がん治療の副作用、手術の失敗はこわいよ~

<小児がん>登録体制、
長期的な支援につなげて


毎日新聞 12月21日(日)8時1分配信


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小児がんの晩期合併症に苦しむ冨塚優大さん(右)と母七枝さん=神奈川県厚木市で、宮間俊樹撮影

 小児がんの晩期合併症に光が当てられようとしている。国立成育医療研究センター(東京都)などが検討を始めた患者の登録体制。背景に、抗がん剤や放射線、がんそのものを原因とする障害に多くの人が苦しんでいる現状がある。「登録体制を患者への長期的な支援につなげてほしい」。家族らはそう願っている。【関谷俊介】

 ◇4歳で手術の14歳、脳機能障害

 神奈川県厚木市の中学2年、冨塚優大(ゆうた)さん(14)は4歳の時、脳腫瘍と診断された。腫瘍は脳の深部にあり、約10時間に及ぶ手術で摘出した。

 手術を受けるまでの優大さんは温和な子だったが、手術後は別人のように変わった。頻繁に頭痛を訴え、たびたび感情を爆発させる。看護師に「てめえ、殺すぞ」と叫んだこともあった。

 周りは、一時的な心理状態の変化と受け止めた。だが退院後も穏やかな性格に戻ることはなく、母親の七枝さん(42)に激しい感情をぶつけた。そんな自分を抑えることができないことが、優大さん自身をも追い詰めた。発作的にマンションの部屋から飛び降りようとしたこともある。「ぼくがぼくじゃなくなった」「ママと一緒に死にたい」。泣きじゃくりながら七枝さんに訴えた。

 脳腫瘍で受けた手術による晩期合併症だと明らかになったのは今年の春。2カ月に及ぶ医師の観察で「高次脳機能障害」と診断された時だ。脳腫瘍の手術にリスクがあることは聞いていたが、これほどの苦痛の原因が、治療にあるとは想像しなかった。

 患者と家族でつくる「小児脳腫瘍の会」の馬上(もうえ)祐子代表によると、脳腫瘍の治療後、友達づきあいや学習がうまくできなくなる例は10年ほど前から聞かれるようになったという。しかし、こうした症状の人も含め、晩期合併症に苦しむ小児がんの経験者がどれぐらいいるのかは把握されていない。支援制度もないのが現状だ。馬上代表は「晩期合併症への対策のためには、患者の登録体制が整い、長期的に追跡調査ができるようになることが必要だ」と指摘する。

 優大さんの父親の繁男さん(44)は「家族の支えだけでは限界がある。小児がんの治療後の苦しみを、多くの人に知ってもらいたい」と訴える。優大さんは声を絞り出すように話した。「ずっと頭痛がやまない。同級生にも理解してもらえず、毎日生きるのがつらい」

================================引用終わり

>小児がんの晩期合併症に光が当てられようとしている
>こうした症状の人も含め、晩期合併症に苦しむ小児がんの経験者がどれぐらいいるのかは把握されていない

こんなのおかしいですよ。
何十年も前からわかってるに決まってるじゃないですか。
やる気がないだけ、把握しようとしないだけ。


優大さんは少なくとも、手術を受けるまでは、温和な子だったんでしょう?
本当に手術する必要があったのでしょうか
(脳腫瘍で頭痛や攻撃性が出るとはかぎらないようです。
余談ですが私の母は脳出血と脳梗塞をほぼ同時に起こして、
いきなり要介護5になりました、薬も手術もやってません。
頭痛はないし、記憶がすっぽり抜けるだけで、攻撃性は一切ありません)


もちろん被害者は子どもだけではありません。
当ブログでは、「強い痛み止めなどは副作用が強くて危険です」という記事を何本か書きました。
その記事が気に入らないのかなんなのか、
批判的なコメントをしてくる人がいて、
本人または家族が手術を受けいて、
その手術が失敗して強い苦痛がある、
・・・だから麻薬性のある強い痛み止めなどの薬を使わずにはいられない・・・
としか思えない人が多いと感じるんですね。

おかしいじゃないですか、
その手術をした医者は、何の文句も言われなくて、
(ありがとうございますとか、お礼とか言われていたりしてwww)
何でフォミさんがあれこれ文句言われなきゃいけないんですか?

病院にでも、厚労省にでも、手術を失敗されましたと
はっきり言ってやればいいじゃないですか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

小児がんもうそが多いです。
私が子どもを生んだ頃は、
神経芽細胞腫の検査は尿検査で、簡単だから受けろといわれて
みんな受けていたんですね。
でもその後、神経芽細胞腫は自然に退縮することがほとんどだというので
問題になって検査が中止になりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/神経芽細胞腫
私の子どもも・・・
(本物の)がんではなくても下の動画の子のようになった、
可能性があります。
ホントに冷や汗ものですよ。
まるで地雷原を歩いているようなものだと思ったものです。



この動画の上野将人さんは、苦しみ損、死に損だった可能性があります。

それに・・・
「小児がんの晩期合併症」だなんていう、言葉はおかしくありませんか、
「抗がん剤の晩期副作用」じゃないですか、「医療過誤」じゃないですか?
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コメント

脳腫瘍という名前の障害はありません。巨人症みたいな障害でしょう。プロレスラーに多いやつです(笑)
恐らく脳下垂体のような場所に腫瘍が出来ていて(大半は良性腫瘍ですが)それが取りづらい場所にあったということでしょうね。
要は医師がちゃんと家族にリスクを説明したかどうかって事じゃないでしょうか。
精神科のように「ただ薬を売ってるだけ」ではないので、、、なんとも言えないですね

  • 2014/12/22 (Mon) 18:11
  • あ #-
  • URL

失敬、リスクの説明はあったのですか
読み飛ばしていました。これに関しては当事者も承知の上で行われたことですから医師の責任を問えないでしょうね

  • 2014/12/22 (Mon) 18:16
  • #-
  • URL
No title

あさん、

リスクの説明はあったとしても、どの程度のものだったかでしょうね。

>(大半は良性腫瘍ですが)
たぶんそうなんでしょう。
そのような説明もあってしかるべきだと思いますが。

  • 2014/12/22 (Mon) 21:32
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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