子宮頸がんも肝炎も、腸内の善玉菌で予防が可能かも。

RIMG0074.jpg
(次男クンが、鶏団子の味噌汁を作ってくれました。
見た目はあれですが、すごくおいしかったです)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ある掲示板を読んでいると、婦人科系の症状で困っておられる方が多いと感じました。
管理人はご家族にあやしいアメリカのプロゲステロン入りのクリームを
買ってあげるとか書いてありましたが、
ケトプロ、陶板浴をやっているはずのご家族は、
よほど婦人科系(あるいは自己免疫系)に問題があるのでしょうか?
お得意の精神論は、役に立たないのでしょうか?
ホルモンクリームに手を出す前に、やってみるべきことがあるのではないでしょうか。
                 ・・・ 以上、余計なおせっかいでした。



    ーーここからはまじめに書きますーー

牛乳の乳糖がプレバイオティクスとして働く
つまり乳糖をエサとしているビフィズス菌などの善玉菌の勉強をしていて
腸内の細菌が、膀胱炎尿道炎などに関与していると知りました。

そうだとすれば、子宮の病気にも、
腸内の細菌が関係しているのではないかと思ったわけなんです。




やっぱり子宮の病気と腸内の細菌は関係が深いですね。

花王ロリエのHPより
主な子宮の病気
子宮内膜炎

http://www.kao.co.jp/laurier/health/033/005.html

原因となる菌は子宮頸管炎と同じく、大腸菌やブドウ球菌、淋菌、結核菌、クラミジアなどです。

私たちの腸や、そのほかの器官にいる悪玉菌が、原因菌であることは間違いないようです。
子宮頚管炎も悪玉菌によるものですから、
悪玉菌(厳密にはウイルスですが)を原因とする子宮頸がんも
善玉菌を増やすことによって、防げるかもしれません。




なんと!!腸内の善玉菌(ガセリ菌)をサプリで摂ることによって、
子宮内膜症が改善した人がいます!!

子宮内膜症の予防・治癒効果
(明治MG28で子宮内膜症が改善しました)

2015-02-21 02:59:48
http://ameblo.jp/386745/entry-11992569220.html
L.ガセリ乳酸菌(OLL2809株)の
子宮内膜症予防・治癒効果を
動物試験で確認
~「第87回日本薬理学会で発表」~

http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2014/detail/20140319_01.html


ガセリ菌は、ビフィズス菌などと並んで、腸内の善玉菌であり、
牛乳の乳糖や果物等のオリゴ糖をエサとしているのは間違いありません。

明治のHPより
腸内細菌、乳酸菌と腸のお話
http://www.meiji.co.jp/yogurt-forum/academy/yogurt_pop02.html


果糖が毒?・・・どころか
果糖もビフィズス菌のエサになっている可能性もあります。
善玉のビフィズス菌が腸を守る
メカニズムを解明 理研など

http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2011/001718.php
ビフィズス菌の遺伝子が果糖を菌内に取り込む働きをし、腸内で果糖から酢酸を生成し、血中にO157の毒素が侵入するのを防ぎ腸粘膜を保護する「バリアー」にような効果を高めていると考えている。
 この研究は、英科学誌「ネイチャー」に1月27日付で発表された。


もちろん私は、ペットボトル飲料を飲むのはやめたほうがいいと思います。
しかし「将来老けるぞ」(老けるに決まっていますよね・・・笑)と脅されて
わずかばかりの果物を恐れるのは、拒食症としか言いようがありません。

一般食品のネガティブキャンペーンをやるより、
ポジティブな情報を共有したほうが、心身の健康に良いに決まっています。
抗がん剤やホルモン剤を批判するのとはわけが違います。


果糖の多い、砂糖や異性化糖を、
日本人とは比べ物にならないほど摂る(平均年間72キロ?!)
アメリカ人はいったいどうなるのでしょう?
異常な肥満者が多いのは事実ですが、
それ以上にどこが老けているんでしょうか?
いまだにアメリカの人口が3億人もいるのはおかしい。


もちろんエビデンスを重要視するかしないかは、個人の自由ですが・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


子宮の病気だけではありません。
ビフィズス菌にはC型肝炎の治療効果があるというのですから、
すごい話じゃないですか!!

平成26年3月20日
神戸大学
科学技術振興機構(JST)
国際協力機構(JICA)
善玉ビフィズス菌を利用したC型肝炎の
経口治療ワクチン候補の開発に成功

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20140320/
【ビフィズス菌はプロバイオティクスとしてヨーグルトなどの健康食品に用いられるほど安全性が高く、とても安全・安心なワクチン候補と考えられます。また、プロバイオティクスには病原微生物に対する全般的な抵抗力を高める効果があり、この点も本研究の狙い目であり、本治療ワクチン候補の利点です。】
zu1[1]


これには私も驚きました。

こういう病気にかかってしまってから行う治療は、
遺伝子組み換えの菌であったりするので、
こういう病気にかかる前に予防として、
腸内の善玉菌を優位にしておけば効果がある可能性があると思います。
そのほうがどれだけ、安全で、安くつくことでしょう!!

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する