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アクリルアミドは魚大量死の原因?

20060701-1[1]
(化粧品にはアクリル系のポリマーがたっぷりと使われています、イメージ)


top[1]
(魚の大量死問題が世界的にも増えているといわれています。
しかし原因は不明?・・・酸素不足?・・・)


アクリルアミドの発がん性問題 
「ポテチに多い」で慌てる必要はない

http://www.foocom.net/column/editor/11634/
ポテトチップの発がん性の問題については、この記事の認識で良いものと思います。

ポテチ、コーヒーがそれほど問題ではない。
かりんとうなど他の食品、エンドウなどの野菜も、高い可能性はある。


しかしどうして農林水産省は、いまさらまたこれほど騒ぎ始めたのでしょうか?

農林水産省のHPより
================================引用はじめ
アクリルアミドの食品からの発見の経緯
~アクリルアミド問題の背景について~

1997年にスウェーデンで鉄道用トンネルの建設工事が進められていました。そのトンネル工事現場で大規模な水漏れが発生したため、同年8月から9月にかけて、トンネルの内壁に約1400トンという大量の充填材が用いられました。ところが、この充填材の原料にアクリルアミドモノマーが含まれていました。トンネル内の漏水は、トンネル出口近くの河川に排出されていました。
9月下旬になると、建設工事現場近くの河川の下流水域で、魚が死ぬようになり、また河川の水を飲んでいた牛が麻痺を起こすなどの急性の毒性症状が観察されるようになりました。トンネル工事の充填材に含まれていたアクリルアミドモノマーが環境中に流出し、河川や地下水、井戸水を汚染していることが原因とわかりました。
トンネル工事は、アクリルアミドの環境への流出問題によって一時中止となりました。地方当局は、緊急事態宣言を出し、アクリルアミド汚染の危険性のある地域を特定しました。この事件について、欧州では多くのマスコミ報道が行われました。その後、アクリルアミドを含む充填材の替わりに、コンクリートでの覆工工事が行われ、トンネル工事が再開されたのは2004年になってからのことでした。
この事件により、周辺住民や200名以上のトンネル建設工事作業員に対して、アクリルアミドによる健康影響が生じている懸念が生じました。スウェーデン政府、大学が共同で調査したところ、作業員の多くがアクリルアミドを呼吸や皮膚から大量に摂取・吸収していることが判明し、一部の人にはアクリルアミドによる毒性としてよく知られている末梢神経の障害が生じていることが明らかとなりました。
アクリルアミドによる環境汚染と消費者の反発から、この汚染地域の周辺で生産されていた畜産物や農産物は処分される結果となりました。しかしながら、その当時の調査では、汚染地域で生産されたそれらの食品からは、アクリルアミドが検出されることはありませんでした。
スウェーデン政府は、作業員の他に、周辺地域の家畜、野生動物、住民がどのくらいの量のアクリルアミドを摂取したのかを評価するため、血中のヘモグロビンに結合しているアクリルアミド濃度の測定を行いました。その結果、建設工事に直接関係していない住民や汚染地域外に住む人々からも低濃度のアクリルアミドが検出されました。このため、トンネル工事による環境汚染に由来するものだけではなく、何か共通の汚染源が存在する可能性が考えられました。また、この調査の中で、喫煙者では血中のヘモグロビンに結合しているアクリルアミドの濃度が、非喫煙者より高いこともわかりました。
ヒトがアクリルアミドを摂取している量が野生動物よりも多いこと、その後の調査でタバコの煙からアクリルアミドが見つかったことからアクリルアミドには燃焼が関係していると考えられること、工業用途のアクリルアミドによるヒトの汚染は無視できる程度の量であることなどを考慮した結果、ヒトがアクリルアミドを摂取している原因は、加熱食品ではないかとの仮説が立てられました。この仮説を証明するため、加熱した飼料を用いて動物実験が行われました。その結果、加熱した飼料及びその飼料を食べた動物の体内からアクリルアミドが検出されため、加熱した食品にアクリルアミド含まれている可能性がさらに強くなりました。
スウェーデンでは、この環境汚染に端を発し、食品中のアクリルアミドに関する研究が1998年に始まりました。そして2001年になって、ある特定の食品に非常に高濃度のアクリルアミドが含まれていることを突き止めました。その「高濃度にアクリルアミドが含まれている食品」というのはフライドポテトでした。
スウェーデン政府、ストックホルム大学は、その後も共同で食品に含まれているアクリルアミドについて調査を続け、2002年4月に、炭水化物を多く含む食材を焼いたり、炒めたり、揚げたりして製造した食品にアクリルアミドが含まれていると世界に向けて発表しました。
工業用のポリアクリルアミドに不純物として含まれているモノマー由来の汚染や、トンネル工事の作業員のように特殊な環境におかれている場合を除き、神経毒性を持ち、発がん性があるアクリルアミドという有害化学物質を人が摂取しているとは誰も考えていなかったため、ある食品に高濃度のアクリルアミドが含まれているというこの発表は、世界に大きな衝撃をもたらしました。
この発表後、イギリス、ノルウェー、スイス、カナダ、アメリカなども自国の食品中のアクリルアミドを分析し、食品に含まれていることが確認されたと報告しました。
わが国では、国立医薬品食品衛生研究所、独立行政法人食品総合研究所(現:独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構)が、スウェーデンの発表後に食品中のアクリルアミドの含有量について調査を行い、わが国で販売されている多くの食品にも、諸外国の報告と同様にアクリルアミドが含まれることを確認し、2002年10月に薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会毒性部会で報告しました。
============================引用終わり

この農林水産省の作文は、
まるで悪さをした小学生の反省文の言い訳みたいな文章ですね。

農林水産省は、トンネル工事とは関係ないのに、
どうして普通の食べ物から、
アクリルアミドの検出をしなければならなかったのでしょう?

土木工事は、しょっちゅう行われているのに、
環境中のアクリルアミドによって
魚の大量死、牛の麻痺、人の末梢神経障害が起きていると認めていながら
無視していいと言い切るのは、どう考えてもおかしいですよね。

「ポリアクリルアミドの不純物モノマー由来や
トンネル工事作業員という特殊な人以外の人が
アクリルアミドという有害化学物質を摂取しているとは
誰も考えていなかった」
という言い訳も言葉のマジックです!!


images[4]imagesN40248SE.jpg


そのヒントは、タマちゃんの暇つぶしからの、この記事にありました。
インスタントコーヒーを飲む前に読んでね♪
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-11381.html

アクリルアミドは
農業に使われる、除草剤の添加物由来ではないかと言うのです。

ポリアクリルアミドは、接着剤や塗料の原料ですから
除草剤の添加物、展着剤?として、使われている可能性は大いにあります。
と、いうことはですよ、水耕栽培の資材、肥料、殺虫剤、殺菌剤にも添加物として、
ポリアクリルアミドが使われている可能性は大いにあるわけです。




アクリルアミド
http://ja.wikipedia.org/wiki/アクリルアミド
ポリアクリルアミドは、一応毒性が低いことになっていますが、
不純物としてアクリルアミドが残留しているものと思ったほうがいいようです。

ポリアクリルアミドも不安定で、光や熱でアクリルアミドに変化するとということが言える

・・・となると、農林水産省としては、
農薬のアクリルアミドの危険性を取りざたされるのがいちばん困るわけです。
あるいは
「環境中の工業用アクリルアミドによって、農産物や畜産物が被害を被った」、
では困るわけです。

農林水産省としては、この、大きな問題から人々の目を背けるために、
小さなポテチ発がん性問題を大々的に公表したのだと思われます。

スケープゴートにされた、カルビーやUCCに意見を聞いてみたいものです。



シャンプーバー[1]


もっと問題なのは、
アクリル系のポリマーは、化粧品、ヘアケア化粧品
原料として使われているということです。
事実これはびっくりするほど、多く使われています。


main[1]

それだけではありません、
ポリアクリルアミドは、
食品添加物、ソフトコンタクトレンズ、美容整形の注射、補填物、
医療用の薬品

などにも使われているといわれています。

紙おむつ、生理用ナプキンにも主原料として使われて、
経皮毒が問題となる大切なところへ当てて使うわけです。
生まれたその日からですよ・・・嘆かわしい。

ウィキペディアによれば、アクリルアミドが皮膚から吸収されるから
ポリアクリルアミドを取り扱う人は、
手袋保護めがねを着用するように書かれている物質を、
ですよ・・・

私が子育てをしていた頃は、
まだまだ、布オムツがベランダに干してある光景はありました。
私は布オムツを、せっけんで洗いました。
わが子の排泄物なんて、全然汚くありません。

かしこい?長男クンは、たま~に紙おむつを使おうとすると、
「紙おむつは(不快だから)いやだ」と言いましたからね。
やんちゃ坊主でも、大切な部分の危険がわかるんだなと思いました。


今はおむつ(ポリアクリルアミド)を、大量に燃やしているわけです。

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老人用のオムツまで、毎日じゃんじゃん大量に燃やすわけです。
焼却場の灰、排気、排水は、どこへ行くのでしょう?
火葬場の煙も危ないといえます。

アクリルアミドの環境汚染なんて、私たちの想像もつかないほどに、
ひどいのではないかと思われます。


ダイオキシン問題、乳がんのホルモン療法、
エボラ出血熱問題など、やり口のパターンは同じようなものです。

ダイオキシンの本当の問題をウヤムヤにするために、
焚き火によってダイオキシンが出るから、焚き火をしてはだめだと言うようなものです。

環境ホルモンの本当の問題をウヤムヤにするために、
乳がんの原因は、自分がつくりだす女性ホルモンだと言うようなものです。


(以上、画像はイメージであり、本文とは関係ありません)
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コメント

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  • 2014/11/01 (Sat) 13:38
  • #
No title

上の方、

お久しぶりです。

かなり過激な記事ばかりなので、
アットコスメさんのほうに投稿すると、ご迷惑になるといけないので、
こちらのブログの方ばかり書いています。

>アンドルーワイル博士はココナッツは摂らない方がいいと言っていた・・・
そうでしたか。
ココナッツオイルブームは、よくわかりません。
おなかが弱い人には精製したものの方が、
良いように感じるのですが、香りがないとおいしくないですよね。

食品に関してはいろいろ意見があるようですが、
とりあえずは、食品成分表にこれだけの量を摂りなさいと書いてあるだけの
栄養は十分摂るところから、やってみようと思います。

ひきつづき、よろしくお願いします。

  • 2014/11/01 (Sat) 18:28
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
No title

アンドルーワイル博士って。。。。
アーユルヴェーダ、スピリチュアル系、マクロビ傾向の方ですよね。

乳製品も全否定、人工油及び飽和脂肪油を徹底的排除、野菜と果物を多く食べ、タンパク質は大豆食品などの植物性タンパク質から摂取、週に1度、フルーツジュース断食(水、フルーツジュース、ハーブティ以外口にしない)、1日3回、朝食、夕食、就寝時にビタミンCサプリメントを1回1000~2000mg摂る・・・等

癌家族を見送った者としては、もうこういうホリスティック医学の罠を仕掛ける方を見るとうんざりです。まあ、必要悪なのかもしれませんが。。。。

  • 2014/11/01 (Sat) 23:25
  • すみれ #ql4Ssy4Q
  • URL
No title

すみれさん、

アンドルーワイズ博士についての情報をありがとうございます。
やっぱりマクロビ傾向の方ですか。


この人は、オリジンズの化粧品を売っている人だったと思いますが
(ハーブがどうとかこうとか、それに結構高いですよ)
どうしてもそういう傾向になるのかもしれません
化粧品に詳しい人には、なじみが深いのかもしれません。

  • 2014/11/02 (Sun) 07:45
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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