すなわち人間の身体の中にアイソトープを打ち込むのが私の仕事ですから

”すなわち人間の身体の中にアイソトープを打ち込むのが私の仕事ですから。”
これはかの有名な、児玉龍彦の言葉ですが、
アイソトープというものをよく表現していると思います。

私ならこう言いますね。
「私はアイソトープを使って、病気を発見し、治す仕事をしています。」

しかし、彼の言葉は

「すなわち人間の身体の中にアイソトープを打ち込み、人体実験するのが私の仕事ですから。」

と深読みしたほうが、
彼の話の全体の流れからも、
このアイソトープ検査というものの実態からも、
ふさわしいように感じます。
じゃなければ、この人は、よほど馬鹿正直な人か、ただのアホでしょう。


町田市民病院のHPから、アイソトープについての説明です。
http://www.machida-city-hospital-tokyo.jp/department/radiology/isotope.html

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骨シンチグラフィー

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正常画像                骨転移画像

この検査は、腫瘍の骨への転移や骨の炎症、骨折の診断に有用です。午前中に薬を注射し、3〜4時間後の午後に撮影を行います。検査時間は30分〜1時間程度です。特に検査前の処置は必要ありません。検査前にトイレを済ませてください。


腫瘍・炎症シンチグラフィー
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正常画像               炎症画像

腫瘍や炎症部位に集まる性質のある薬を静脈注射し、薬がどの部位に集まってどの程度の進行具合であるかを調べるのに有用です。骨シンチグラフィーでは骨が対象ですが、この検査では骨以外の部位も対象になります。薬を注射してから2〜3日あけて撮影をします。検査前の処置として撮影前日の夜に下剤を飲んでいただきます。
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この病院のHPには、たくさんの画像がありますからみてください。
私はシロウトですが、特にこの骨シンチグラフィーの画像は怖くて、
夜眠れませんでした。
正常な人までどんだけ放射線浴びとるんや~


それから腫瘍・炎症シンチグラフィーの、解説はもっと怖いです。
少なくとも2~3日以上も、体の中にしっかり放射性物質が、
特に大切な臓器内に入っているということになります。


「私はアイソトープを使って、病気を発見し、治す仕事をしています。」
なんて言ったらウソになるでしょうね。

しかも甲府病院の事件では、鮮明な画像を撮るために
子どもにも基準量を超えてやっていること。
150ミリシーベルト以上でも、
「今すぐ影響が出ませんから~」みたいな。

放射線量が3~5倍と、基準を大きく超えていても、
「別に問題ありませんよ~」みたいな。


私は、すんごく若いので、昔のことはよくわかりませんが、
広瀬隆さんや、近藤誠さんが、731部隊がどーのこーのと、
著書で書いていらっしゃる事は、そのとおりなんだろうと、はっきりわかります。

今日は恐ろしくてパソを打つ手も振るえ、冷たくなってくるので、
ロバートメンデルソンさんの本からの、引用は今度にします。



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戦争中の人体実験、遠藤周作に「怖いやんけー」と
文句言いに行きたいぐらい、怖かったデス。
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