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合成ビタミンA業界の陰謀か?・・・合成油性ビタミン剤は、死亡リスクを高めます

meiji[1]
時々うちへくる明治のセールスは、こういうのを持ってきて、
「サプリを売っている」んだと言うが・・・
「サプリなんかいらない、牛乳しか飲まねーよ」と、はっきり言ってやります。
「ふざけやがって、コノヤロー」とまでは言いませんが。

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(最近はビタミンDの添加が流行っているんですかね)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昨年の11月のスウェーデンの牛乳と骨折と死亡率の関係についての研究について、
ご質問をいただきました。
これについて私も知らなかった、
ビタミンAについての事実が出てきました。

有名ブロガーや掲示板のコメントでは、このニュースの前半だけを読んで、
やっぱり牛乳は危険だと、そういう判断をする人が多かったように感じます。

実際当ブログにも、当時、そら見ろとでも言いたげな、コメントがありました。

しかしニュース記事は、ちゃんと最後まで読むべきです。

==============================引用はじめ
牛乳飲み過ぎ 危険? 
スウェーデン 研究者ら調査

(2014年11月8日) 【北陸中日新聞】【朝刊】【その他】

日本と消費量に差「バランス取れた生活が大切」

スウェーデンの研究チームが「1日コップ3杯以上の牛乳を飲む人は寿命が短い」という調査結果を発表し、波紋が広がっている

 スウェーデンの研究者グループが「1日コップに3杯以上の牛乳を飲むと寿命が短い」という調査結果を英医学誌で発表し、欧米を中心に波紋を広げている。牛乳といえばカルシウムが豊富で栄養価が高い食品として、世界保健機関(WHO)をはじめ各国当局が飲用を奨励しているが、飲み過ぎは健康に悪いのか−。 (鈴木伸幸)

 スウェーデンのウプサラ大などの研究チームが、同国中部の中高年の男性約4万5千人、女性約6万1千人を対象に調査した。男性は11年、女性は20年にわたる食生活や健康状態などを調べたところ、男女とも牛乳を多く飲むグループの死亡率が高かった。

 調査結果は10月末、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に掲載された。ただ、数値に幅があるため、AFP通信が研究チームに、10年間での1000人当たりの調査結果の数値を問い合わせた。

 それによると、死者数の比較で、女性では1日3杯以上飲むグループの180人に対し、1杯以下は110人。男性では、3杯以上が207人で、1杯以下は182人。差は女性より小さかった。

 股関節の骨折については、女性では3杯以上が42人で、1杯以下は31人。男性ではほとんど差がなかった。ちなみに、ヨーグルトやチーズなど発酵させた乳製品については、食べる量が多い方が死亡率や骨折頻度が低かった。

 研究グループは、牛乳に含まれる糖類の「D−ガラクトース」が影響している可能性を挙げる一方、牛乳以外の影響も排除できないと指摘した。スウェーデンの牛乳がビタミンAを多く含む加工乳だからと、指摘する専門家もいる。

 さまざまな事情を踏まえ、研究グループは今回は「あくまでも調査結果」で、「現状で牛乳の飲む量をどうすべきかといったことではない」と強調する。

 それでも、牛乳消費の多い欧米各国では大きなニュースとなった。骨粗しょう症防止に「1日約550ミリリットルの牛乳摂取」を奨励する英国では、テレグラフ紙が「英では300万人が骨粗しょう症患者とされる」「牛乳が健康維持に役立っているという調査もあり、(政府の)ガイドラインは変えない」などと報じた。

 米国ではワシントン・ポスト紙が特集を掲載した。「牛乳は完全食品の一つといわれている」、「1日カップ3杯の牛乳」の飲用を政府当局が提唱しているなどと紹介しつつ、結論は「十分な証拠がないので、飲んでいいか、悪いか分からない」だった。

 米国では、乳牛によっては、遺伝子組み換え成長ホルモンが投与されている。政府は投与を認可しているが、不安視する人も。成長ホルモンの影響は不明だが、米国では1人当たりの消費量は減少傾向にある。

 日本では、インターネットで、AFPの記事が紹介され、自民党の畜産・酪農対策小委員会では牛乳消費の減少を心配し、反論を求める声が上がった。

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 日本の1人当たり牛乳消費量はここ10年減り続け、昨年度は約31キロだ。だが、それだけに、約110キロの英国、約80キロの米国のように飲み過ぎの心配は少ないといえる。

 群馬大学の高橋久仁子名誉教授(食物学)は「スウェーデンとは食生活が異なり、深刻に考える必要はない。飲まない方がいいなどと単純化するのは間違い。基本的にはバランスの取れた食生活が大切」と話した。

===============================引用終わり

ます、この研究チームの発表がとてもあやふやなものであることが
とても問題です。
1杯2杯という表現も解せないし、
成分無調整の牛乳であるという記述もありません。
「牛乳以外の影響も排除できないと指摘した。」と書いてあるのもおかしな話です。

AFP通信が研究チームに問い合わせをしたという!!
研究チームはなぜこのような奥歯に物が挟まったような表現をしたのでしょうか。
加工乳の添加物を追求されることが都合が悪いという・・・
何か裏事情があるのでしょうか。


記事の後半に、とってつけたようにこう書いてあります。
ちなみに、ヨーグルトやチーズなど発酵させた乳製品については、
食べる量が多い方が死亡率や骨折頻度が低かった。


これは各報道機関のネット上のニュース記事に、
間違い無く書いてありました。

発酵乳製品はリスク軽減という結果は、牛乳は危険であるという結果と同等か、
それ以上の”発見”(苦笑)であるといえるにもかかわらず、
とってつけたように書いてあるのは裏に何か意図があるとしか考えられませんね。


この中日新聞の記事では、スウェーデンの牛乳は加工乳への
ビタミンAの、添加の可能性についても書いてありますね。

こちらにも書いてあります
スウェーデンの「牛乳の摂取と死亡率
・骨折リスク コホート研究」について

http://j-milk.jp/news/berohe000000ju0i.html



加工乳に、何が添加されていても不思議ではありません。

o0395022811833624778[1]
私は、ビタミンEのサプリによる摂取で、
骨粗しょう症が起きるということは知っていましたが、
ビタミンEの過剰摂取と骨粗しょう症
http://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics31.html


ビタミンAのサプリによる摂取で骨粗しょう症が起きる可能性があると、
今回はじめて知りました。情報が少ないのです。
ビタミンA骨粗しょう症のリスク
http://www.nutri-facts.org/jap/ビタミン/ビタミンa-レチノール/安全性/
ビタミンAの過剰摂取でビタミンDの効力を阻害されるとしたら、
スウェーデンみたいな日照量の少ない地域の人は、死ぬかもしれません。

ちなみに、ビタミンのサプリの中でいちばん副作用が怖いのがビタミンAです。
妊娠可能な女性が飲むと奇形児が生まれるんです。
肺がんなどの発がん性もあります。
急性中毒、慢性中毒もあります。
人工油性ビタミン剤で死亡率が上がるのも、何の不思議もありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ビタミンAといえばテレビでこんなCMをやっていますよね。
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栄養不良を治すことができるのは治療ではありませんよね、
食べ物を食べるのが唯一の方法です。
かわいそうなボルちゃんは、ビタミンAを飲まされちゃいます。

ユニセフはおかしいです。
この子たちはたぶん穀物のおかゆのようなものしか食べてないから、
ビタミンA不足になるんでしょう、
でもそうだとしたらほかのビタミンやミネラルも不足しているに決まっています。
もしもどうしてもビタミン剤が必要ならば、
マルチビタミンみたいなものでないと、意味がないのではないでしょうか。

でもそれもおかしいです、たんぱく質も脂肪も足りないはずです。
そこへマルチビタミンを投与してみても、意味がありません。
自動車工場に鉄板もガラスもプラスチックもないのに
ボルトやナットだけを運び込んでも何も作れないのと同じです。

合成ビタミンAという副作用がもっとも怖いビタミン剤を特化してわざわざ単剤で
投与するというのは、
殺○事件を起こしたいと思っているとしか考えられません。

なにも、うなぎやレバーを食べさせろといっているのではありません
本来ならせめてカボチャみたいなものでも(カロテンがあるから)
自分たちで作って食べられるようにしてあげるべきでしょう。

・・・というかその前に
先進国からアフリカに武器を持ち込むことをやめてもらわなければいけませんね。
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コメント

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  • 2015/02/15 (Sun) 00:55
  • #
No title

本当に笑えない話です。
実家にもこの軽快グルコサミンの売り込みに来ていて
母が定期購入を申し込み、2年ほど毎日飲んでいたら、
軽快だった母の膝に痛みが発生。
私は以前から口うるさく
「こんな糖質が高く、添加物が多い液体を飲んでいたら
糖尿病になるか骨粗しょう症になるよ」とやめさせたくていましたが
なかなか母はやめなかったのです。
でもさすがに膝の痛みが出てからは、応えたらしく、やっと解約しました。
膝にいいと思って飲まされている老人が多いと思います。
こんなの飲んでも膝に効きません!むしろ悪くしますよ。
本当最悪です。

  • 2015/02/15 (Sun) 01:11
  • すみれ #ql4Ssy4Q
  • URL
No title

上の、非公開の方、

コアヨーグルト(今は、コアコア?)ですか、
なつかしい。
うちも子どもが小さい頃は、よく買ってました。
あれ、安くていいですよね。

R-1とか、内容はそんなに変らないと思いますよ。
あれは高すぎて、ちょっと手は出せません。

  • 2015/02/15 (Sun) 08:56
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
No title

すみれさん、

お母さんが飲んでいらっしゃいましたか、
軽快グルコサミンには、糖分が添加されているみたいですね。

セールスがサンプルを置いていくのですが、
種類がいっぱいあるし、原材料などもそれぞれ違うので、
私にとっても、理解できるものではありません。

お年よりは、良いと思い込んで、つい頼んじゃうんでしょうね。

  • 2015/02/15 (Sun) 09:12
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

ビタミンAはバターにも多く入っています。成長期のこどもに欠かせない食品と思っていますが、体に良くないと言われているようです。二人の息子は牛乳もバターも大好きでパンにバターをたっぷり塗り、牛乳と一緒に取っています。それがおやつです。でもまた今日、知り合いのママからバターはコレステロールがたまるし体に悪いから他のジャムにしたらと言われました。皮膚粘膜を強くして風邪を予防するビタミンAはバターでとるのがいいんじゃないか、特に成長期にはバターをとったほうがいいと思っているのですが…。自分なりに調べてみましましたが、バター悪と書いている記事も結構あり、頭を悩ませるところです。長男などは特に小柄なので、バターたっぷりのおやつを食べる度に、長男の細胞になれ~と喜んでいるのですが。牛乳から話が脱線してしまいすみません。

  • 2015/02/18 (Wed) 00:52
  • グリーン #bQJkHtLI
  • URL
No title

グリーンさん

>皮膚粘膜を強くして風邪を予防するビタミンAはバターでとるのがいいんじゃないか、特に成長期にはバターをとったほうがいいと思っているのですが…。

私もそう思います。

サプリメントや栄養剤に使われているビタミンは、
どうしても過剰摂取になるし、
人工的に作られたものは別物だという意見もあります。

若い人は太っていなければ、糖質を摂ってもいいと思ってますが、
わざわざジャムにしなくても・・・と思います。

私にも男の子がいますが、牛乳、バターは常備しています。
フレンチトースト、ピザトーストなんかも作っていました。

  • 2015/02/18 (Wed) 08:05
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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