糖質制限食(MEC食)は依存症を考慮に入れてもう一度考え直すべき

この記事は、私見です。
はっきり断定しているわけではありません。

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私はもともと、アルコール依存とそのほかの依存、
摂食障がい、ワーカホリック、処方薬依存、買い物依存、ギャンブル依存、
人間関係嗜癖・・・等々について勉強しました。

それをもとに糖質制限食、MEC食を考えてみると、
糖質制限食には短所があるのではないかと、
当ブログでは疑問を呈してきました。


・・・それは
もともと糖質制限食をしなければならないような人は
飲食という行為に、依存傾向があるにもかかわらず、
アルコールというきわめて依存しやすい物質を
「飲んで良い」ということはおかしいのではないかということです。

摂食障がいや、アルコール依存について勉強していくと、
糖質依存はアルコール依存とほぼ同じであるという事実にぶちあたります。

化学物質にも依存があるということを考えると、
人工甘味料を「使って良い」というのも、納得がいきません。

(ほかの欠点は、ミネラルを考慮していないというのがあります。)


(MEC食も同じですが・・・)


(これは、MEC食ですが・・・アスパルテームは怖いに決まってますよね)



回転式本部さんのHPでは、なかなか意見交換が活発で、
情報量が多いのですが、
その中に、糖質制限食とアルコールとの関係についての書き込みがありました。

回転式さんの掲示板では、
アルコールと糖質は、ほぼ同じと考えていいと、
それを裏付けるようなコメントが多いと感じます。

いつもながら勝手に引用させていただきます。

=============================引用はじめ
投稿者:JB 投稿日:2015年04月12日 (日) 01時20分 No.3232

小西先生

私の体感です。

・糖質制限+飲酒ありのケース

肉と卵とプロテインで、糖質ゼロのスピリッツを摂取(DRY Gin:日本で言えば甲類焼酎でしょうか。アルコール度40度ダブルで1~2杯)

糖質摂取時代の飲酒の場合と比べると、翌朝の気持ち悪さ・二日酔いはありませんが、アルコール解毒のための疲労でしょうか。
ぐっすり眠れることはありませんでした。疲れが残った形で翌日過ごすと言う感じです。

私は自分が倒れてから何度か自暴自棄になりまして、当然独りで食事する度に、チビチビ上記のドライジンをストレートで飲んでいました。

結果、糖質制限をしていても、且つ1日の食事のカロリーを1300キロカロリー程度に抑えていても、見事に太ります。太ると言うか浮腫むという感じでしょうか。

その後、自暴自棄モードから飲酒節制モードに抑えても、口に入れないと落ちつかない(口に入れたときの、あのアルコールの粘膜を強く刺すような刺激が癖になっていました)。それでも食事のカロリーを抑えていても浮腫むし、なんと言っても血糖値が不思議と上がるんですよね。
食事と共に飲酒した直後は血糖値、1~2時間くらいは下がるんです。
でも4~5時間後、凄い上がってます。

具体的には、記録に残っている、夕食(ほとんど同じメニューなので比較しやすいです)。

肉(和牛ロース)・卵(目玉焼き2個)・バター・ココナッツオイル・醤油5滴だけの食事(約1300キロカロリー)でそのときにドライジンをシングルで1杯飲むと、

食前・飲酒前血糖値  75~85 
2時間後血糖値     66~54
4時間後血糖値     102~107
5時間後血糖値     117~127  

翌朝の血糖値も103~109の傾向が強いです。

体感的に、良く眠れないので翌日の午前中は頭が冴えません。
夜中に喉が渇くので、夜何度か起きる。そしてトイレにも行くため熟睡してる感じがしません(まるで糖尿病に罹っているような感じです)

自律神経も乱れてる感が強いです(冷えが強い、気だるい)

オナラも少しですが出る様になり、且つクサいです。


・糖質制限+飲酒なし
上記と同じ夕食メニューで飲酒なし。

翌朝の体重は500グラム程度必ず落ちてます。
夜も良く眠れている傾向があります。
身体の冷えや痛みはあっても、そのようなストレスが耐えられるというか、気にならない。

血糖値は食前・食後、コンスタントに64~73程度でしょうか。
翌日も朝から84~93程度です(寝てる最中に糖新生が亢進してると思われます)。

翌日の体調が良いのが、糖質制限と言う食事効果なのか、アルコールを飲まないことによる熟睡効果なのか、そのどちらも効いてる相互効果なのかは今ひとつ分かりません。これは私が不定愁訴で常に体温が低い傾向があるため、熟睡できても身体が不調のときがあるからです。


《アルコール摂取に対する雑感・感想》
糖質制限コミュではアルコール摂取は、糖質を含んでいないアルコール飲料である限り、常識的範囲で許容しています。
しかし私の場合、体感的にですが、アルコールを摂取すると糖質制限で謳っている“利点”を享受できない気がします。

確かに炭水化物を食べて且つアルコールを飲む場合と比較すればずっとマシでしょう。
でもアルコールを摂取している限り、糖質制限の感覚的な“良さ”(頭の冴え・スッキリ感・痩身)は実感できないのではないでしょうか。

特に痩身部分については、今まで極端に太っていた・浮腫んでいたなら、その程度がマシになるでしょうが、もともと細かった・筋肉質だった人が糖質制限しながらアルコール摂取した場合、少し太り気味になると思います。これは海外の糖質制限推進派の医師も、アルコールについては否定的です(海外の場合、糖質制限の目的が特に肥満の解消に主眼を置いているからでもあります)。

焼酎でもウォッカでもジンでも、赤ワインでも、とにかく眠りを阻害する感覚が強い感じです。

最後に余計ですが、調べていくうちに分かったことですが、アルコールの代謝とフルクトース(果物の果糖、異性化糖、人口甘味料など)の代謝がほとんど同じというのも気になります。

以上、私の体感です。
他の皆さんがどのようにアルコールとお付き合いしてるのか気になるところです。

==============================引用終わり



=========================引用はじめ

https://www.facebook.com/atsushi.hagiwara.71/posts/439152076252341:0

萩原 敦

4月4日 8:56 ·
.
「糖質」も「酒」も摂取するな!
 どちらも人間をその「依存症」にし、
   人間を「堕落」させ「病弱」にし「糖化」させ、
    がんや糖尿病に導き、最後には死に至らしめる!

昨日、ある閲覧者より、
自称アルコール依存症とのこと、
「それに関わる記事を書いてほしい!」
とリクエストいただいたので、

今日は、
依存症についてではなく、
ほとんど知られていないが、
アルコールの
糖化(実際には糖化と定義しないのだが・・)
について、少しだけ書く。

何度も書いているが、
アルコールの基本から書いていく、

まず、
アルコール自体が、
ほとんど植物(穀物や果物他)由来で、
我々生体にとって有害で毒性の強いものであることを
知っていただきたい。
植物から精製したものや
植物から抽出したものは、
ほとんどが、
人体に有害なものばかりである。

そして、
アルコールは、
「血液脳関門」をかいくぐり、
ニューロンに侵入し、
直接、ニューロンに作用する。
脳関門をかいくぐり、
ニューロンに侵入するものの特徴は、

1.植物由来である
2.強い依存性を発揮する
3.ニューロンを最終的に破壊する

具体的には、
以下のような物質がある。

1.糖
2.トルエン
3.アルコール
4.カフェイン
5.各種麻薬
6.ニコチン
7.グルタミン酸ナトリウム
8.向精神薬

ご存じのように、
全て、人間に対し依存性を発揮し、
人間を怠惰にし、
堕落させ退化させるものばかりである。

余談だが、

今、製薬会社では、
狂ったように
「脳関門」をかいくぐる薬の開発に
熱中している。

理由は簡単だ、
全ての医薬品に依存性を付加価値として
植え付け、
患者をその薬の依存症にすることを
まじめに考えている。

精神疾患では、
ほとんど、
この目論見は進行中あるいは、
成功していて、
精神疾患関連の薬の売り上げは、
右肩上がりを呈しており
すこぶる堅調である。・・・

(以下略)

==============================引用終わり
(うーん、トルエンは石油由来じゃ??
これ、すごい話だから、ぜひリンクから全文読んでほしいのですが、
前回の当ブログ記事、リリカもそうじゃないかって思いますよ。
まるでリリカが脳関門をかいくぐり、
ニューロンに侵入しているのが目に見えるようですね(苦笑)

リリカの当記事では、医療関係者の方からのコメントに、
いきなり「モルヒネ」という言葉が出てきます。
それに匹敵するという事でしょう。)


繰り返しますが、依存というのは糖質だけではありません。
アルコールもニコチンもカフェインも化学調味料(単体のアミノ酸)も
麻薬もほとんど同じなんです。

今のところ、
重度のアルコール依存症になってしまったら、
自分から1滴も飲まない努力をする一方、
断酒会に依存させるという方法が一般的のようです。
これを一生続けなければならないので、
お酒がやめられたとしても、
不自由な生活を送らなければならないというのが現実みたいです。

今のところ依存症は予防しかないというのが実感です。
これから薬(化学物質)による依存症時代が始まるでしょう。
これ以上ひどくしないというのが精一杯かもしれません。



依存症の特徴は、依存するもの(嗜癖できるもの)がいっぱいあることです。
人間関係嗜癖なんていう、ちょっと困った嗜癖も多いようです
依存症の人が依存の対象を変えたり、
複数の依存を持っていることもあります。

完璧に依存物質を排除するとなると、
宴会にも行けないし、喫茶店にも行けないし、
誕生会でケーキも食べられない
コンビニの前が通れない
という事は、ありうる話です。

私たちは買い物をしなければ生活できませんが、
買い物依存はいけないと言わざるを得ません。
仕事依存も同じです。

私たちはインターネットなしでも生活できませんが、
ネット上の人間関係に嗜癖してはいけないし、
ネット上のギャンブルに嗜癖してもいけないのです。



○○先生が、
「適度にお酒を飲んでもいいですよ」
「適度に糖質制限パンなら食べてもいいですよ」・・・と言ったから。

□□先生が、
「適度に洋菓子なら食べていいですよ」、
「適度に人工甘味料を使っていいですよ」・・・と言ったから。

これは依存心の強い人が、
依存を続けるのに、願ってもない言葉だと思います。
これが依存症の心理なんです

だから本当に依存をやめてもらいたかったら、
周りの人やアドバイスする人はダメなものはダメ
はっきり言うのが、依存症者への適切な対応でしょう。

もちろん依存症者は、人間ですから、時に失敗するでしょう、
やめられなくても自分にとっての適量を見つけるのも良いことかもしれません。
でもいずれにしろ周りの人は「自己責任ですよ」、と、言うべきでしょう。
罪悪感を持って摂取するらいでちょうどいい。
じゃないと、依存症者は、自立できません。



(基本コンセプトが同じなら、えぇじゃないか! って、思いませんか?)
  

ところで・・・

吉岡 秀樹さん、このブロガーって、私のことですよね?
この動画の前の、アスパルテームの動画(上の)を批判しましたから・・・

人工甘味料は依存性があり、やっぱり太る
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-date-20140816.html


あれからも私は勉強を続けています。

吉岡さんは動画を削除する御意志はないようですから、
今、この動画にお答えしましょう。

「ダメなものはダメ」、に、決まっているじゃないですか。
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コメント

こんばんは

前にキシリトールとかアステルパームの事も良くないと読んだ気がします。
しかもこれだけ売れているのに(キシリトールについてです)白樺がそんなにあるかという話で、私がいつも疑問に思うのは毎日毎日作っているのに資源が追い付くのかということです。

結局は化学合成で作られていてホンモノではないということでした。
化学式で作り出すことは出来ますから、何だかなーと思ったものです。

煮物なども普通に白い砂糖です。
三温糖が良いのはわかっているんですが安売りはしないので。
ダイエットもしなくちゃいけないのですが、医者がどうしても石を取りたいらしく
血糖値を下げてということで。
次の予約が7月、もしその時に下がっていなければインシュリンを使っても・・・
今のところこれといった症状が出ていないのです(たまに血尿あり苦笑)が、卵食べるほうが嬉しいかもです。

絶対ダメ、ダメなものはダメ、意志が弱すぎ・・・。(泣)
粉チーズ焼いて食べるともっと美味しい。^^
勉強になります!

  • 2015/04/13 (Mon) 21:13
  • orenge #iAn.OV3g
  • URL
No title

orenge さん、

キシリトールって遺伝子組み換えの合成品なんですってね。
それを知ってキシリトールはやめました。

三温糖も普通の砂糖にカラメルで色をつけたものがほとんどみたいですよ。
沖縄の黒砂糖とか、北海道のテンサイ糖は本物らしいですが、
ミネラルがたっぷりというわけにはいかないようです。

私も、白砂糖が100円で売っていると買ってしまいますが、
和食をやめて「使わない」というのが、
お財布にもやさしく、いちばん現実的かなと思っています。


>次の予約が7月、もしその時に下がっていなければインシュリンを使っても・・・
これはできれば避けたいですね。
まだ3ヶ月ありますから、チーズ、卵で頑張ってみてください。

  • 2015/04/14 (Tue) 07:59
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

お邪魔します。

私は30才くらいからスナックのアルバイト、スナックの経営を経て20年以上、毎日アルコールのきれない年月を送ってきました。
タバコも28年間止められませんでした。
自分でも依存症かな?という懸念があり、タバコは16年前にキッパリ止め、お酒は12年前にスナックを閉店後、滅多に呑みません。
お酒は大好きですが、グラス1~2杯を年に3回呑むくらいです。

萩原敦さんとフォーミディブル様のお説の通り、お酒もタバコも植物ですね。
タバコは今では不思議なくらい嫌になってしまいましたが、美味しいチーズがあると、ビールを飲みたくなってしまいます。
もっとも、小グラスに一杯しか飲めませんが。

長々と自分語り、申し訳ありませんでした。

  • 2015/04/14 (Tue) 11:28
  • バタクリム #/PJkZu52
  • URL
No title

バタクリム さん

長らくお酒を飲んでいらっしゃったんですね。
タバコもお酒もすんなりとやめられた様で、良かったです。

依存は身体依存と、精神依存が複雑に絡み合っているので
どうしてやめられない人がいるのか、
理解が難しいです。

  • 2015/04/14 (Tue) 13:49
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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