がん細胞は精子と同じ

安保徹さんの理論は、たいへん興味深いです。

がん細胞は精子と同じようなものだというのです。

saibou[1]
(本文とは関係ありません、フォミのイメージです)


精子というのは、解糖系というエネルギー代謝をしているんですね。
文字通り、糖を分解してエネルギーとしているということらしいです。


日本哺乳動物卵子学会 によれば
精子鞭毛運動に関わる糖代謝
http://ci.nii.ac.jp/naid/10027595323
【近年の研究成果により、鞭毛主部における解糖系によるATP供給が主要な働きをしていることが明らかとなってきた。】
精子は解糖系であることについては間違いないと言えます。


解糖系(精子)の特徴としては、
○エネルギーとして糖を使う
○ミトコンドリアが少ない
○すごい勢いで増殖する
○温度の低いところで増殖する
○瞬発力がある
○酸素がなくても平気
○寿命が短い
○原始的
○白い
○酸性
○交感神経優位・・・等々

精子はがんの特徴とほとんど同じといえます。


ちなみに卵子は、ミトコンドリア系といい、
○ミトコンドリアが多い
○増殖しない
○持久力がある。
○冷えはよくない
○酸素が好き
○寿命が長い
○タンパク質と脂質を摂取する
○中性から弱アルカリ
○副交感神経優位・・・等々

卵子は精子とまったく逆の性質を持っています。
だから、例えば心臓や、赤い筋肉はミトコンドリア系なので、
こういうところには、がんができないんですね。

細胞が増殖するところ・・・
消化器、呼吸器の粘膜や、肝臓にはがんができやすいようです。



人間は子どものころには、ものすごい勢いで成長するために細胞が増殖しています、
子どもは低気温にも強いですし、ちょろちょろとよく動きます。
育ち盛りにはごはんもよく食べます。
解糖系が優位なんです。

年をとると細胞が増殖しなくなるし
動きが鈍くなるし、寒さに弱くなります。
そしてそれほどエネルギーを必要としなくなります。
これは、ミトコンドリア系優位になるからなんだそうです。

(ミトコンドリアは、解糖系より18倍もエネルギー効率が良いです、
生物は食べ物だけからエネルギーを摂取しているわけではないのは事実です。
安保さんは (ミトコンドリア系は)
太陽光等からもエネルギーを得ているのではないかと言ってるようです。
となると体を外から温めるというのは、ミトコンドリアにえさを与えることになり
ミトコンドリアの活性に有効といえますよね)

安保徹先生(お笑い!?)『免疫革命・新がん革命!
はじめてがんの原因が分かった!』書き起こし

http://post-311.blogspot.com/2013/03/201110.html


Picture 1164[1]


人間の一生とは、生物の進化の過程をもう一度たどりなおしているといわれています。

安保徹さんは、がん細胞は細胞の先祖がえりだといっています。


02_01[1]


先祖がえりといっても、
おじいさんの話とか、おサルさんの話とか、そういう先祖ではありません。
何十億年も前に、地球に生命が発生した頃、
海の中に精子みたいな単細胞生物が発生して漂っていたような時代の
先祖という意味だと理解していいと思います。
(安保理論はそこから勉強しないと理解できません)

精子とがん細胞は一緒、だとすると、
がん細胞は悪者ではない ですね。
がん細胞が悪者だと決め付けては、男性の方たちに失礼じゃありませんか??

それにがん細胞自体は痛くないし、毒素を放出しているわけでもありません。
急激に増殖するものは、急激に退縮する可能性だって、大いにあるわけです。

こう考えると、がんは全然怖いものじゃありません。
実際に、余命宣告を受けて何年も後に、
無治療のがんが、退縮している人がいます。



病院で腫瘍が見つかって、
がん宣告を受けて、
驚いて、がっかりして、あたふたしている・・・
そんな人が、安保理論を理解する事はぜったい不可能でしょうね。

そんな人が、
20億年前に糖をエネルギーとする単細胞生物がどーしたとか、あーなったとか、
太陽の電磁波だか赤外線だか紫外線だか放射線だかと
ミトコンドリアとの関係がどうとか
そういう話を、理解できるわけがありません。

だから、がんになる3年前から、安保理論を勉強しておかないと・・・(笑)
がんになる3年前から勉強しておけば、がんにならないといううれしい矛盾(幸運)
まあ、予防医学でしょうね




このブログ↓の中村とか言う人は、どういう人か知らないし、興味もないのですが、
安保徹さんの言葉でフォミが気に入ったものを、抜粋してみました。

安保徹 名誉教授と食事をご一緒して、
プライベートで聞いたこと。 後半記事

http://blog.livedoor.jp/toyoigaku/archives/53066694.html

3.人に気を遣わせないよう配慮。
「ビールは自分で注ぐから、気にしなくていいですよ。人のことまで気を遣うと病気になるからね」

「健康な人は、特に食べ物を意識しなくていい。 なにを食べてもいい。 しかし、病気になったら、すごく影響されてしまうんです。 だから、なにを食べてもいいくらい健康になる必要がある。」

「砂糖はよくない。特にお年寄りは塩を摂ろう」


===============================引用終わり

やっぱり言っている事は予防医学でしょうね。

安保さんは、
他人に対しては悪いところは見ないで良いところを見るようにしているみたいだし、
否定的なことはあまり言わないようですが・・・

「糖質はよくない」と言っているみたいです。
やっぱりねという感じです。


(私は安保さんの共著や監修本はあまり買いたいと思いません、
安保理論は支持しますが、すべての著書を認めているわけではありません。)
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