がんと玄米菜食とマスコミ

すごいですねー、

とうとう経済誌も、本当の事(本当に大事な事は何か)を書き始めました。

東洋経済9月8日号の広告です。

「薬が病気を作る」のは本当です。

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本日の新聞チラシに入っていた、サントリーラクテクトの
成分をみて驚きました。

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これ、牛乳の成分じゃないですか
ラクチュロースは、乳糖から作られた人工甘味料で、
乳糖不耐症の人には、禁忌の成分。

ラクトフェリンは牛乳のたんぱく質です。

ラクテクトは50台をターゲットにした、痩せるためのサプリみたいですが

牛乳は猛毒と言う人たちが、
こういうサプリをサントリーが作っていると知ったら、
新婚さんいらっしゃいの三枝さんみたいに、
びっくりして、いすから転げ落ちるんじゃないですか。

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「はなちゃんのみそ汁」について

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原作本のレビューから。
===========================引用はじめ

305 人中、273人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

5つ星のうち 1.0 後味の悪い本, 2013/4/13

投稿者 october - レビューをすべて見る

レビュー対象商品: はなちゃんのみそ汁 (単行本(ソフトカバー))

乳がんを発症した妻は代替医療にのめり込み、検査さえ「免疫力が落ちる」と拒否。
結果いったん消えたようにみえたガンは全身に移転し末期がん患者になってしまう。

夫はそんな妻の盲信をいさめることなく、それどころかブラックジャックのような怪しげな医者を頼り「栄養」と称する黒い液体を自ら妻の体に注射する。

妻は亡くなる。
残されたのは一時は堕胎も考えられた幼い娘。
この娘に「命がけで生んだ」と書き、その上テレビ出演までさせる。
結果娘は「お母さんのいない可哀そうで健気な子供」というレッテルを貼られる。

やり切れなさを感じるのはこの本の筆者が新聞記者である点だ。
新聞記者という職業は世の中の正しいこと正しくないことを見極める力がなる人だけがつける職業だと思っていた。
しかしこの本を読むとそうでないことが感じられる。
まことに後味の悪さだけが残る本である。

===============================引用終わり

私は、興味がなかったので、今日まで知りませんでしたが、
あの「はなちゃんのみそ汁」には、
玄米菜食だか、マクロビだかが出てきたんだそうですね。
それで、はなちゃんのみそ汁なんていう変な題だったんですね。
怪しげな医者の、内容物がわからない点滴も出てきます。

怪しげな黒い点滴はともかく(まともな人ならそんなものやりませんよね)、

玄米にみそ汁なんて、乳がんの人はやめたほうがいいですよ。

糖質(お米のでんぷん=ブドウ糖)は、がんのえさだと、
医者ならだれだって知っていることです。
PET検査はがんのエネルギー源としてブドウ糖が吸収される性質を利用したもので、
これを知らなければ、医者になれないんです。

玄米にはリンが6つ結合した、フィチン酸という
ミネラルの吸収を、阻害する物質があります。
ビタミンB1が不足していたのは食糧難の時代の話で、
今は、ベジタリアンのビタミンB12(B群全体)のほうが問題が大きいのです。

大豆の女性ホルモン作用、(イソフラボン)は、牛乳の何万倍もあります。
十倍、百倍じゃないですよ。何万倍ですよ!!
女性ホルモンを避けたい人は、豆類は避けた方がいいようです。
もやしなんかもあやしいらしいです。

大豆には女性ホルモン(イソフラボン)の他にも、甲状腺腫誘発物質や、
たんぱく質やミネラルの吸収を妨げる物質があります。
大豆や玄米に含まれる脂質は、
脂肪酸の中でも、ひじょうに酸化しやすい多価不飽和脂肪酸が多すぎるのです。



ウィキペディアの「牛乳」からです
http://ja.wikipedia.org/wiki/牛乳
【妊娠牛からの乳であっても女性ホルモンの含有量は1,000 pg/mlであり、他の食品と比較して多いわけではない。例えば大豆における大豆イソフラボンの含有量は1.4 mg/g (1400,000,000 pg/g) 程度あり、このうち半分程度が女性ホルモンとして扱われる状態に変化する。】

近藤誠さんも、玄米菜食は勧めていません。
牛乳や卵を食べなさいといっています。
がんになったらステーキでもトロでもおいしいものを食べなさいといっています。


抗がん剤など、3大療法より代替療法の方が、がんに効果的なのは明白ですが、
代替療法も科学的に根拠があることをやるべきです。
科学的に、効かない。
それどころか危険であるとはっきり警告されていることを
あえてやるべきではありません。

科学的に整合性があることこそが、効果があると私は思っています。
(私には標準治療に、科学的に整合性があるとは思えません)

残念ながら
マスコミというのは、10年も20年も、
いや100年遅れているといわざるを得ません。





肝心の、がん患者の人たちには、こういうドラマは評判がよくないですね。
玄米マクロビ以前の問題です。

自らも、乳がんで、看護師の方のブログからです。

===============================引用はじめ
24時間TVのドラマ「はなちゃんのみそ汁」の放送があったので、
この月曜日・火曜日は
乳腺外来が(新患で)混むだろうと、覚悟はしていました。

健康情報番組が放送された後って、
その後しばらく、TVをみた患者さんたちの病院受診が増えるんです。
ほぼ、心配し過ぎの何でもない人ばかり。

案の定、外科外来は混雑していましたが、
まさか問診票に
『はなちゃんのみそ汁を見て乳ガンが心配になり来ました』
と、正直に書く方はいなかったようです。

でも、
ある患者さん(50歳前後)が

『24時間TVのドラマ見ましたか?乳ガンで死んじゃうドラマだったんです!それ見てたら私も死んじゃうのかと、また不安になっちゃって』
と、イキナリの話。

なんであのドラマ、見ちゃうかな〜〜 ( ̄ー ̄)
不安・心配が強い人は、見なけりゃいいのに。


『あのてのドラマは、今後一切見ないように!』 とか、

『あのドラマの主人公は25歳で(乳ガンに)なったけど、あなたは2倍の年齢だし』 なんて

ええ、言ってませんよ。 ワタシ。

m(_ _)m

==============================引用終わり

マスコミの影響というのはすごいですね。
もう笑っちゃうんですけれど、

病院で病気は治せません。
病院では、あそこが痛いとかここが痒いとか、言ってる人は、露骨に排除されます。

病気でない人(自覚症状のない人)は大歓迎です。
こうやって患者予備軍を集めるわけでしょう。
そうしてその人が、本当に病気になったら、ポイですよ。



テレビ局は、私たちが本当に放送してもらいたいと思うような情報は
おあずけにしてしまって、放送してくれません。


これは、若くして乳がんになったが、
乳がんとわかったときは末期で、余命宣告され、
3大療法はやらなかったが、余命を大きく超えて生き、
食べたいと思うものを食べ、
今も、それなりにおしゃれや、ブログを楽しんでいる人のブログです。

==============================引用はじめ

テレビ放送の事を最近色んな人から聞かれるんですけど・・

こないだは病院からも聞かれたわ(;^_^A

春放送から秋に伸び、そろそろかと思いきや・・

またもや伸びそうです(^▽^;)

今月もう1回撮影があるんで、なくなることはないと思いますが(笑)

夫に言ったら「今年中にはあんの?」と・・

そんなん私も知らんがな~

ディレクターさんいわく「いいのもにしたいんで・・」とおっしゃってました。

内容は私だけの事ではないんで色んな都合があるんだと思います^^

でも・・

放送がどんなに遅れてもまだまだ生きていそうで良かったわ(笑)

=============================引用終わり

1回目に伸びたと書かれていたときから、怪しいと思って、
私の記憶に残っていたんですが、
やっぱりねという感じです。

本人が生きてるか死んでるかで、大きく意味合いが変わってくるんですよ。
早く放送してやれよ!!



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コメント

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  • 2014/09/08 (Mon) 23:26
  • #
No title

上の方、

そうでしたか、

もう少しましな原作かと思っていましたが、
良くないという意見も多く、評価の分かれるところでしょうね。

闘病中の患者さんにも、視てもらえるようなドラマにしたほうがいいのに、
と思います。

  • 2014/09/09 (Tue) 08:56
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
No title

はなちゃんのみそ汁
http://shuminavi.net/blogranking/blog/809/ent/155446
千恵さんは厳格なマクロビオティックに傾倒していきます。
そんな生活を2年ほど送った中、全身転移のがん再発。
-------------------------------
栄養のある食事でガンを克服したのち
マクロビに傾倒
そしてガン再発
こんな例はたくさんありますね。
マクロビ食はガンを育てる食事。
これは間違いないです。

しかし、未だにマクロビでガンを治そうという嘘が浸透しています。
私も身内がマクロビでガンを悪化させなくなりました。
「悪魔の食事」だと思います。

---------------------------------------------------------------
穀物菜食(マクロビオティック)の信奉者は意外と多いですよね。「糖質制限食」の江部先生も、以前は玄米菜食主義だったようですが、ご自身が糖尿病を発症してあっさり転向したようです。

耐糖能にまったく異常がないなら、玄米菜食もいい点はあるのかもしれませんが、すい臓に負担がかかるのは間違いなさそうですし、糖尿病患者には悪魔の食事といっていいかもしれません。(笑)

http://castela.blog104.fc2.com/blog-entry-80.html

私はマクロビの危険を訴えてゆきたいです。

  • 2014/09/09 (Tue) 16:00
  • すみれ #ql4Ssy4Q
  • URL
No title

すみれさん、

>栄養のある食事でガンを克服したのち
マクロビに傾倒
そしてガン再発
こんな例はたくさんありますね。

こういう人は、多いかもしれませんね。

それと、病院のがん治療に疑問を持って・・・という人も。


江部さんはもともと玄米菜食主義だったんですか。

私は父を、糖尿病の糖質摂取のカロリー制限で悲惨な亡くし方をしているので、
ご飯食べろ、肉食べるなといった食事指導をする医者や専門家が許せません。
私は同じ轍を踏まないようにしてゆきたいと思います。

  • 2014/09/09 (Tue) 18:05
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
医源病

不必要な検査や投薬で、病気を引き起こしている例が多々あることは、確実だと思っています

その流れで私腹を肥やそうとする悪徳ビジネスの経営者と従業員、に成り下がった医療従事者がいることも事実です

それでも病院で病気が治せない、というのは言い過ぎだと思います

例えばくも膜下出血の三割は外科手術で、後遺症も全くなく完治しています

他にも病院で治療しないと完治しない病気はたくさんありますよ

医療従事者のすべてが無知で悪意に満ちているわけではありませんし、良心的に健康を考えて対応している人はたくさんいます

  • 2014/09/09 (Tue) 21:53
  • きく #-
  • URL
No title

きくさん、

>病院で病気が治せない、というのは言い過ぎだと思います

そうですね。
医療関係者の方には失礼な、表現だったかもしれません。

今個人的に、友人の病気の事で、
大変困っている問題がありまして、
(後日、記事にするつもりです)

感情的になっていたかもしれません。

申し訳ありません。

予防を追求する、当ブログの主旨はご理解ください。

  • 2014/09/10 (Wed) 07:36
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
管理人のみ閲覧できます

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  • 2015/12/02 (Wed) 14:51
  • #
No title

上の方、

情報ありがとうございます。

映画が公開されるみたいですね。
おっしゃる通りだと思います。
亡くなられた方が望んでいたことかどうか・・・
結局はお金儲けになってしまいますから。

  • 2015/12/03 (Thu) 08:46
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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