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摂食障がいは、趣味みたいなものです。

当ブログでは、少し摂食障がいについて、書いてみたいと思います。

よほどメシのタネになるのか、
テレビの特番では、ダイエットネタが花盛りと感じます。
・・・皮肉です、念のため(笑)

私は、ダイエットにのめり込む人、
ダイエットがやめられない人も、摂食障がいだと思います。

多くの摂食障がいの人の悩みは、甘いもの(糖質)を食べると、
食欲のスイッチが入ってしまうということでしょう。
甘いものを食べるとスイッチが入ってしまうからといって、
今もっとも有効とされている
MEC食とか糖質制限食とかでも、
他の、いろいろなダイエットや断食でも
摂食障がいは治らないのに、治るような幻想を持ってしまうのは、
ダイエット依存に陥る、危険性があるのではないかと思います。

もちろんダイエットを続ける事で、永遠にスリムで健康な身体を保てるのならいいでしょうが、
残念ながらリバウンドで太ったり、
またスイッチが入ってしまう人が多いのではないでしょうか。



ではどうしたらいいかというお話を始める前に、
私は、とんでもない思い違いをしていたことに気がつきました。

摂食障がいというのは、主に自助グループ、のミーティングに出る。
そうでなければ依存症の専門病院で、ミーティングや
カウンセリングなどを受けるのだと思っていました。
(カウンセリングも、料金が高すぎたり、効果がなかったりするとか問題もありますが)
もちろん精神薬などは使わない(適用ではない)ものだと思っていました。
軽いものであれば、本を読んだりネットで自分で勉強して治す事もできます。

意外なことに(意外なのは私だけで、世間ではそれがあたりまえなのかもしれませんが)
摂食障害ブログ村などを読んでみると、病院へ通院、入退院を繰り返し
抗うつ剤などを飲んでいる人が多いのですね。

驚きました!!

ウィキペディア、抗うつ剤
http://ja.wikipedia.org/wiki/抗うつ薬
【投薬による結果がよくないため非推奨であるものに、摂食障害や急性ストレス障害がある。】

おかしいですよね、
もともと依存症の人に、依存しやすい精神薬を飲ませるって。
その上精神薬は太りやすく、糖尿病になりやすいんですよ!!

ブログで、今、自助グループに通っているという人は、見たことないです。
自分で自助グループをやっているという人はいました。

摂食障害☆PeerfulChannel☆Vol.5 自助グループのつくりかた

(こんな若い人たちがやっているのでびっくりしましたね
このグループを勧めているのではありません、一例です)

絶対精神科に行っちゃダメとか、薬は飲んではダメだとか言いませんが、
薬を飲まなくて良い、お金がかからない、自分でできる勉強や
自助グループからはじめてみても良いのではないでしょうか。
費用はお茶代程度の、会費か寄付です。

自分に合う雰囲気のところを捜してもいいし、
自分で作ってしまってもいいのです。

マスコミはこういう大事なことは教えてくれません。

マスコミは摂食障がいは病気だ病気だと言い、
過食嘔吐をやっている女性の姿をよく放送しています。

まるでのぞきです。
65603478[1]

ですからこのようになった人は病院に行かなきゃと思うでしょう、
・・・でも治らないでしょう、お金もかかるでしょう。

反対に足がすくんでしまうかもしれません。

本来病気というものは、免疫力によって、放っておいても治るものなんですが、
依存症は治らないでしょう。
少なくとも私が経験した、パニック障がいも、病院では治せませんね。

たしか・・・パニック障がいと、ギャンブル依存の経験のある、
マドモアゼル愛さんは、病気だとは言ってません。
摂食障がいは、趣味みたいなもの、と言っていました。
変な趣味なんだと言ってました。
hqdefault[3]
(ちなみにマドモアゼル愛さんは、お嬢様ではなく、
マジでおじ様です。けっして怪しい方ではありません)


私もそれには同感です、お酒も、タバコも、買い物も、ギャンブルも、
度を越えなければ、趣味ですよね~


自助グループというのを知らない人が多いのではないでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/自助グループ
============================引用はじめ(抜粋)
自助グループ(じじょグループ、Self Help Group)とは、なんらかの困難や問題、悩みを抱えた人が同様な問題を抱えている個人や家族と共に当事者同士の自発的なつながりで結びついた集団。その問題の専門家の手にグループの運営を委ねず、あくまで当事者たちが独立しているというのが特徴的である。[独自研究?]

概要[編集]

その役割は、このかかわりの中で自ずから問題への取り組みの姿勢や理解の仕方の上で、自己変容的な成長が期待されること、また彼らを取り巻く地域社会との関わり方、受け入れられ方にも変化が出てくることなどがある。こうした取り組みは、1930年代にアメリカのアルコホーリク(アルコール依存症者)の間でうまれ、その後、摂食障害や、麻薬、覚せい剤、仕事、ギャンブル、買い物、恋愛、食事などのさまざまな嗜癖に悩む当事者たちの間の自助組織が、さまざまなかたちで形成されてきた。グループの中では、互いに実名を伏せて、匿名で関わりあうことが多いことから、匿名グループ(Anonymous)という言い方もされる。
=============================引用終わり

自助グループというのは、アルコール依存症者の会などは、
日本でもかなり古く、終戦直後からあったようです。

自助グループが悪いという話はあまり見たことがありません。

アルコホーリクス・アノニマス
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルコホーリクス・アノニマス
アメリカから来たもので、キリスト教会などでやっていることが多く
宗教上の事情で
日本人には、なかなかなじんでいかないのかもしれません。
自助グループ自体は、宗教は関係ないみたいですけれどね。



まぁ、依存症は治りませんから、趣味である過食やお酒を、
他の趣味に移行させればいいわけです。

自助グループを運営するとか、
ブログで情報を発信するとか、
悩んでいる人の相談に応じるとか、
そういうボランティアみたいな趣味をやってもらえば、社会の役に立って、
本人も回りも困らないわけです。

つづく
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