離脂肪酸になる可能性があるみたいです。
酸化はしなくても、食べるにはこれはヤバイ。
[豆知識]ココナッツ油,パーム核油の低温劣化
http://kumaguma-soap.blog.so-net.ne.jp/2007-08-26

私たちがココナッツオイルを食べて、やせたとすると、
それは下痢や消化不良によるものといえる可能性があると思います。
こういう力技、アメリカ人なら、やりかねませんね(苦笑)


でもココナッツオイルにはラウリン酸がたくさんあるじゃないか
ということなんですが(約50%)
ラウリン酸は他の中鎖脂肪酸に比べて、炭素数が多く(C12)
長鎖脂肪酸に分類されることもあるようです。
日清オイリオのHPも、ラウリン酸は中鎖脂肪酸の欄には入ってません。

美容食品の効用と展望
http://books.google.co.jp/books?isbn=4781301258

しかもラウリン酸も、粘膜にわずかに刺激性があるといわれています。

・・・う~ん、困りましたね~。
ココナッツオイルは、アルツハイマー予防に利用しようとしても
刺激が強くて、特に消化機能の衰えた老人はたくさん飲めないし、
正真正銘の中鎖脂肪酸は、ごく少ない。

ココナッツオイルでアルツハイマーが治る、
あるいはアルツハイマーの予防ができると言うのは早計だろうと思います。

日清のMCTでも、ひどい副作用が出ている人もいるようです。

ネットの書き込みにもありましたが、
認知症のお母さんにココナッツオイルを飲ませ、
スプーンに1杯でも下痢をするにもかかわらず、
医者に辞めろといわれてもどうしても飲ませたいと書いている人もいました。

それは否定はできません、
ケトン食に取り入れれば、認知症もがんも治せるかもしれません。

私もお母さんに飲ませたいという気持ちはわかりますが、

シロウトには無理。
老人にはキツすぎる食事療法だと思います。


recipe-10-1[1]
(ココナッツミルクでおなかを壊す人も多いです
私は、ココナッツのデザートは好きですが、わずかに刺激を感じます。
おなかが冷える感じもします。  お借りした画像です)




認知症もがんも他の方法で防ぐことができます。
年取ったお母さんの事より、私たちが罹らないように防いでいきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まずは認知症になる薬はたくさんあります。

精神薬、抗がん剤、ステロイドなどのホルモン剤、
血圧を下げる薬、糖尿病の薬、解熱鎮痛剤、ワクチン
ほとんどすべての薬は血行を悪くし体を冷やしますから、
頭に血が回りにくくなります。
ありとあらゆる薬が脳にとって危険といえます。

認知症の薬で、認知症が悪化することが多いようです。

アルミニウムなどの金属類、
胃腸薬、菓子パンなどの添加物、膨張剤
ワクチンの添加物
アルミニウムは電気を通しやすいため脳の電気信号を乱す。

放射線を浴びない(特に医療用放射線に注意)

それから栄養不足です。
カロリー制限ダイエットや摂食障害で、脳が萎縮することがあります。

糖尿病にならないように、糖質は控えめにすること。

厚化粧をやめ、日に当たりましょう。
ビタミンDには認知症を予防する効果があります。
日に当たれば、心が晴れやかになります。

完璧主義をやめ、ストレスをためないようにする

これらをやめることに副作用はありません。
アルツハイマーだけじゃなく肥満もがんも脳血管性の認知症も防げます。
しかもフトコロ寒い病まで治ってしまいます(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

認知症も今までの常識が正しいかどうかはわかりません。

常識がひっくり返る事もありえます。

==============================引用はじめ

アミロイドβは悪者ではなかった?

スタンフォード大学の研究グループによると、アルツハイマー病や多発性硬化症の特徴であるアミロイドβが、アルツハイマー病の原因ではなく結果である可能性があります。

完全長アミロイド形成タンパク質が、脳に損害を与えるためではなくて、脳を保護するために生産されているのではないかというのです。 (完全長アミロイド形成タンパク質というのは、アミロイド前駆タンパク質(APP)のことでしょうか。 APPが断片化されてアミロイドβになるそうです。 ソース)

具体的には、完全長アミロイド形成タンパク質がシャペロンタンパク質(他のタンパク質分子が正しく折りたたまれて正常に機能するのを助けるタンパク質)として作用し、損傷の生じた箇所から炎症や不適切な免疫反応に関与する分子を除去している可能性があります。

また、アミロイドを形成する分子は悪者扱いされていますが、体内には驚くほど大量に存在します。

研究者は次のように述べています:


アミロイドを形成する分子は体の損傷に反応して大量に作られます。 (こんなに大量に体内で生産されるものが)体に害をなすとは考え難い。 <中略> (こんなに大量に存在する)アミロイド形成分子を除去する治療法は、体の自然な機能を邪魔している可能性があります。

アミロイドβは神経細胞にとって有害だと考えられていますが、具体的にどう有害(参考記事 )なのかは解明されていません。

==============================引用終わり
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コメント

ココナッツ

苦手です

めったに下痢をしないのですが、ココナッツはミルクもオイルもお腹を壊すので、今は匂いを嗅いだだけで気持ちが悪くなります

身体にいい物かも知れませんが、雪国育ちのせいか、南国の物はほとんど身体に合わないです

それは自然の摂理なんでしょうね

  • 2014/09/02 (Tue) 20:55
  • きく #-
  • URL
No title

きく さん、

そうなんですね。やっぱり・・・

南の小さい国の人たちが、その日の分をもいできて使うという分には、
すんなり消化吸収できるのかもしれませんが、

加工し流通にのせるということ自体が、すでに無理があるのでは、
という印象です。

  • 2014/09/03 (Wed) 07:36
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
No title

いつも勉強になります。ありがとうございます。

糖質制限を始めて、私の課題はさて、何でエネルギーを得るか?でした。最初の1-2ヶ月はいくら食べても食事全体のエネルギーが不足して、飢餓状態になりましたが、ココナツオイルを摂る様になり、それを脱することが出来ました。やっと身体がケトン質になってきたのを最近感じます。最初の頃はとてもだるくて疲れやすかったです。またしっかりお肉やチーズ、たまごを毎日欠かさず食べるようにして、徐々に身体が落ち着いてきました。私はすごくココナツオイルに助けられたので、そういう人もいると思います。

食べ方はココナツオイルにココアを加えて無糖のチョコを作ってストックしておき、空腹時や低血糖になった時に口にしています。その後、牛乳を飲んでいます。

あと調理すべてにココナツオイルを使うのですが、天ぷらやフライなどの揚げ物をすると、これまでの植物性油脂と比べてはっきりと「かなりあっさり、さっぱり、軽く、全く脂っぽくない」と感じます。それは家族も同じ感想です。食後のもたれも全くないですし、口の中のベタつきもありません。

ただ、私は糖質制限をしているので、もたれがないのかもしれません。以前、炭水化物を摂っていた頃は、毎日慢性的に胃もたれ、胃の不快症状、むかつき、胃腸の乱れ、便秘、胃の痛み、極度の空腹感などなど、胃腸障害のオンパレードでしたが、今はまったくそのような症状は消えてなくなりました。もしかしたら、胃もたれって「油」が原因ではなく、「炭水化物」が犯人なのかも?
http://www.kaiten.jp/syokuji/22.html

便秘も食物繊維をいくら摂っても解消されるどころか、よりひどい便秘になり、本当に苦しかったのですが、ココナツオイルを摂るようになってからはスルリと何の苦労もなく、自然になりました。私の便秘には食物繊維よりオイルが効きました。

ココナツは南国の産物で身体を冷やすように思われがちですが、中医学(漢方)では薬としても昔から使われており、実は身体を暖める性質があります。確実に身体の冷えもよくなりました。
http://cht.a-hospital.com/w/%E6%A4%B0%E5%AD%90
また中医学ではココナツは食療としても用いられています。
ただ体質のよって、合う人、合わない人がいるので、注意して摂取するように書かれています。

実はココナツオイルはいつも海外(タイなどの現地で)でエキストラヴァージンを買うので、私のものは日本で売っているものとは成分がちょっと違うのかもしれません。日本で販売されているものは買ったことがないです。

私は植物性油脂があんなに恐ろしいものだと知ってから、もう植物性油脂は使えなくなったので、総合的にみてココナツオイルを今は選択しています。あとは大好きなバターです。

牛乳も大好きで毎日500mlは飲んでいます。とても調子がいいです。









  • 2014/09/03 (Wed) 09:59
  • すみれ #ql4Ssy4Q
  • URL
No title

すみれさん、

貴重な情報をありがとうございます。

それにすごいですね、
きっちり糖質制限食をやっていらっしゃるようで・・・。

う~ん、私は糖質摂っちゃってます。
ご飯、小さい茶碗に軽くいっぱいと、フルーツ。
飲み物に牛乳、砂糖合計スプーンで1日合計2~3杯ぐらいです。
あと、料理に使う、粉類やみりんなどです。
私の体はまだまだブドウ糖で、動いているみたいです。



記事には書きませんでしたが、ケトン食または厳格な糖質制限食+中鎖脂肪酸で
重いメタボから悪性のがんまで治す事ができるみたいですね。

これは理屈の上では整合性があると思っています。

体力のある若い人で、悪性腫瘍とかだと、
これはやってみても良いのではないかと思っています。

どちらにしろ、まずは、糖質制限なり、MEC食なりを
しっかり習慣にしてしまってからでしょうね。

  • 2014/09/03 (Wed) 15:36
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2014/09/03 (Wed) 20:37
  • #
No title

上の方、

わかりました。
そういうことだったんですね。

何でエネルギーが不足するの?と思いましたので・・・

ココナッツオイルが合ってよかったですね。

それに、スリムで理想的な体型じゃないですか~

  • 2014/09/04 (Thu) 07:28
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
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