糖尿病に関する話題2題

前回のブランパンの記事で、糖質、カロリーの表示があいまいでした。
1個の糖質量、カロリーを書いていましたが、
私が食べたのは1個ではありませんので、訂正しました。

ブランパンの袋の表示がわかりにくいです。
袋に表示してある糖質量は少ないように感じますが、1個分です。
画像のパンケーキは1個に見えて、1袋3個重なっています。
パン1個がすごく小さいので、はたして糖質制限パンと言えるでしょうか?

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(定番スペアリブのオーブン焼き、野菜はズッキーニ。)

美容院に行きました。
フレンチスリーブを着て行ったら、
「細い、二の腕がたるんでいないのがすごい。
どうしたらそうなるの、教えて。」
と言われました。
お世辞でも
「どうしたらそうなるの、教えて」と聞かれることはめったにないので、
ちょっと驚きました。

それで、
「私は男の子二人いるでしょ、
肉は子供たちに負けないように、よく食べていたの、
ペットボトルの飲み物は飲まないし、菓子パンも食べないよ
ご飯もあまり好きじゃないし。」と言いました。

「ああやっぱり(自分とは食べているものが違う)」
みなさんうすうすわかっていらっしゃるようでした。

ちなみに私の場合は、利き腕の右のほうが、
引き締まってわずかに細いような気がします。


「あんたは、腰が痛いとか、足が痛いとか言わないね」
と言われたこともあります。
そういう時は
「だから一生懸命牛乳飲んどるんやがねー」と答えます。


6月9日に食べたもの
朝、目玉焼き2コ、卵焼き1切れ、メロン、牛乳、バター
美容院で、コーヒー、クッキー、いちごビスコ
昼、ポトフの残り、卵1コ、牛乳、海苔バター
夕、スペアリブとズッキーニのオーブン焼き、牛乳、バター

6月10日に食べたもの
朝、卵焼き卵2コ、メロン、牛乳バター
昼、スペアリブの残り、牛乳、海苔バター
夕、沖縄産生マグロ血合いの煮物、卵豆腐、納豆、餃子、
   プチトマト、牛乳、バター
寝る前、チーズ2コ

RIMG0001.jpg
(マグロの血合いは、190円でも量があり、
ちょっとグロかったので、細かくしてつくだ煮風にしてみました。
砂糖を少し使いました。
血合いのところは煮上りは色がまっ黒ですが、
臭みも見た目ほどではなくおいしい、魚の栄養価としては最高らしいです。)

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NHKのためしてガッテン、またトンデモなことを言っています。
食べて糖尿病大改善! 
医師も驚がく最新ワザ

2015年06月10日放送
20150610_main01[1]

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20150610.html
食事に野菜を1品加えて、食物繊維を摂ることで
糖尿病が治るようなことを言っていますが、
何ですか?インスリンのスイッチが増えるとは?

放送内容をよーく聞いていると、
食物繊維で血糖値が下がるとは言っていませんね。
「体質改善」だと言ってました。

それから、魚の話もおかしいです、
魚を食べるほうが糖尿病に良い・・・あたりまえ。
結局、たんぱく質、脂質は血糖値を上げないけれど、
ご飯は血糖値を上げると認めていることになりませんか?

ほかにも・・・
胃と小腸を切り取ってしまう話とか、
他人の便を移植する話とか、
NHKさん、乱暴すぎてついていけません(苦笑)

それにしても小野アナウンサーだっけ?
インテリがこんなことやってて、恥ずかしくないのかと思っちゃいますね。


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こちらは
江部康二さんの、毎日新聞の記事から抜粋です。

=========================引用はじめ(抜粋)

人類史からひもとく糖質制限食

http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20150525med00m010001000c

1)700万年間、ヒトが食べてきた食事とは?
2015年6月1日
江部康二 / 高雄病院理事長

 毎日新聞ウェブサイトの読者の皆さん、初めまして。京都にある一般財団法人高雄病院理事長の江部康二です。新しくオープンした「医療プレミア」サイトでエッセーを連載させていただくことになりました。タイトルは「人類史からひもとく糖質制限食」と大風呂敷? を広げてみました。糖質制限食というと、「何のこっちゃ?」と思われる方もおられるのではないでしょうか。まずは簡単に説明しましょう。


糖質だけが血糖値を上昇させる

 米国糖尿病学会の患者教育用のテキストブック「Life With Diabetes」(2004年版)には、「摂取後直接、血糖に変わるのは炭水化物のみである。炭水化物は速やかに吸収され、直接100%血糖に変わり、ほぼ120分以内に吸収は終了する。たんぱく質・脂質は、摂取後、直接血糖に影響を及ぼすことはない」と記載されています。「炭水化物=糖質+食物繊維」であり、食物繊維は人体に吸収されません。従って米国糖尿病学会の記載をよりシンプルに言い換えると「糖質だけが血糖値を上昇させ、たんぱく質と脂質は上昇させない」ということになります。欧米ではこのことは、医師も栄養士も看護師も学校で学ぶので、常識として周知されています。

 実は、米国糖尿病学会のテキストブック(1997年版)では、「炭水化物は摂取後速やかに吸収され100%血糖に変わり、たんぱく質は数時間で約半分が血糖に変わり、脂質はゆっくりと約10%未満が血糖に変わる」と記載されていました。04年版以降、上述のようにがらっと変更されて現在に至っているのです。

カロリー計算で血糖値をコントロールするのは不可能

 ところが驚くべきことに、日本ではほとんどの医師、栄養士も、04年版の変更のことを知らないのが現実です。結局、医学部も栄養士の学校も04年版のことを知らないので、97年版の知識を教育しているのが現状なのです。「糖質だけが血糖値を上昇させ、たんぱく質と脂質は上昇させない」。この重要な生理学的事実を知らない医師や栄養士が、糖尿病の治療を主導しているかと思うと背筋が寒くなります。日本の携帯電話がガラパゴス化して衰退しても、人命に直接影響はないかもしれませんが、医師や栄養士の知識がガラパゴス化していたら大問題です。即なんとかせにゃならんのです。


 主に食事や運動など生活習慣が起因とされる2型糖尿病で、体重64kgの人を例に挙げて説明します。1gの糖質が、血糖値を約3mg上昇させます。炊いた白ご飯茶わん1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、血糖値を166mg上昇させます。一方、和牛サーロインステーキ(脂身つき)を200g(約1000kcal)食べても、糖質含有量は1gもないので、食後血糖は3mg未満しか上昇しません。健康な人でも、白米と焼き肉を食べた後の血糖値の上昇を比較すると、同様の傾向が見られます。カロリー計算に基づいて食後血糖値をコントロールすることは理論的に不可能なのに、日本糖尿病学会はそれを推奨しています。
20150525med00m010003000p_size8[1]

(以下略)
=======================引用終わり

これこそものの道理。理論に整合性があるのです。

それにしても日本の医療って、めちゃくちゃ”ガラパゴス”なんですね!!
・・・っていうかそうなってしまったというより、
良心をなくした人たちによって、テレビとつるんで
意図的にそうされてきたんですね。


こわっ。
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  • 2015/06/11 (Thu) 23:02
  • #
No title

上の方、

ケトプロ食をやっている人は、
バターばかり食べている人
肉を1キロも食べている人、
ほとんど食べていない人、

いろいろなので何とも言えないんですよね、

ただ、48キロ、体脂肪率24%だと、
たとえ急激な増加であっても、異常に太ったとは言えません。

これはボディービルダーの人の動画ですから
私たちのようにトレーニングをやらない人には、
直接あてはまらないかもしれませんが
体脂肪率はあまりあてにしないほうがいいといっていますね。
https://youtu.be/nd1G42M45H0
(お手数ですが、コピペして検索してください)

病気を持っていらっしゃるので、
まずはつらい症状が落ち着くことが大切でしょう。
次に見た目。
体脂肪率は参考程度、ではないでしょうか。




  • 2015/06/12 (Fri) 06:51
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
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  • 2015/06/12 (Fri) 18:45
  • #

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